アイゼンコイン(Aizen)の最新情報
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2020年08月31日
新しいウォレットが登場
アイゼンコインのトリニティウォレットが「アルファプライムバンク」に変わりました。
アルファプライムバンクには仮想通貨を預けておくと、月利3.6%~21%のリターンがあります。
アイゼンで利用していたトリニティウォレットは、銀行ウォレット「アルファプライムバンク」へ
■第二回募集内容
・投資額:1,000USD~
・暗号資産銀行へのレンディングタイプ
・暗号資産ファンドタイプ
・上限額:1,000,000USDT(約1億円)
・年利3.6%~最大21%https://t.co/vFJa3pfnhN pic.twitter.com/NOLNmra5Hw— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) August 30, 2020
預け入れた仮想通貨はレンディングやファンドで運用されるようですが、詳しい運用内容について公開されていませんでした。
どのような方法で運用が行われているのか分からないと手を出しにくいですね。
もし今すぐに仮想通貨で稼ぎたいのなら、数週間で資産5倍の投資術を参考にしても良いかもしれません。
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2020年08月06日
取引可能な取引所は2種類のみ
アイゼンコインが取引可能な取引所は2種類しかありません。
①コインゼウス(取引所)
②ERCベースのDEX(分散型取引所)現在、HBDEXではERCベースの仮想通貨は全て上場廃止になっています。
また、コインゼウス内ではアイゼンコインは1円前後で価格変動しています。
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2019年09月17日
AlphaPrimes社と提携
先月、アイゼンコインがAlphaPrimes社と提携していたことが判明しました。
今後も最新情報を随時更新していきます。
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2019年08月28日
取引手数料にHBwalletトークンが必要になった
アイゼンコインの上場先であるHBDEXの取引手数料の仕様が変更となり、3HBwalletトークンが必要になったようです。
HBDEX内の取引には、3HBwalletトークンが必要https://t.co/NJOQXdTLsU pic.twitter.com/I9yjuthsrU
— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) August 28, 2019
このトークンはHBwalletの独自通貨とのこと。
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2019年08月21日
価格が100分の1まで大暴落
アイゼンコインの価格が100分の1まで大暴落しました。
https://twitter.com/tak9538/status/1137009140444721155
一時はHBDEXにて1円まで価格が上昇していたのに、まさかの大幅の下落。何があったのでしょうか。
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2019年06月12日
アイゼンコインがプリペイドカード発行
アイゼンコインでは、もともとプリペイドカードの発行を予定していました。
今になってやっとプリペイドカードを利用者にお届けする準備ができたようです。
長い間お待たせして申し訳ありません。
プリペイドカードをお届けする準備ができていることをお知らせ致します。
申請した利用者には、6月14日から順次カードが送付されます。
届くまで今しばらくお待ちください。https://t.co/xBfVY9beHZ— AIzen coin/アイゼンコイン (@XAZ_AIzencoin) June 10, 2019
2019年6月14日から順次送付されるみたいですね。
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2019年04月16日
価格が10倍に上昇
アイゼンコインの価格が10倍以上に上昇したようです。
アイゼンコインが一番最初にトークンセールを行った際は0.1円でしたが、現時点までに1円以上に値上がりしました。
さらに、2019年4月28日には、トリニティウォレットに入っているアイゼンコインがバーン(破棄)されるので、発行量が減り、価値が上がると予想されています↓↓
https://twitter.com/kasothukashare/status/1117993582177075200
ちなみに、ツイートにあるマイグレーションとは、もともとあったXAZトークンをイーサリアムベースのERC20のトークンに移行することです。
ただ、アイゼンコインは売ろうにも売れない状況です。
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2019年04月05日
