YouBank(ユーバンク)の最新情報
-
2019年12月19日
MunicsBANKに移行後、出金可能に?
YouBank(ユーバンク)がMunicsBANKに移行されてから、出金が可能になっているようです。
munics #munics リアルタイム出金してみます。
残高221.82ドル。これをMUIからUSDAに交換し、USDAをUSDTに交換します。MUIからUSDAに交換する時の手数料のスクショを取るの忘れましたが、MUI~USDTに交換するまでは221ドルで約1ドルかかります。 pic.twitter.com/iogjmegbPG— 目指せ自由億 仮想通貨 暗号資産研究 (@JIhZOitcle6dzae) December 17, 2019
このままずっと仮想通貨を出金できる状態が続いて欲しいですね。
ただ、YouBank(ユーバンク)の時と同じように、いきなり入金した仮想通貨を2か月ロックするかもしれません。
今までと同じリスクを負わずに今まで以上に稼ぎたいのなら、むやみに資産を預けないで稼げる新しい案件を使ってみましょう。
-
2019年12月02日
YouBankが出金などの仕様を変更
YouBank(ユーバンク)が12月1日に新しいアプリとなり、仕様変更を行いました。
https://twitter.com/bitcoin2100_/status/1200400400404205570
簡単に仕様変更した点をまとめると、
①アカウントを有効にする為には500ドルが必要
②既存ユーザーは元本の返金が2か月後このように、仕様変更が行われたことで、出金できるのは当分先となりました。
-
2019年11月28日
出金が12月1日に復活すると言われているが・・・
現在、YouBank(ユーバンク)から仮想通貨を出金できない状況になっているようです。
https://twitter.com/youbank1114/status/1199861836050395138
Twitter界隈では、12月1日の大型アップデートに合わせて出金が復活すると言われています。
https://twitter.com/crypto_nekochan/status/1199716784254795776
果たして、本当に出金は復活してくれるのか。
このまま他の配当型ウォレットと同じように運営は飛んでしまうのか、今後も最新情報を追っていきたいと思います。
-
2019年11月14日
昨日アップデートを実施
11月13日に、YouBank(ユーバンク)ではアップデートが行われ、2か所の仕様が変更となりました。
①HPのデザインのリニューアル
②USDAがアプリ内で両替可能にちなみにUSDAとはYouBank(ユーバンク)のパートナー企業が発行している仮想通貨です。
https://twitter.com/bitcoin2100_/status/1194744100030832641
そもそも配当のYBTはUSDAに変えてからでないと出金できませんでした。
今回のアップデートでUSDAをすぐ換金できるようになったのです。
最近は特に毎週のように進化が加速しているようにも感じますね。
-
2019年11月13日
中国金融リースと提携を発表
香港の上場企業「中国金融リース」がYouBank(ユーバンク)と提携したと発表しました。
※下記が提携について書かれた書面です。
他の配当型ウォレットとは違って、ますます注目度が高まり、盛り上がってきましたね。
もし今よりも稼ぎたいのなら、3週間で資産を9倍に増やせた投資術を参考にしても良いかもしれません。
-
2019年11月05日
六本木に支社を出す予定らしい
YouBank(ユーバンク)は東京セミナーで六本木に近日中に支社を出すようです。
youbank東京セミナーも無事終わったみたいですね
日本では六本木に支社を出すみたいですね— くりぷとびぎなー (@crypto_2you) November 4, 2019
本当にYouBank(ユーバンク)の支社が六本木にできるのか気になりますね。
もし支社ができたら、配当型ウォレットの中では日本初ではないでしょうか。
-
2019年10月31日
毎日新聞に香港買収という記事があったが・・・
YouBank(ユーバンク)が香港の上場企業「中国卓銀国際ホールディングス」を買収したという情報が毎日新聞(ネット版)に載っていました。
しかし、あっという間に記事は削除されてしまったようです。
YouBankがファイナンスライセンスを持つ香港の上場企業 中国卓銀国際ホールディングス(KNK HOLDINGS)を買収したと昨日プレスリリースされてましたね。YouBankのさらなるグローバル化、ブロックチェーン+○○という事業の拡大に拍車がかかるかも。でもプレス記事が削除されているのが気になります…。
— MIMI_0520 (@MIMI_0320) October 30, 2019
なぜ、記事は削除されてしまったのか気になりますね。
ただ、香港の企業買収に関して、賛否両論が出ています。
もうそろそろ運営が飛んでしまうから資金を抜いた方がいい人、YouBank(ユーバンク)は本物だから大丈夫だと言う人に分かれています。
てかyoubank毎日新聞にも載ったじゃん‼️
この案件本当にヤバイね‼️
盛りが上がってきたからそろそろ抜くとか言う人いたけど大丈夫?
