SBlock（エスブロック）とは？最新情報を随時更新

新ウォレットに移行を決定

SBlockが新ウォレットに移行を決定しました。

2020年9月15日までがウォレット移行申請の期限になっています。

#sblock #エスブロック

・新ウォレットへ移行の申請が必要

・2020/9/15までhttps://t.co/s4KdOgc1Va pic.twitter.com/HXVJfsjgcp

— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) September 10, 2020

ただ、新ウォレットの運営がどこで、どんなサービスがあるのか、現状はまったく分かっていない状況です。

また、独自トークン「SBC」はウインザーマスターで運用できるようです。

https://twitter.com/DAO2023/status/1243565377046458370

しかし、運用する予定のSBCと同額のUSDTがないと運用できません。

複雑かつ面倒な作業なく稼ぎたいのなら、資産を3週間で9倍に増やした投資を試してみてはどうでしょうか。

SBOが強制的にSBCに変換！いつ出金可能になるか？

SBlockで保有してたSBOが強制的にSBCに変換され、出金できない状況に陥りました。

しかもSBCへ返金時に手数料で4割も取られています。

https://twitter.com/daiki0462/status/1218547886775881729

また、SBCはWBFexでUSDTとペアになっているので、売ることができますが、WBFexに送金することができない状況のようです。

https://twitter.com/SBLOCK65268986/status/1218146651195396097

これでは、現状SBlockから出金することはできないですね。

もうSBlockは長い目を見て、少しでも出金できるのを待つしかないかもしれません。

SBOを売るのに丸4日以上もかかる

SBlock（エスブロック）の独自トークン「SBO」は売ることが出来るようです。

ただし、売り注文を出してから4日以上もかかって売却できたとTwitter上では言われています。

sblockはクァンタムリープの始動で運営に掻っ攫われたステーキングの回収チャンスが来てますね。
私も100+10+10SBOを売りに出してみましたが、10SBOの1つはまもなく成約しそうです。
出したのは開始1〜2時間後くらいだったのですが成約まで丸々4日以上ですね。

— cryptccy (@cryptccy) November 21, 2019

SBOが成約できるまで時間がかかるということは、買い手はあまりいなさそうですね。

SBOを他の仮想通貨に変える方法を紹介

SBOを他の仮想通貨に変える方法がテレグラムで紹介されていました。

しかし、現状は出金制限がかかっているので、SBOを他の仮想通貨に変えたところでメリットはないかもしれません。

今まで育てたダウンが消失し、配当が大幅減になる可能性あり

SBlock（エスブロック）では、11月6日までにアプリ内のS-KEY→PLANFLASH で【Activate】を選択して実行しないと、今まで集めてきたダウンの組織が消えてしまい、大幅に配当がなくなってしまう可能性が出てきました。

出金が停止になっただけでも大問題なのに、投資家たちに損するような施策ばかりをやるなんて酷い話ですよね。

planflashは、着金が確認済み

SBlock（エスブロック）のplanflashは、着金が確認できたようです。

planflash、着金確認できました。まだ無事のようですね。#SBLOCK #エスブロック

— cryptccy (@cryptccy) October 30, 2019

また、出金機能はちゃんと復活してくれるのか、このまま飛んでしまうのか、今後も最新情報を随時更新していきます。

日々の配当が消失！

SBlock（エスブロック）の配当がなくなったようです。

Sblockのレート更新頻度が1日1回から上がりました。日々の配当がなくなり、配当のためのレート確定をしなくて済むようになったためでしょう。
今はどんどんレートを更新してUSDSのSBOへの交換を促しているって感じですね。#SBLOCK #エスブロック

— cryptccy (@cryptccy) October 28, 2019

出金が停止しただけではなく、配当もなくなってしまったとしたら、もはや運営は飛ぶ準備を着々と進めているとしか言わざる負えないですね。

実質的な出金停止化！

2019年27日14時にSBlock（エスブロック）の資産はロックされ、翌日28日に「USDS」という仮想通貨に強制的に変換されたようです。

このUSDSは11月15日に、自動的にSBOに変換されると言われています。

Sblock、ステーキングもUSDSに強制変換し、上場後にSBOを通さないと出金出来ない仕様だと予想してますが、だとしたらSBOの買い圧力にしたいという目論見が透けて見えます。
この辺好き放題やられるのは配当ウォレットあるあるですが、やはり不誠実に感じますね。

