ジェンコ(JENCO)の最新情報
-
2022年04月22日
AQNは価格停滞が続く
ジェンコの独自通貨AQNは、昨年から下降トレンドが続いていましたが、2022年4月現在も状況は変わらず停滞が続いています。
返金の対応は今も行われているようですが、未だに全額返金の目途は立っていない模様です。
投資されていた方はそう簡単に諦められるような金額でもありませんよね。
「一日でも早く返金して欲しい」と願う日々を過ごしていることでしょう。
最近は投資にまつわる無料相談ができるエキスパートもいたりします。
巧妙化する投資詐欺に精通する彼を頼り、最近は多くの方が返金方法に関する相談、悪質な業者かどうか調査依頼をしているようです。
実際に相談した方の中には、結果的に投資金の回収に成功したり、別の優良投資サービスに出会え利益を手にしているとのこと。
1人1人に合った解決方法を提案してくれるので、まずは些細なことでもお話してみてもいいかもしれません。
-
2021年06月08日
返金は進んでいる
ジェンコは3月元本回収が終わっていないユーザーを優先的に返金を行うと公式発表していました。
6月現在、返金はたしかに進んでいるようです。
しかし、決して順調とはいえずゆっくりの返金となっているようなので、いつになったら返金が完了するかは未知数です。
-
2021年01月19日
飛ぶまでの流れまとめ
ジェンコ(JENCO)は出金再開しましたが、飛ぶ最終段階に入っただけでしょう。
今の出金再開は追加の投資を募って、運営側が利益を増やしたいからです。
実際に、アクアウォレットから出金する為には50万円相当のアクアナイト(AQN)が必要なので、追加の投資しないと出金できない投資家がいます。
そして、追加の投資がピークに達した時点で飛ぼうとしていると思われます。
数か月間は数%だけ出金できても、もはや飛ぶのは時間の問題でしょう。
-
2020年12月22日
アクアウォレットのリリースは再び延期
アクアウォレットは12月19日にリリース予定だったのに再び延期されました。
次のアクアウォレットのリリース予定日はクリスマス直前だと発表しています。
今度こそは予定通りに進めて欲しいですが、二度あることは三度ありそうですね。
-
2020年12月18日
出金再開のスケジュールを公開
ジェンコ(JENCO)は出金申請を行うと仮想通貨がアクアウォレットへ移動し、アクアナイト(AQN)に強制変換される流れに変更となりました。
しかもアクアナイト(AQN)に変換される数量に制限があります。
つまり少しずつしか出金できない仕様になりました。
2週間ごとに運営側から1%ずつしか出金できる量が増えません。
▼出金できる割合
・1~2週間目→1%
・3~4週間目→2%
・5~6週間目→3%12月19日からアクアウォレットはダウンロード可能となるので、それから出金再開となるのでしょう。
そして、アクアナイト(AQN)が上場している取引所BiKiでビットコインなどに替えると出金完了です。
-
2020年12月08日
出金はAQN→USDTの流れになる予定
ジェンコ(JENCO)で出金の申請を行うと、アクアウォレットでアクアナイト(AQN)に変換されて着金する仕様に変わりました。
アクアナイト(AQN)はアクアウォレット内でテザー(USDT)に変換してから外部に出金できる予定です。
ただし、出金できる金額の上限が決まっているので、全額を出金できない可能性があります。
-
2020年12月02日
12月中旬の出金予定日が分水嶺
ジェンコ(JENCO)は最短で12月中旬に出金再開する予定です。
出金の申請した時期によって出金タイミングは違うみたいです。
・10月後半申請分は12月16日から23日
・10月後半申請分は12月23日から26日
・11月前半申請分は12月27日から29日ただ気になる点として、ジェンコ(JENCO)は11月20日に事業停止を発表していました。
しかも財務省の支部・関東財務局より開示請求があったとされ、対応に追われているようです。
このまま関東財務局の対応ができず、飛んでしまわないことを祈るばかりですね。
-
2020年11月18日
ジェンコが飛んで出金再開は絶望的
ジェンコ(JENCO)は11月20日に事業を停止するので、出金再開は絶望的になりました。
このまま出金対応をせず、飛ぶつもりなのでしょう。
-
2020年11月13日
ドイツで路上広告を掲載
ジェンコ(JENCO)は出金停止中にも関わらず、ドイツで広告を出していました。
ドイツで広告を出している暇があるのなら、もっと早く出金を再開させて欲しいですね。
ジェンコ(JENCO)とは
ジェンコ(JENCO)とは、ジュビリーエースのアービトラージ取引サービスの1つです。