間違いなく1年後後悔してると思うけど。https://t.co/MgeqkLC9KZ
— ヒゲ 〜会社クビになって早1年〜 (@hige333d) October 29, 2019
果たして、運営は飛んでしまうのか、このまま継続して配当が出続けるのでしょうか。
-
2019年08月29日
アプリ内でオンラインショッピングモールが実装された
YouBank(ユーバンク)のアプリ内でオンラインのショッピングモールが実装されたようです。
【速報YouBankニュース】
YouBankアプリ内でオンラインショッピングモールが実装されたんだな^^
Apple、Panasonic、Microsoft、TOSHIBA、SEIKO、KACIOなど有名なメーカーの物も買えるんだな😊
生活用品から家具家電、各種チケットまでなんでも売ってて品数は数百万点みたいなんだな😁 pic.twitter.com/nGNCnS3RQF
— 画伯 (@GAHAKUnandna) August 29, 2019
商品名などは中国語のようですが、日本でも注文したら届くのか気になりますね。
-
2019年08月02日
プリペイドカードを発行
YouBank(ユーバンク)がバンコクのイベントでプリペイドカードの発表を行いました。
バンコクイベントにてプリペイドカードの発表が行われました。
—————–
・自社取引所設立済み
・プリペイドカード発行済み
・スマホアプリ
・最低投資額300ドル~
・月利6%~20%https://t.co/jpiZVdgKBy pic.twitter.com/MgzLkDx8PN— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) August 2, 2019
このプリペイドカードをどのようにゲットできるのか、まだ情報は明かされていません。
-
2019年07月30日
YouBankが仮想通貨取引所を買収していた
YouBank(ユーバンク)が仮想通貨取引所「kinmall」を買収してしました。
https://twitter.com/benzaiten888/status/1139106284039311360
つまりkinmallが自社取引所になったということですね。
-
2019年07月23日
中国の飲食店はYBTで決済可能な店がある
YouBank(ユーバンク)の独自トークン「YBT」を使って、中国のスタバやケンタッキー、ピザハットで決済ができるようになったようです。
【速報YouBankニュース】
スタバ以外にもケンタッキーやピザハットなどでもYBTでの支払いが出来るようになったんだな^^
ユーザー数600万人突破みたいで、5000万人を目標にしているみたいなんだな😄#スタバ #ケンタッキー #ピザハット #不労所得 #配当 #仮想通貨 pic.twitter.com/1rsagoDDq7
— 画伯 (@GAHAKUnandna) July 20, 2019
しかもユーザー数600万人を突破しているので、かなりの人が決済機能を使っているかもしれませんね。
-
2019年07月10日
テザー(USDT)をバイナンスに送金できなくなった
2019年7月4日に、YouBank(ユーバンク)ではテザー(USDT)をバイナンスへ送金することができなくなりました。
2019年7月4日8:00~YouBankからバイナンスへの「USDT」出金は不可となりました。
・ブロックチェーンの仕様が変更となった為。
・対応策については出金方法にて解説#ユーバンクhttps://t.co/dlJmnBhyad— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) July 6, 2019
その理由は、バイナンスが取り扱うテザー(USDT)のブロックチェーンの仕様が変わったからです。
しかもバイナンス以外にテザー(USDT)が取引できる大手取引所フオビやクーコインでも、ブロックチェーンの仕様が変更しています。
つまりYouBank(ユーバンク)からテザー(USDT)を送金する先が少なくなっています。
現状、どの取引所に送金できるのか定かではない為、確実にテザー(USDT)を送金できる取引所が見つかるまでは待った方が良さそうです。
-
2019年07月07日
YouBank(ユーバンク)を含めた配当型ウォレットの中は、KYC(本人確認)が必要なものもあります。
ただ、むやみやたらにKYC(本人確認)の為に、パスポート情報などを提出すると、第三者に流出する可能性があるのです。
まともな運営実績がなかったり、明らかに怪しい人間が関わってたりする、新興勢力や得体の知れない取引所でKYCうるさすぎるところはむしろ怪しむぐらいのほうがいい。#仮想通貨こわい
パスポート写真の売買がダークウェブで活況、どのように悪用されているのか? – GIGAZINE https://t.co/caFaWdi6Eb
— ニイやん (@btcscalper225) July 6, 2019
上記のツイートで紹介している記事では、自撮りとパスポートの写真が0.00916BTC(時価で約52ユーロ:約6700円)で売られていたと報告しています。
さらに、このような個人情報が流出することによって、SNSのアカウントの乗っ取りに悪用されるのではないか懸念されています。
もし配当型ウォレットやハイプ(高利回り投資商材)でKYC(本人確認)が必須だとしたら、そのリスクを踏まえた上で投資をするかしないかの判断を行いましょう。
-
2019年07月05日
YBTの価格がじわじわ上昇中
YouBank(ユーバンク)の独自トークン「YBT」の価格がじわじわと上昇しています。
【速報YouBankニュース】
・YBT価格推移
5/17 3.53$
5/18 3.56$(+0.83%)
5/21 3.60$(+1.12%)
5/24 3.63$(+0.83%)
5/28 3.66$(+0.83%)
6/02 3.70$(+1.12%)
6/06 3.73$(+0.83%)
6/11 3.75$(+0.56%)
6/17 3.77$(+0.56%)
6/24 3.79$(+0.56%)
6/29 3.82$(+0.83%)枚数集めたいからじわ上がり🆗
— 画伯 (@GAHAKUnandna) June 29, 2019
5月17日~6月29日の間に、YBTの価格は7%しか上がっていません。
-
2019年06月25日
YouBankは本当にロスチャイルド家が設立したのか?