— cryptccy (@cryptccy) October 28, 2019

好き勝手に出金の仕様を変更するなんて酷いですよね。

planflashにETHで投資すると月利17％

SBlock（エスブロック）のplanflashを使うと、元本の返金はないようです。

それでも月利17％ぐらいは仮想通貨を増やせているとのこと↓↓

planflashが期間終了。元本の払い戻しはありませんでした。リース料の前払いで確定です。
2.28ETHに対し2.75ETHで月利17%程度。Sblockと大して変わりませんね。

BTCはもう少し纏まった資金を入れているので、どのくらい利益が出たかまたツイートします。

— cryptccy (@cryptccy) October 24, 2019

上記のツイートにもあるように、わざわざplanflashを使うほどの魅力はなさそうですね。

実質的にKYC必須化による出金制限

SBlock（エスブロック）ではKYC（本人確認）をやらないと、出金できないように仕様変更したと公式発表がありました。

実質的にKYC必須化による出金制限と言えるでしょう。

これからブロックエコのように完全に出金停止になって、運営が飛んでしまうのでしょうか。

12月1日にSBOが上場予定！

SBlock（エスブロック）の独自トークンが2019年12月1日に取引所WBFexに上場することが決定したようです。

【公式発表】12月1日WBFへの上場承認がおり、正式に取引所への上場が決定しました。 pic.twitter.com/jkyXOIKVbE

— SBLOCK.JP (@sblock_jp) October 12, 2019

果たして、上場したら価格は上昇してくれるのでしょうか。

もしSBOの上場や月利15％前後に満足できないのなら、3週間で9倍にしてくれた「仮想通貨リサーチ」の方が稼げるでしょう。

Planflashは日利3％

SBlock（エスブロック）の新機能Planflashでは、日利3％。

1か月間運用すると、月利90％です。

Planflashは日利3%を超えているので、最近では高配当の部類でしょうか。1ヶ月でほぼ原資を回収できる計算ですが・・。入金制限のあるSBOの運用以外はそう長くは続かないでしょう。配当は1時間おきぐらいのスパンでこまめに反映されますので、手数料負けしないレベルの数量で回収しておいた方が賢明。

— cryptccy (@cryptccy) October 5, 2019

果たして、この超高利回りはいつまで続くのでしょうか。

もしかしたら、すぐに運営が飛んでしまう可能性もあるかもしれませんね。

出金に36時間もかかる

SBlock（エスブロック）の新機能PlanFlashを利用したら、36時間かかってやっと出金できるようです。

※PlanFlashとは、配当で得られたSBOを預けておくだけで増やせるという機能です。

#SBLOCK のplanflash、出金の情報についてアップデートです。
BTC→外部アドレスへの出金は30時間経過時点で「レビュー中」ステータス。連携済みのSblockアカウントへの出金は6時間程で「監査に合格」ステータス。未着金。
ETH→外部アドレスへの出金が9時間ほどで「監査に合格」ステータス。着金済。

— cryptccy (@cryptccy) September 26, 2019

このように不誠実な対応を行っている配当型ウォレットは、もう辞めた方が良いかもしれません。

アプリ内にATOという仮想通貨が新規追加

SBlock（エスブロック）のアプリ内にATOという仮想通貨が追加されました。

https://twitter.com/SBLOCKwallet/status/1172007691209732096

このATOについては、来週に行われるドバイのイベントで発表される模様です。

9月20日にカンファレンスを開催予定

2019年9月20日、SBlock（エスブロック）がカンファレンスを開催する予定です。

#エスブロック

・9/20にドバイカンファレンス開催
・バージョンが2.0へ移行発表
・当日は豪華賞品の抽選会も開催
・100SBOを指定アドレスへ送金
—————–
・最低投資額10$～
・月利6％～15％https://t.co/LxdlkPaf5O pic.twitter.com/mPTcmFdT9N

— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) August 22, 2019

今回のカンファレンスで何か新しい情報は出てくるのでしょうか。

今後も最新情報を随時更新していきます。

新社長が就任

SBlock（エスブロック）に新社長が就任しました。

https://twitter.com/highlife12843/status/1160470591591182336

さらに、マルタでSTOのライセンスを取得したので、EU圏28か国で利用できる仮想通貨ウォレットになるようです。

お問い合わせをしたら口座凍結された

SBlock（エスブロック）の口座が運営によって凍結されたユーザーがいるようです。

sblockが開けない…
二重入金、（二重入金になってるから直してってほうこくしてからの）運営からの口座凍結…もうsblock信用できなくなるな。

っぱこれから先はyoubankかな？#sblock、#youbank

— うすーい (@usuishio_up) August 4, 2019

システム上の不具合で二重入金になっていたのに、直して欲しいと報告しただけで口座を凍結するなんて信じられない対応ですね。

某メディアの記事の内容を公式に否定

SBlock（エスブロック）が某仮想通貨系メディアの記事の内容について、公式に否定しています。

仮想通貨ポリスの批判的な記事について、公式に否定しております。
以下ご確認ください。#SBLOCK pic.twitter.com/1TKhT0uSmu

— SBLOCK.JP (@sblock_jp) July 28, 2019

公式に否定した内容をまとめてみました。

１．現在、オフィスは改装中の為にレンタルオフィスを利用
２．創業者は過去にお菓子屋や靴屋で働いていた

以上がSBlock（エスブロック）側のネット上の意見に対する反論です。

現在、SBlockは出金可能

近頃、様々な配当型ウォレットが出金停止に追い込まれていますが、現在SBlock（エスブロック）は出金できるようです。

https://twitter.com/RRsx123/status/1149018566680858624

プラストークンが出金停止となったことにより、SBlock（エスブロック）などのウォレット案件が相次いで出金停止となっています。

現時点では出金可能なSBlock（エスブロック）も、前触れもなく出金停止になる可能性もありますので注意が必要となります。

今週末、日本でカンファレンス開催

2019年07月13日（土）、SBlock（エスブロック）が日本初のカンファレンスを行う予定になっています。

【日本初カンファレンス：2019年7月13日開催】#エスブロック

・スマホアプリ
・最低投資額10$～
・月利6％～15％https://t.co/LxdlkPaf5O

▼複利・両替・出金方法は以下https://t.co/QV8ijqlmgu pic.twitter.com/Sokat7hmxd

— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) July 9, 2019

開催場所は、東京都品川区のTKP品川カンファレンスセンターらしいです。

今回のカンファレンスでは、どのような新しい発表があるのか楽しみですね。

独自トークンが取引所WBFexに上場予定との噂が流布しています

SBlock（エスブロック）が独自トークンを発行して、取引所WBFexに上場させるとの噂がTwitterで流れていました。

https://twitter.com/With55261263/status/1142599284304429057

本当に上場予定になっているのか、SBlock（エスブロック）からの公式情報がない為に分かりません。

SBlockで10ドルプレゼントキャンペーン

SBlock（エスブロック）で10ドルのプレゼントキャンペーンを行っているTwitterアカウントが多数ありました。

https://twitter.com/daichan7562/status/1141737537532243974

ただし本当に10ドルが支払われるのかは保証されていません。

SBlock（エスブロック）の紹介者を増やしたい一心で嘘のプレゼント企画である可能性があります。

現状としては、ハイプや配当型ウォレットでは良くあるパターンになっています。

もし利用するつもりがあるのなら、注意しましょう。

SBlock（エスブロック）の理事会メンバーに奥田邦夫

SBlock（エスブロック）の理事会メンバーである奥田邦夫氏は、OmiseGOやクロスエクスチェンジの運営にも携わった経験があります。

仮想通貨関連のプロジェクトを運営してきた奥田邦夫氏が理事会メンバーにいることで、SBlock（エスブロック）への信頼性が上がるかもしれませんね。