ブレイブ(BRAVE/BAT)は早いだけじゃない!今後どうなるか調査

仮想通貨BAT(Basic Attention Token)は、ウェブブラウザ(インターネット閲覧ソフト)開発会社ブレイブ(BRAVE)が発行している仮想通貨です。

2017年5月のICOでは、わずか30秒で約35億円の資金調達を行ったと言いますから、どんな仮想通貨なのか気になりますよね。

そこで今回の記事ではブレイブとBATについて詳しく解説していきます。

ブレイブ(BRAVE)とは何か

ウェブブラウザ開発会社としてのブレイブ(BRAVE)は、2017年5月に当時として最高額の資金調達でICOを成功させました。

それだけではなく、2015年と2016年の2度シードラウンド(まだ事業をスタートさせていない段階での株式での資金調達)では、クリプトファンドのPantera Capital、Digital Currency Groupなどから出資を受けています。

ブレイブに多くの資金が集まる理由は、創業者がプログラミング言語JavaScriptやWebブラウザーFirefoxの開発者として知られるBrendan Eich(ブレンダン・アイク)氏だった事が第一の理由として挙げられるでしょう。

Webブラウザー「ブレイブ」の特徴は、有害な広告とトラッカーをブロックした高速なブラウジングと、高いレベルのプライバシー保護です。

さらにウェブサイトを見るだけで、マイルを貯めるみたいにトークンを獲得することができます。公式サイトによると近日中にプレミアムコンテンツやギフトカードなどにトークンを使うことができるようになるようです。

現在でもお気に入りのウェブサイトにトークンを寄付することができます。近日中に、一部のクリエイターサイトでは、既存の広告モデルよりも多くの広告収入を得るのに役立つブレイブ広告が採用される予定だそうです。

仮想通貨BAT(Basic Attention Token)の価格・チャート

仮想通貨BAT(Basic Attention Token)は日本の仮想通貨取引所では売買できませんが、「Binance」「Bittrex」「LATOKEN」といった日本人投資家にもなじみの深い海外取引所でトレード可能です。

ICOでは2017年5月31日からトークンセールを行い、1 ETH = 6,400BATのレートでした。

2018年1月のアルトバブル崩壊で大きく価格を下げていますが、その後の開発の進行につれて価格は上昇を重ねていき、2020年4月現在ではETHを基準にすればICO割れしていません。

ブレイブ/BATの将来性

単なる表示の早いブラウザーではなく、インターネット上のウェブサイト閲覧におけるプライバシー保護と広告のあり方を変えてしまう可能性を秘めているのがブレイブです。

スパム広告を排し、プライバシー保護の理解のある広告主の広告だけを表示する点が、良くあるアドブロックとの違いです。広告表示の頻度、量をユーザーがコントロールできる所で収益性とのバランスを取っています。

通常広告費は広告主から広告代理店に支払われ消費者は見せられるだけと言うのが現在の常識ですが、サイト閲覧でマイルのようにトークンがもらえるという点もBATのエコシステムのユニークさです。

公式サイトによると近日中にプレミアムコンテンツやギフトカードなどにトークンを使うことができるようになるようです。

公開予定の機能が実装されユーザーが増えていけばBATの価格にも影響が出るでしょうが、最も重要なのは広告主が増えていくかどうかです。

Basic Attention Token(BAT)の基本情報

名称 Basic Attention Token(BAT)
人気度
時価総額 33位
取引所 バイナンス
発行日 2017年05月31日
発行元 Brave

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