最近、ロスチャイルド家がYouBank(ユーバンク)を設立したという情報がTwitter上で流れています。
https://twitter.com/5Youbank/status/1141879879933186048
ただ本当にロスチャイルド家が設立したという根拠となる情報は何1つありませんでした。
おそらく「businesswire」というプレスリリースを公開できる海外サイトの情報を元にしているようですが、この情報は身元不明の運営者が投稿した記事です。
そもそもYouBank(ユーバンク)は会社詳細すら公開されていないのに、設立者が分かるというのは可笑しな話ですよね。
-
2019年06月10日
本日、YouBank(ユーバンク)のセミナーがあるようです
本日の午後19時からYouBank(ユーバンク)のセミナーが新橋で行われるようです。
今日この後7時から新橋にめビットコインサミットでYOUBANKのセミナーが行われます^_^
登壇するのは日本のリーダー!
興味のある方は是非あしを運んでください😊
— ヒゲ 〜会社クビになって早1年〜 (@hige333d) June 10, 2019
実際にYouBank(ユーバンク)で稼いでいる人がどんな人なのか気になる方には必見かもしれません。
-
2019年05月30日
なぜかYBTの価値が上がっている
YouBank(ユーバンク)が発行している独自トークン「YBT」の価値が上がっていると、Twitter上でツイートされていました。
YouBank
☆YBT価値
5/21 $3.56
5/22〜23 $3.60(+1.12%)
5/24〜27 $3.63(+0.83%)
5/28〜30 $3.66(+0.83%)— シンカリオン@仮想通貨 (@HYIP33082811) May 30, 2019
ただ「YBT」は、まだ取引所に上場していないのに、どうして価値が上がっているのか、不思議でなりません。
新しい情報が入り次第、随時更新していきます。
-
2019年05月29日
YouBank(ユーバンク)とは
YouBank(ユーバンク)とは、スマホ専用で利用できる仮想通貨ウォレットのアプリです。
ただのウォレットではなく、仮想通貨を預けておくだけで、月に6%~20%の配当がもらえる機能も備わっています。
2019年5月中旬よりテスト稼働しており、2019年5月27日~29日に正式オープンする予定になっています。
YouBank(ユーバンク)は独自トークン「VBT」で配当を支払う
YouBank(ユーバンク)からは、VBTで配当が支払われます。
ただ現状としては、VBTは取引所にも上場していない、1円にもならないトークンです。
今後、取引所に上場して売買できるようになったら、VBTを他の仮想通貨に換金できるようになります。
YouBank(ユーバンク)の配当額
・月利6%~:300ドル以上
・月利8%~:2,500ドル以上
・月利10%~20%:5,000ドル以上
※最低投資金額は300ドルからです。
※紹介報酬が欲しい人は、最低でも500ドル投資する必要があります。
YouBank(ユーバンク)の取り扱い通貨
YouBank(ユーバンク)で取り扱いのある仮想通貨は全部で8種類あります。
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・テザー(USDT)
・ライトコイン(LTC)
・ダッシュ(DASH)
・リップル(XPR)
・イオス(EOS)
YouBank(ユーバンク)の出金手数料
出金手数料は、28日以内に元本を引き出すと5%、29日以降だと1%必要です。
YouBank(ユーバンク)の基本情報
名称 | YouBank(ユーバンク) |
---|---|
サービス内容 | 仮想通貨ウォレット |
サイトURL | https://www.youbank.top/ |
運営会社 | YouBank |
所在地 | シンガポール |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
YouBankが提携していたCIFグループはカンボジアの企業集団だから、中国の仮想通貨規制が原因でYouBankがMunicsに身売りしたなんてありえないし、そもそも中国人は日本人が思う以上に自由に仮想通貨投資できるぞ。
