ミンドルの最新情報
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2020年04月27日
規約違反で10億円超を請求予定
2018年9月にミンドル(MINDOL)のTOB(公開買い付け)が行われると公式発表がありました。
中東の資金力のある世界的投資会社アブダビによるTOBということで好評だったようです。
しかし、1ヶ月半後の12月3日に突然TOBの中止を発表。ミンドルの価格は大暴落しました。
その結果、多くの投資家が損失を被り、集団訴訟に発展しようとしています。
2020年4月時点で10億円超も請求予定になっているので、その被害は甚大だったことが想像できますね。
これから本当に集団訴訟が行われたら結果はどうなるのでしょうか。
今後もミンドル(MINDOL)に関する最新情報を随時更新していきます。
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2019年07月24日
実はスギちゃんも広告塔だった
ミンドル(MINDOL)といえば、松居一代が広告塔になっていたことで有名ですよね。
松居一代以外にも、お笑い芸人のスギちゃん(45)がミンドル(MINDOL)のイベントに司会として登場していました。
ミンドルといえば松居一代というイメージでしたが、スギちゃんやロナウジーニョまで広告塔になっていたとは。
ここから本田が全面に出るプロジェクトには懐疑的にならざるを得ないし、GACKTコインを思い出さずにいられません。 https://t.co/dfVG4r99k0
— 投資家グリーン【JT暴威😎】 (@InvestorGreen7) July 24, 2019
スギちゃんは自身も3000万円を投資しており、「すべてがパーになりました」と発言していました。
ミンドルについて
★2018年11月9日に追記
本日発売された写真週刊誌「FRAIDAY」と「めざましテレビ」は、仮想通貨ミンドル(MINDOL)を発行するミンドル社と、女優の松居一代さんの間にトラブルが発生したと報じました。
このトラブルの原因は、松居一代さんにあります。元々松居一代さんから「私を広告塔に使えば儲かる」と持ち掛けられて、ミンドル社は報酬として4億円分のミンドルを支払っていました。
しかし、あろうことか広告塔としての活動であるイベント出演などをドタキャンしていたのです。しかも2回もドタキャンしていました。
まず2018年5月に都内のホテルで開催した方しか向けパーティーに松居一代に出演を依頼しましたが、結局、当日に報告なく来場しませんでした。その際は、松居一代が自腹で3000万円分のミンドルを購入して、不問にしています。
次に、松居一代は懲りずに10月に行われたニューヨークのパーティーでは「ドレスがない」「リムジンの色が違う」などと言って現地に現れなかったのです。
その結果、ミンドル社は、松居一代が広告塔としての活動を行っていないとして、4億円分のミンドルの返還を求めています。しかも返還を求めて提訴を準備しているのです。
ただ松居一代側はこれらの事実を否定。松居一代は「私はどんな時も、いつも胸を張って、人様に後ろ指を指されるような生き方はしておりませんので。だから大丈夫です」とめざましテレビの取材に笑顔で語っていました。
1つ確実に言えることは、松居一代を広告塔として利用し、技術やプロジェクトではなく、有名人の影響力でICOの資金調達を行ったということです。つまりプロジェクト開発よりも、PRに力を入れていたのです。
その事実を裏付けるように、ミンドル(MINDOL)では手抜きプロジェクトが進行中です。例えば、元サッカー選手であるロナウジーニョがプロデューサーするサッカーゲームと提携するそうです。
こちらも有名人の名前を借りているだけでプロジェクト自体は手抜きです。そんなミンドル(MINDOL)に投資価値はあるのでしょうか??
