Wotokenで1000億円の詐欺被害!中国で運営陣が逮捕

wotoken

WoTokenの最新情報

  • 2020年05月18日

    総被害額が1000億円だったと判明

    Wotokenの運営陣が中国で逮捕され、総被害額が1000億円もあったことが判明しました。

    さらに、裁判が行われており、6年の禁固刑と罰金が科されようとしています。

    裁判が終わって罪が確定した後、投資家たちに返金されるのかどうか気になりますね。

    もし今すぐに稼ぎたいのなら、資産が3週間で9倍になったと人気殺到している「仮想通貨リサーチ」を利用した方が良いかもしれませんね。

  • 2020年01月22日

    公式サイトが消滅

    Wotokenの公式サイトにアクセスしてみると、白紙のページしか表示されませんでした。

    公式サイト

    この公式サイト以外にある「http://wotoken.pro/」はページ自体は表示されますが、アプリのダウンロードなどはできません。

    つまり完全に飛んでしまったと考えても良いでしょう。

  • 2019年12月04日

    親会社の公式サイトに繋がらない

    現在、WoTokenの親会社NERAXの公式サイトに繋がらない状況が続いています。

    さらに、いつの間にかにWotokenの公式サイトからアプリをダウンロードできなくなっていました。

    wotoken

    Wotokenのアプリをダウンロードしようとしたら、上記のような画面が表示されました。

    勝手にサイトを閉鎖したり、アプリをダウンロードできなくしたり、酷い会社ですね。

  • 2019年10月23日

    中国警察がwotokenを調査か?

    中国全土でWoTokenの犠牲者が数多くいるようで、深圳の警察も被害届を受理していると、「CHAIN NEWS」という中国サイトで公表されていました。

    wotokenを警察が調査

    その被害とは、「通貨の価格が大幅に下落したこと」らしいです。

    今後どうなっていくのか、引き続き調査を進めていきます。

  • 2019年10月11日

    原資を出金しようとすると50分の1になる!

    WoTokenでは原資を出金すると、仮想通貨の価格が50分の1に大暴落します。

    どんだけ法外な手数料を取るのでしょうか。

    もはや飛んだと言っても過言ではない状況ですね。

  • 2019年09月18日

    遂に紹介報酬が復活!

    昨日やっとWoTokenの紹介報酬が復活しました。

    きちんと紹介報酬がアプリ内で反映されているか確認すると良いかもしれません。

  • 2019年09月12日

    カナダでMSBライセンスを取得

    WoTokenの運営会社がカナダでMSBライセンスを取得したようです。

    ちなみにMSBとは、Money Service Business(マネーサービス業)の略称です。

  • 2019年09月09日

    WOEx取引所に着金しない状況

    WOEx取引所に仮想通貨を送金しても着金できないアカウントもあるようです。

    いつになったらWOEx取引所は安定して送金・着金ができるようになるのでしょうかね。

    もし今すぐに稼ぎたいのなら、資産が3週間で9倍になったと人が殺到している「仮想通貨リサーチ」を利用した方が良いかもしれませんね。

  • 2019年08月27日

    8月29日まで送金できない状況

    WoTokenでも2019年8月27日まで仮想通貨を送金できない状況になっています。

    WOEx取引所と一緒に予定通りに復活して欲しいものですね。

  • 2019年08月26日

    WOExで送金できない状況が続いている

    現在、WOEx取引所で仮想通貨の送金ができない状況です。

    8月27日には改善されるようです。

    本当に予定通りに復活するのか気になりますね。

  • 2019年08月23日

    現在アクセスしにくい状況!