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2019年03月29日
AXZはERC20に移行しないと消滅
本日からアイゼンコインはトリニティウォレットからERC20に移行しないと、トークンが消滅します。
2019年3月29日から、XAZはトリニティウォレットからEthereum NetworkのERC 20に移行します。
移行期間中の4月28日までに、必ず手続きを行って下さい。https://t.co/l4F7LIH9K0https://t.co/4JAxzlVyUR— AIzen coin/アイゼンコイン (@XAZ_AIzencoin) March 28, 2019
また、明日の3月30日にアイゼンコインは「 HB DEX 」へ上場する予定になっています。早めにERC20に移行しておくことで、いつでも一番利益になるタイミングで売れる準備をしておくといいカモしれませんね。
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2019年03月18日
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2019年03月14日
3つの取引所で上場
アイゼンコインは3月18日に分散取引所HB DXへ上場する予定ですが、ここ以外に3つの取引所でも上場することが確定しているようです。
https://twitter.com/aizencoin/status/1103920794768334850
ただ上記のTwitter情報を裏付ける証拠は見つかりませんでした。
果たして、アメリカ、香港、シンガポールの取引所への上場は本当に決まっているのでしょうか。
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2019年03月07日
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2019年02月18日
上場が決定
「ねずみ講」や「詐欺」との評判が見受けられるアイゼンコインですが、2019年3月18日に上場するとの発表がありました。
この発表が事実ならば、ホルダーの方にとって嬉しいニュースと言えますね。
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2019年02月18日
上場先はHB DEX
アイゼンコインの上場先はHB walletと連動する分散型取引所の「 HB DEX 」です。
「 HB DEX 」は、イーサリアムのブロックチェーン上にあります。
本来であれば、バイナンスやBitMEXといった取引所に上場するのが一般的ですが、アイゼンコインについてはその手法が若干異なります。
果たしてこれを上場と言っていいものなのかは疑問なところです。
審査が通らず、大手取引所に上場できなかったというのが本音なのかもしれません。
また気になるのが、今回上場することによってアイゼンコインが公式として発表しているトリニティウォレットの価値がどうなるのか?という点です。
今回の「 HB DEX 」への上場によってホルダーの大多数は「 HB Wallt 」へ移行することが予見されます。
まさかとは思いますが、これによってトリニティウォレットの価値が0になる、なんてことがないことを祈るばかりです。
また新しい情報が確認でき次第、追記してまいります。
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2019年02月18日
宝くじ事業スタート
アイゼンコインは当初から予定していた宝くじ事業をスタートさせました。
アイゼンが提携しているスマートコントラクト宝くじは公平でワールドワイドな宝くじを提供します。
5,000人に1人が毎週1億円、当選するような宝くじです。
宝くじの販売、抽選、賞金の支払いなど全てのプロセスが自動で行われることにより、運営コストが大幅に削減できます。https://t.co/4JAxzlVyUR— AIzen coin/アイゼンコイン (@XAZ_AIzencoin) February 4, 2019
毎週5,000人に1人が1億円をゲットできる宝くじのようです。
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2019年01月09日
小野寺悠に詐欺疑惑
小野寺悠が所属するブルーハウスは、ミャンマーの不動産投資を紹介するグループです(会社が実在するのか不明)。
実際に調べてみると、ブルーハウスに対する悪評しかありません。最も印象的だったのは、「詐欺被害報告and集団訴訟呼びかけ掲示板」にある「株式会社ブルーハウスの被害者をつくるな!」というページです。
こちらのホームページは、詐欺の被害に遭った人たちが一緒に訴訟しようと仲間を集めています。
「見事に騙され50万ほど消えました」「2000万円騙された」とコメントが書き込まれていました。投資で損するならともかく、お金が消えたり、騙し取られたりしたら、明らかに詐欺ですよね。
もはやブルーハウスは訴訟寸前かもしれません。
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2019年01月06日
価格が10倍は噓
仮想通貨のICOは詐欺の常とう手段として利用され、実際にICOの8割が詐欺だという調査結果が出ているほどです(米サティスグループ調べ)。