こう言った案件に投資という言葉を使う事自体が不適切。投資とはあくまで世界や市場の未来に自分の資金を預けてお互いの利益を図るためのもので、かわいそうな情弱にババを掴ませて、逃げ切っただの、元取っただのってする物じゃない。MLMのはき出し配当でこの年利が出せるかどうかなんて議論の余地もない。とにかく近寄らないことに尽きる。
YouBankのグダグダ考えたらユーリンショウのWinsorMasterへの移行に100ドルも払うのは泥棒に追い銭。みんなMunicsを批判して忘れてるっぽいがYouBankは無責任に事業を売却して意向を希望しない人でも出金させなかったんだからな。
ミューニクスバンクはモンスペースグループの一員なのに、なぜモンスペースのサイトにミューニクスバンクの名前が無いの?ミューニクスとYouBankが合併してミューニクスバンクになったなら、モンスペースののサイトにYouBankとの合併についてIRが無いのはおかしくない?仮にもCIFグループのYouBankと合併したんだからビッグニュースだよね?
基本、これみたいに詐欺案件に投資はしたくないよ
YouBankに入れてる資金を右から左へmunicsで運用できれば、幽閉されたりGOXしたりするよりも良いかもしれない。一回飛んでるHYIPをやりたがる人はいないと思うので、munics やってる人はほとんど YouBankに500ドル払った人だろう。
だからー、お金に余裕ない人はこんな危ない案件に投資するなよー、郵便局や農協に預けておきなよwwwwww
municsになって追加資金を要求され、それでも出金できないってマ?
ふざけんなYouBank。出金するのに500ドルもとるSCAMがオリンピックのスポンサーになれるわけ無いだろ。東京オリンピックスポンサーのなかにmunicsの名前なんてないぞ。大嘘ばかりつくんじゃないよ。
僕がユーバンクに投資しない理由は以下の3点です。
・払い出しが多すぎる点
・財源の透明性がない点
・YBTに本質的な価値がない点
まず1点目の払い出しが多すぎるという点に関して。
ユーバンクは明らかに配当率がおかしい。
現在会員数が1700万人いるそうですが、この人たち全員が最低額の300ドル投資で、月利が10%出たと仮定すると、
1700万×300=51億ドル
つまり吐き出しは5億1000万ドル
会社の利益はこの時点で
560億は必要になる。
社長のリューヤンは
会社の利益の25%を会員に配っていると言っているそうですが、
その場合
会社の利益の25%で560億を吐き出さないといけない。
となると会社はその四倍
2240億の利益が必要となる。
また、上記の計算は全員が最低額の投資であった場合の計算である。
ユーバンクの報酬制度をみると、
直接紹介者の受け取った報酬の
100%を受け取れる
(ここらへん曖昧です)
となると払い出しは1000億を超えてくる
事業利益がどの程度かのエビデンスがないので分かりませんが
ユーバンクがポンジスキームである可能性は高いと言える。
2点目の財源の透明性がないという点に関して。ユーバンクは収益のエビデンスなどを公開していない。運営側の言い分としては、全ての収益を公開してしまった場合、他の企業に企業秘密がバレてしまったり、国に規制がかけられてしまったりと、会社にとって不利益なことが多い。
一部数字のみ公開されているが、それらの収益では前述したように会員に配当を配り切ることはできない。
確かに全てのエビデンスを公開することはどの企業も不可能であるが、公開すべき内容も公開されていない現状では透明性がないと言える。
3点目のYBTに本質的な価値がない点に関して。そもそも現在の仮想通貨市場において独自トークンが勝ち抜けるタイミングではない。
なぜなら現在の仮想通貨市場は過剰供給にあるからです。
約1万種類ある仮想通貨の市場で
殆どの顧客をビットコインが占めている。
残りの客を9999種類のコインで取り合うイメージ。
よほどの性能がないと勝ち抜けないと言える。
結局はエンドユーザーが必要。
独自のトークンをつくり、それを案件に参加した人間だけが持ったとしても意味がない。
大切なのは
ネットワークでの資金調達が完了し、その案件が終了した後、
そのトークンの本質的な価値が認められ、継続して使われること