    現在、WoTokenではグレードアップに伴い、アクセスしにく状況になっています。

    作業完了までしばらく時間がかかるようです。

    ※現在は、アクセスしにくい状況は改善されています。

  • 2019年08月20日

    10月に運営が飛ぶかもしれない・・・

    WoTokenが早くても2019年10月に飛んでしまうという噂が流れています。

    こちらは根拠に基づいた正確な情報ではないようです。

    ただ、WoTokenはいつでも飛べるので、明日になるかもしれないし、年内かもしれません。

  • 2019年08月09日

    WOEx取引所がIEOを実施予定

    WOEx取引所がIEOを始めるようです。

    「WTA」というトークンがIEOされるようですが、どんな仮想通貨なのか調べても情報が出てきませんでした。

  • 2019年08月01日

    WORをWOExに送金したらGOXした場合の対処方

    WoTokenからWORを取引所WOExに送ろうとしたら、WORが消えてしまった場合の対処法がツイートされていました。

    もしWORがなくなってしまったと思った方は試してみると良いかもしれません。

  • 2019年07月30日

    WORの価格が半日で2分の1まで暴落

    独自通貨WORの価格が半日で2分の1まで暴落しました。

    WORが2分の1に暴落

    今までは安定して価格が変動していましたが、ここに来て大幅な値下がり。何が原因なのでしょうか。

  • 2019年07月22日

    運営が仮想通貨からWORに換金しないように注意喚起

    WoTokenの運営がアプリ内で仮想通貨からWORに換金しないように注意喚起を行っていました。

    現在、アプリ内で仮想通貨とWORの換金レートに50%近い差があります。

    つまりWORの価格が通常時よりも50%安くなっているということです。

    この大幅な価格差について公式発表によると、一時的なもので時間が経過すれば元の価格差に戻るらしいです。

  • 2019年07月18日

    新規に3人紹介しないと出金できない模様

    今回のアップデートによって、新規のダウンを3人紹介しないと出金できないようです。

    確実に以前よりWoTokenの紹介者を増やす難易度は上がり、紹介者を増やし難くなっています。

    今の状況でわざわざ新規で利用しようと思うユーザーは、かなり少ないのではないでしょうか。

  • 2019年07月17日

    アプリがアップデートされ、出金機能が復活

    WoTokeのアプリがアップデートされ、出金が可能となりました。

    ただ、出金に関する仕様が変更になった為に、仮想通貨の取り出し方法が複雑になりました。

    簡単にWoTokenからの出金方法をまとめてみました↓↓

    1.アプリ内でWORに換金
    2.WORを取引所WOExに送金
    3.WOExでWORをビットコインなどに換金
    4.ビットコインなどを国内取引所に送金
    5.ビットコインなどを日本円に換金
    6.指定した銀行に出金

    なんとか出金は再開されたようですが、出金可能な条件をクリアすることは非常に困難となっているようです。

  • 2019年07月16日

    本日のアップデートで出金可能になるのか?

    2019年7月16日、WoTokenではアプリのアップデートが行わる予定になっています。

    このアップデートによって、出金に関するルールも変更されるようです。

    ただ、このアップデートで原資が出金可能になるかどうか、まだ分かりません。

    アップデートが完了したら、実際に出金できるようになったか、最新情報を随時更新していきます。

  • 2019年07月10日

    wotokenの出金機能は未だに復活せず

    WoTokenは、2019年7月8日に出金機能が復活すると公式発表していました。

    しかし、現時点まで未だに復旧していないようです。

    いつになったらWoTokenから出金できるようになるのでしょうか。

    少しでも早く対応してもらいたいですね。

  • 2019年07月08日

    本日24時に、WoTokenからの出金が可能になるようです

    2019年7月の初めから、WoTokenは出金できない状況が続いていました。

    しかし、7月8日24時に出金機能が復活すると、公式発表がありました。

    果たして、本当に今夜、出金できるようになるのか、今後も最新情報を随時更新していきます。

  • 2019年07月04日

    WoTokenの「WOR」に取引所WOExに上場

    WoTokenの独自トークンである「WOR」が遂に取引所WOExに上場しました。

    現状、WORの価格は0.5ドル~1ドルの間で変動しているようです。

  • 2019年06月13日

    WoEXが米国MSBライセンス取得

    2019年6月12日、取引所WoEXが米国MSBライセンスを取得しました。

    その結果、取引所WoEXが設立されれば、今月中にWORが上場できるようです。

    ちなみに、米国MSBライセンスを取得した会社は「WO DATA GROUP LIMITED」でした。

    上記の会社を調べても情報が出てきませんでした。

    おそらくは米国MSBライセンスを取得する為に、最近になってWoTokenがアメリカで設立した会社なのでしょう。

    こういったプロジェクトが他の配当型ウォレットと比べて進行していることがWotokeの人気を支える理由の1つなのでしょう。

  • 2019年06月11日

    「WOR」のWoEXへの上場が6月中旬に延期

    当初、「WOR」はWoEX取引所へ5月末に上場する予定でしたが、6月中旬に延期となりました。

    WoEX取引所はアメリカ政府の許可を得てから、運営をスタートさせるようです。

  • 2019年05月30日

    wotokenの利用者が30万人を突破したらしい

    wotokenの利用者が30万人を突破したと、wotokenの自称公式アカウントがツイートしていました。

    上記のツイートをしているアカウントは、【公式】と書いてありますが、決してwotokenの運営会社のアカウントではなく、ただのアフィリエイターのアカウントです。

    アフィリエイターとは、wotokenを紹介することによって、報酬をもらう人たちのことです。

    なぜアフィリエイターのアカウントなのか分かったのか、その理由はwotokenがアフィリエイターに渡している紹介コードがTwitterアカウントに載っていたからです。