名称の由来は「Jubilee Energy Commodeties」の略称。
エネルギー系のコモディティ商品に特化してアービトラージ取引を行います。
JENCOが取り扱うコモディティ商品とは原油、ガソリン、灯油などのエネルギーを指します。
こちらも仮想通貨と同じように価格が日々変動していてトレードが可能です。
そして、仮想通貨と同じようにアービトラージ取引ができます。
ただジェンコ(JENCO)に投資するだけだと月利8%前後で、紹介報酬を合せると月利10%を超えるでしょう。
その他にも分散型金融(DeFi)のサービスなども始める予定になっています。
今後は投資する時期はあるか
もうジェンコ(JENCO)には投資するチャンスはないかもしれません。
もともジュビリーエースは10月16日に出金再開すると発表していたのに、出金再開の延期を決定しました。
出金再開の時期は11月下旬になるとは言われています。
9月から出金停止が続いているので、2か月間も出金できない状態が続きますね。
ジュビリーエース側はシステムトラブルが起きたと公表していますが、復旧に2か月は時間をかけ過ぎですよね。
明らかに利用者を蔑ろにしています。
もしもジュビリーエースの出金が予定通りに復活したとしても、同じような問題は起きるでしょう。
そして、ジェンコ(JENCO)にも出金トラブルが飛び火しないとも限りません。
その時に確実に出金させてもらえるのか分からないので、今のところジェンコ(JENCO)への投資は控えた方が良いです。
ジェンコ(JENCO)が出金停止で飛ぶと言われる理由
TwitterやGoogleでジェンコ(JENCO)について調べてみると、すぐにジュビリーエースの出金停止によって飛ぶんじゃないかと言われていますよね。
結論から言ってしまうと、今までに仮想通貨でMLMを採用している投資案件は軒並み運営が飛んでいます。
過去の結果を見てみると、ジェンコ(JENCO)も同じように飛んでしまうと危惧してしまうのも仕方がないでしょう。
実際に、「プラストークン」や「ビットクラブ」を始めとして、数百件に及ぶ同じような投資案件が飛んでいます。
むしろ運営が飛ばなかった投資案件を探す方が難しい状況です。
ジェンコ(JENCO)が飛ぶ時期はいつになるか
ジェンコ(JENCO)はジュビリーエースが飛ぶタイミングで飛ぶ可能性が高いでしょう。
今はジュビリーエースが出金停止になっていますが、ジェンコ(JENCO)は出金できている状況です。
どちらも大本は同じジュビリーエースグループなので、同じ末路を辿る可能性は高いと言えます。
ちょんとジュビリーエースが11月下旬に出金再開させても、同じような出金停止が頻発し、最終的に音信不通になるかもしれません。
実際に、そのパターンで運営が飛んだ投資案件が多いです。
要するに、ジュビリーエースが飛んだら次はジェンコ(JENCO)だと考えても良いでしょう。
ジェンコ(JENCO)に投資する際の注意点5選
これからジェンコ(JENCO)に投資しようと考えているのなら、覚えておかないと損する注意点がいくつかあります。
下記にまとめた注意点5つを知っていると知っていないとでは、今後の投資結果を大きく左右してしまうでしょう。
注意点①かなり違法行為が多い
少し調べただけで、ジェンコ(JENCO)には違法行為がいくつもあります。
日本の法律を守って健全に運営するつもりは一切ないんだろうと思います。
大きく分けて、2つの法律を破っています。
・金融商品取引法
・特定商取引法
しかもジェンコ(JENCO)を勧誘している人たちは上記の法律を知りながらも平気で違法行為に手を染めていました。
注意点②国内法人がないリスク
日本国内に法人がない案件に投資するリスクはいくつもあります。
・日本の法律で資産を守れない
・運営が飛ばれたら返金されない
・身元が分からないので訴訟できない
このような高いリスクがあります。
確かに月利8%という高い利回りがあるのでハイリターンがあったとしても、リスクに見合ったリターンではないでしょう。
注意点③創業者が顔出しをしても信用にならない
ジェンコ(JENCO)やジュビリーエースは「創業者が実名で顔出しだから詐欺じゃない」と語る人たちがいますね。
しかし、「ボビー」が実名である証拠は何1つもありません。この時点で理由になっていないと分かります。
どうせならパスポートの原本を見せるか、国内に法人を設立して名前を公開すると良いかもしれません。
そもそも「ボビー」という名前は出すのに、フルネームを公開しないのも怪しさを感じてしまいます。
注意点④渋谷駅に広告が出ても信用にならない
今までに渋谷駅には「ジェンコ(JENCO)」と「AQUA LABS」の広告が出ています。