話はそれましたが今後、松居一代とミンドルの動向に変化がありましたら、随時更新していきます。
ミンドル(MINDOL)は一番儲かるなのか検証
2018年9月に初めて上場を果たしたミンドル(MINDOL)。現在は、ICOのセール時の価格差によって、ICO割れの人とそうでない人がいます。
運営元は必死に価格を上昇させようと、沢山のイベントを開催しています。(※下記の記事で解説)しかし、思うように価格の上昇に繋がっていません。
さらに、ドバイの投資機関によるTOB(公開買い付け)が行われています。ただし、なぜTOB(公開買い付け)を行う理由が分かり兼ねます。
もともとTOB(公開買い付け)とは、株式市場において、ある上場企業の株式の大半を取得し、運営権を取得するための手段です。
本来であれば、ミンドル(MINDOL)は対抗しようとするはず。とはいえ、投資機関側は3割を買い付けするだけで経営権が欲しいワケでもないようです。そもそも仮想通貨の業界に、そのような制度はないため経営権を奪取できません。
今回のTOB(公開買い付け)では、現在の価格9月25日現在の価格は約US$1.00程度を超え、US$1.79~US$5.86で購入することになっています。
▼下記はTOB(公開買い付け)のスケジュールです。
本当にTOBが行われるのであれば、価格は釣り上げっていくでしょう。
ただ1つだけ懸念点があるのです。それは、TOBを行うドバイの【投資機関が架空】かもしれないという疑問です。
本当にTOBが行われたら、TOBで指定された金額まで価格が上昇する可能性が高いです。もし価格が上昇しなかったら、実際に投資機関は存在せず、TOBは行われていないと考えられます。
TOBでミンドルを6倍で売れた人が続出?
10月15日にミンドルのTOBが終了しました。買付価格は「US$2.69=約300円」です。プレセール時に50円でミンドルを購入した人なら、価格が6倍になっています。
このTOBで儲けた人は、どれだけいるのでしょうか?
10月25日に集計が終わり次第、順次、受け渡しが行われます。結果は、来月以降に参加者がTwitter等で呟かれているでしょう。
11月12日に再調査してみましたが、TOBでミンドルの受け渡しが行われた痕跡は発見できませんでした。現状、TOBはなかったと疑わざる負えない状況です。
ミンドルの基本情報
名称 | ミンドル |
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人気度 | |
発行日 | 2018年09月13日 |
発行元 | MINDOL HOLDINGS LIMITED |
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利用者の声(口コミ)
松居一代と揉めていた時から怪しいなとは思っていたけどまさかここまで早く運営停止するとは思っていなかったね。もう擁護出来る人も正直いないんじゃないかな。だれもしあわせに出来ないか仮想通貨だったね。
ミンドルの本社に突撃した記事がでていましたね中はもぬけの殻でなにもなかったみたいですね。完全にミンドルはトンズラをこいたということでしょう。最低ですね。
ミンドルがTOBを中止したんならもう希望無いでしょうね。オワコン決定よ。
ミンドルのTOB中止はかなりの痛手なんじゃないでしょうか。
全くミンドルは期待していないよ。TOB中止の時点でオワコンだろこんなの。
今回の一連の騒動って本当にわざとやったんですか?だとしたら相当幻滅するんですけど。ミンドルは少しだけ所有しているのであんまり他人事じゃないんですよ。この信用損失はどう落とし前つけてくれるんでしょうかね。
どうしてTOBに期待を膨らませていたのにこんなことになってしまったんでしょうか。とても悲しいですね。松居一代が親善大使になったときにもうなんかおかしいなって気はしていました。まさかわざと炎上をさせたなんて聞いたら本当に怒りますよ。
信用はがくっと落ちただろうね。一時的にテレグラムも利用できなくなっています。利用者同士で炎上しないようにでしょうね。まぁもう明らかにミンドルは悪事に走っていることは確かなので期待できる仮想通貨とは言えないでしょうね。
これまでの実績は成果が全て水の泡になってしまったみたいですね。全て松居一代なんて人間を利用して宣伝しようとしてミンドルが悪いですよ。購入者は全く悪く無いです。このままとんずらこかれる前にやめましょう。
TOBやめちゃうのかよ。最近になって聞きました。このままじゃ他の仮想通貨と差別化が図れないじゃないですかね。この仮想通貨ももう終わりだなって思いました。帰ってくることは無いと思いましたよ。