  • 2019年05月28日

    wotokenの独自トークン「WOR」が6月中旬に取引所Neraexに上場予定らしい

    2019年6月中旬に「WOR」が取引所Neraexに上場予定との情報を入手しました。

    この上場予定の情報源は、Twitterです。

    詳しく調べてみましたが、wotokenやNeraexから上場に関する公式の発表は見つかりませんでした。

    ただNeraexはwotokenの運営会社を去年買収しているようなので、もしかしたら本当に上場するかもしれません。

  • 2019年05月22日

    今月末にWORが上場する取引所WoExがオープン予定

    2019年5月末に、Wotokenの独自トークン「WOR」の専用取引所WoExがオープンする予定となっています。

    仮想通貨取引所WoExがオープンすることによって、初めてWORが取引できるようになります。

  • 2019年05月07日

    運営会社がチームメンバー情報を捏造

    WoTokenの運営会社「1WorldBlockchain LLC」のチームメンバーの1人がタレントだったことが判明しました。

    しかもネット情報に公開されていた画像を加工して利用していました↓↓

    wotokenの運営会社はタレントを起用

    ホームページ上では弁護士とありましたが、真っ赤の嘘のようです。

    偽った情報を載せる「1WorldBlockchain LLC」への信頼は地に堕ちたと言っても過言ではないでしょう。

    そのような会社が運営するWoTokenには、他にも捏造された情報がまだまだありそうですね。

  • 2019年04月25日

    海外サイトでWoTokenが詐欺だと調査結果が発表されていました

    WoTokenが海外サイト「behind MLM」で詐欺が行われていると、レビューが書き込まれていました。

    実際にポンジスキームという詐欺の手法が使われているとありました。

    ポンジスキームだと評判

    そもそもポンジスキームとは、投資家から集めた資金を配当に回す仕組みです。

    本当にポンジスキームだった場合、いつかサイトが閉鎖され、前触れもなく飛んでしまう可能性があります。

  • 2019年04月22日

    WORトークンがオーストラリアの取引所AGDAExに上場予定

    2019年5月に、WoTokenの独自トークン「WOR」がオーストラリアの取引所AGDAExに上場すると発表されました。

    オーストラリアの取引所に上場予定

    このAGDAExは、オーストラリアで金融商品を取り締まる豪州取引報告分析センター(社希少:AUSTRAC)にて、認可された取引所のようです。

    その証拠にAGDAExのホームページの一番下に「オーストラリアAUSTRAC登録デジタル通貨両替DCE100585043-001」とあります。

    つまりオーストラリア政府に健全に運営されていると認められた取引所ということです。

  • 2019年04月16日

    独自トークン「WOR」は今年5月に上場予定

    WoTenの独自トークン「WOR」は、2019年5月に上場する予定のようです。

    上場先は、WoTenが設立する独自の取引所とのこと。

    さらに、6月~8月には100以上の取引所と連動するようですが、具体的な内容は見つかりませんでした。

  • 2019年04月12日

    独自トークンWORで健康診断の支払いができる

    Wotokenの独自トークン「WOR」で健康診断の支払いができることが判明しました↓↓

    中国からは、高度な医療を受ける為に日本に来る人が大勢います。

    しかも彼らが受ける医療は日本の税金の一部が使われているので、格安です。

    そして、もともとWotokenは中国で広まっていたので、日本で医療を受けようとしている人にとっては、WORで支払えると便利かもしれませんね。

  • 2019年03月28日

    開発元のサイトが復活

    Wotokenの開発元である「1WorldBlockchain LLC」の公式ホームページが今月15日にアクセスできない状況になっていましたが、復活していました。

    こちらの企業ではWotokenの仮想通貨の運用以外にも、国境を越えた電子商取引に関するサービスを展開しているようです。

  • 2019年03月26日

    WoTokenのロードマップ

    Wotokenには下記のロードマップが公表されています。

    ■2019年1月~
    ・日本のNeraex取引所プラットフォームと連携
    ・グローバルキャッシュ香港マスターカードと連携
    ・米国最大の生命保険代理会社ウォーアプリに接続
    ・SKBコイン(日本)との提携・協力
    ・医療ビッグデータ端末機器を発表(MR Glasses)

    ■2019年4月~
    ・KYC&AMLのデフォルト装備
    ・WOR財団のポーランドライセンス申請
    ・国際観光プロジェクトの開始
    ・WoToken取引所のオープン
    ・国際ゲーム事業を開始

    ■2019年7月~
    ・オランダの銀行ライセンス申請
    ・BVI会社で国際金融標準監査を開始
    ・WoTokenエンジェル株主計画開始
    ・国際ショッピングモール欧州ライン稼動
    ・WOR金融クレジット部門開始
    ・金融融資取引所開始