このような広告は審査が行われているので、第三者からの信用を得たとも言われています。
しかし、野外広告が出ていても信用の担保にはなりません。
同じような投資案件プラストークンでアメリカの証券取引所ナスダックに野外広告が出ました。
残念ながらプラストークンは最終的に飛んで、世界で約4000億円の詐欺被害となっています。
わざわざ野外広告で信用度を上げようとしているので、かえって怪しくなっていますね。
このように一見すると信頼性があるんじゃないかと思えるかもしれない情報にも注意すべきです。
注意点⑤アービトラージを本当にやっている不明
セミナーでアービトラージをやっている画面を公開してくれていますが、本当にやっているかの証明にはなりません。
そもそもアービトラージをやっている画面は作れてしまうので、いくらでも偽造できます。
だから、本当にアービトラージをやっているのか分からないのです。
もしもアービトラージに関する取引情報を全て公開してくれるのなら信用できるでしょう。
例えば、仮想通貨やコモディティごとにアービトラージで運用している資産額や取引回数、取引時期などを公開して欲しいですね。
最低でも上記の情報が出ていない時点で、本当にアービトラージが行われているのか確認できません。
何かやましいことをやっているので、情報を公開できないのでしょう。
利用者が飛ばないと言うのは当たり前
基本的に利用者は紹介報酬を増やしたいので、自分から「ジェンコ(JENCO)は飛びます」なんて言う必要がありません。
わざわざ誰も使いたくならない発言をして紹介報酬を減らそうとする利用者はいないでしょう。
しかも今のところ画面上は稼げているので、自分がやっている投資案件が詐欺なんて思わないです。
稼げると口コミで評判だが、落とし穴がある
多くの人たちがジェンコ(JENCO)は稼げると言いますが、皆さんに使ってもらって紹介報酬を増やしたいから絶賛しています。
TwitterやGoogle上の口コミで評判が良いのではなく、意図的に評判が良くなるように見せているのです。
投資は客観的なデータと事実に基づいてやらないと、後で痛い目に遭ってしまいます。
▼まとめ
ジュビリーエースが最初に予定していた出金再開の予定を延期させた時点で雲行きが怪しくなっています。
同じグループ会社なので問題を確実に改善できていない限りは、
ジェンコ(JENCO)も出金停止に陥るのも時間の問題でしょう。
つまり出金停止トラブルの原因が公開され、きちんと再発防止策が出てくるまでは信用できません。
そもそもジュビリーエースグループが詐欺の可能性が高いので、出金再開しても大した謝罪はないと予想されます。
もしも次に投資する機会があるとしたら、ジュビリーエースグループが詐欺の疑惑を完全に払拭できた時だけでしょう。
今後も投資家が仮想通貨で堅実に稼ぐ方法をまとめ、随時アップデートしていきます。
ジェンコ(JENCO)の基本情報
名称 | ジェンコ(JENCO) |
---|---|
サービス内容 | アービトラージで資産運用 |
サイトURL | https://member.j-enco.com/ |
運営会社 | JENCO Limited |
所在地 | 香港 |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
ジェンコやジュビリーの出金をずっと待ってる人達は本当にあれで詐欺だと思ってないんだろうか?
クソみたいなトークンを貰ってそれがまたいつか上がると信じてるなら救いようが無い。
ジェンコは全額返金されるの?どうなんだろ?
ジェンコやジュビリーの被害者はいまだにボビーを信じてるそうだ。
ここまで洗脳されるっていうのもある意味ですごいな。
ジュビリーエースの運営はジェンコの返金なんてするつもりはないよ。
早く諦めてGTRに乗り換えて欲しいと言うのが本音。AQNも同様だね。
6月13日のzoomに参加しましたが残念過ぎる内容でした。ジュビリーエースやJENCOへの投資を回収する事をあきらめるのが最善だと確信しました。
最近目にするGTRって何かと思った。ジュビリーエースやジェンコの被害者から更に搾り取るやつなんだ。
JENCOやJAのオプチャが閉鎖になったらしい。もうここらで本気で逃げるつもりだな。
Globalytics Tech Researchって言うのがJAやJENCOの流れを組む新しいポンジなの?もう乱立して訳わかめ。
JENCOの被害者は運営の言い分を信用してる人が多いみたいだね。どんだけお人よしなんだか。この先一生養分だろう。
ジェンコを今でも詐欺じゃないって言ってる人はもう現実を見たくないんだろうな。AQNの価格があれじゃ仕方ない。