    ■2019年10月~
    ・機関投資家Cラウンドを開始
    ・オーストラリア/シンガポール/ポーランドにIPO申請
    ・グローバルリストツアー開始
    ・年間VIP共有配当計画
    ・WOR為替レートの変動によるユーロ関連の暗号通貨発行

  • 2019年03月15日

    開発元を発見

    WoTokenの開発元らしき会社「1WorldBlockchain LLC」を見つけました。しかし、公式サイトにアクセスしても、「このサイトにアクセスできません」と表示されるだけでした。

    wotokenの開発会社

    開発元以外にも管理会社や提携情報が載っていましたが、根拠となる情報が一切ありませんでした。

  • 2019年03月06日

    中国が最多

    WoTokenが日本初上陸と言われているので、もともとどこで広まっていたのでしょうか。少し気になって、公式ホームページがどの国からアクセスされているのか調べてみました。

    wotokenのアクセス数

    このデータを見る限りでは、WoTokenは中国のユーザーからアクセスが大半を占めていることが判明しました。

    しかもWoTokenの公式ホームページは2018年09月16日に開設されている為、この日に運営がスタートしたのでしょう。

  • 2019年03月04日

    日本上陸

    WoTokenは2019年3月4日に日本に初上陸したウォレットです。

    ちなみに、WoTokenはアプリです。つまりandroidかiPhoneでないと利用できません。公式のストアからではなく、WoTokenを直接Webからダウンロードする必要があります。

WoTokenとは

WoTokenは仮想通貨を預けることができるウォレットです。その保管されたアービトラージによって運用され、毎月6%から20%の配当があると言われています。

ただし、最低入金金額は1,000ドルからです。しかも運woTokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まります。

またwoTokenではウォレットに預けていた仮想通貨をいつでも自由に引き出せます。

WoTokenの対応通貨

WoTokenのウォレットに入れることができる仮想通貨は、全部で8つあります。

「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「イオス(EOS)」「テザー(USDT)」「ライトコイン(LTC)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」「SKB」「WRD」

WoTokenの基本情報

名称 WoToken
種類 モバイルウォレット
対応通貨 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ライトコイン(LTC) テザー(USTD)
日本語対応 ×
運営会社 不明
サイトURL http://wotoken.pro/

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 利用者の声(口コミ)

今さらながら、小野里はじめのWOTOKEN資産解放プロジェクトは、WOTOKEN詐欺の便乗詐欺だった。

XプロジェクトやCOL プロジェクトやBe tokenの勉強会に小◯里氏が講師でいるのはなぜ?いるだけでまた詐欺案件かと思ってしまう。顔見るだけでWo token詐欺を思い出す。もう2度とあんな思いはしたくない

お金を取引所を持ってないため誘われた人に手渡しした為相手は300万の金を入れてるか否かわからない。iDとパスワードを教えてくれない。ウオレットもできてない。まさにwotokenが飛ぶ以前の問題情けないけど年寄りはかり狙った人物がいることしってますか?被害総額1千950万この金額は、不明金です。

1000億円も騙し取ってたって凄いよな。そのうちの少しでも被害者に返金してあげればいいけど実際は無理なんだろう。Wotokenの犯人はPlusTokenにも関与してたらしいからやっぱ返金は無理だろうな。

Xプロジェクトは良いけど小野里はじめにWotokenで嵌められて小野里はじめの資産解放プロジェクトでも嵌められてるので、小野里はじめがWotokenの救済とか言ってるXプロジェクトには参加したくない。

小野里はじめはまだ資産解放プロジェクトの動画を取ってるのか。Wotokenの首謀者が逮捕されて嘘が全部バレたのに未だ返金交渉してる振りを続けてるメンタルは凄いな。金返してやれよ。

Wotokenの出金の為に運営と交渉するとか言ってホルダーから金を集めていた連中は全員詐欺師。逮捕されて初めて首謀者が誰かわかったくせに、さも知ってたかのように突然王小平の名前だすんじゃねーよ。

Wotokenの親会社と言われてたneraex取引所はサクラブルームコインとか大山倍達コインだとか怪しいメイドインジャパンの仮想通貨と関わっていた中華の香り漂う変な取引所だったな。

WotokenはPlusトークンと同じ運営者だった事が明らかになってるので、Wotokenプラスの首謀者が逮捕された時点でPlusトークンの首謀者も逮捕されたと言っていい。こうじちゃんが6月中に復活とか言ってたけどしなかったのはそういう理由で、こうじちゃんも知らなかった訳無いんだけど。

本当にクソ案件だったWotoken。主犯の王小平はWotoken以外にもSFCトークンなんかに関わっていたらしい。とりあえず金返せ、返さないなら死刑で。

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