そもそもICOの法規制には抜け穴だらけで、詐欺まがいの行為をやり放題。ゆえに、本来なら投資ならご法度である「絶対に儲かる」という表現を使えています。
上場後に最低でも10円、最高でも100円になると書き込まれていました。そんな価格予想ができるはずがありません。
こちらのTwitterのアカウントは公式アカウントに見えますが、ただのアフィリエイトの為のアカウントだと思われます。
その証拠にアイゼンコインを購入する為のURLにアフィリエイトのコードが組み込まれています。このコードがないと、ネットからアイゼンコインを紹介できても報酬が得られません。
公式アカウントであれば、わざわざアフィリエイトのコードを付ける必要がありません。わざと公式ホームページに似せたTwitterアカウントを作り、公式情報だと印象操作を行っているのでしょう。
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2018年12月09日
開発会社の情報は皆無
アイゼンコインの公式ホームページや公式ウォレットを確認してみましたが、開発会社の情報が何も見つかりませんでした。
さすがに公式ウォレットにログインすれば、開発会社に繋がる情報が発見できると思いましたが、何も会社らしい情報は見つかっていません。
何か隠したい情報があるのではないかと疑ってしまいたくなります。そこで、このウォレットがどこで開発されているのか調査してみました。
公式ウォレットのサーバーがどこに設置されているのか確認してみると、ご覧のように「日本」とありました。
日本の企業がアイゼンコインの公式ウォレットを開発しているのでしょうか。アイゼンコインも日本の企業が開発しているのかもしれませんね。
ちなみに日本企業による日本でのICOは禁止されています。基本的に、日本の企業でも海外に法人を設立してICOを行っています。この回りくどい形式を取らないと、違法になってしまうのです。
つまりこの違法行為を隠す為にも企業情報を伏せていると考えられます。
大切なお金を投資家から集めているのに、自社の情報を公開せずに隠しているなんて不親切ですし、非常に怪しいですよね。
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2018年11月13日
ネズミ講で集客
アイゼンコイン(Aizen)の販売手法は「ねずみ講」という噂があります。もし本当なら、このICO案件は犯罪になります。確かに、「完全紹介制」でトークンの販売が行われているため、「ねずみ講」と噂されても仕方がない販売方法です。
アイゼンコイン(Aizen)の販売方法はねずみ講ではなく、ネットワークビジネスが利用されています。どちらにしろ評判が悪いですね。
この販売手法は、アイゼンコインを販売した一部利益が紹介者に支払われる仕組みになっています。上の図にいる下の人がアイゼンコインを売った報酬は上の人とトップの人にも支払われます。
ちなみに、ネットワークビジネスの最大のメリットは、CMなどの広告費を大幅に削減できる点です。
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2018年09月07日
上場できるのか
結論:上場は99.9%なし!
仮想通貨アイゼンコイン(Aizen)は運営側が儲けるために集客を行っていた、と判明しました。
推測にはなりますが、お金を集め終わったら上場せずに「お金を持ち逃げ」するのでしょう。
なぜ犯罪紛いの真似ができるのかと言うと、ICOの業界の法整備が整っていないからです。もし上場できなかったとしても、警察に捕まる心配はありません。
なぜなら、ICOとは投資と同じなので、投資先の事業が上手くいかずに失敗しても違法ではないからです。「全力でやりましたが、力不足でした」と弁明すれば、罪に問われません。人件費として運営者のポケットの中に資金が入り、合法的に皆さんからお金が巻き上げられます。
そもそもアイゼンコインが上場できない、危険なICOだと判明した理由は、投資の判断基準となる情報が未だに公開されていないからです。
ICOは2017年11月から始まっていますが、やっと8月に公式ホームページがオープン。しかも、まだICOのプロジェクトの詳細が書かれた「ホワイトペーパーがない」状況です。
ホワイトペーパーはICOにおいて、プロジェクトへの【投資判断】を行う為の一番大切な資料です。通常なら、ICOのプレセールを始める前に準備しておく必要があります。
さらに、公式ホームページには、開発チームの個人情報や事業計画が「近日公開」になっています。どちらも手抜き感が半端ないですね!
もはや重要な情報は「非公開」のままやり過ごして、逃げ切りを図ろうとしているのではないのでしょうか?
この記事を読み進めれば、なぜアイゼンコインが「上場は99.9%無し」なのか、その理由がより確信に近づくでしょう。
2018年8月28日│ICOを見極め方
ICOの助言会社であるサティスグループの調査によると、ICOの96%が詐欺か失敗に終わっています。
成功したICOは4%しかないので、ICOで儲けるのは困難を極めます。それでも実際に資産を2倍3倍に増やした人がいるのも事実です。
そこでは今回は、アイゼンが本当に儲かるICOなのか、見極める2つのポイントを紹介します。
ポイント1:アイゼンコインの販売手法が胡散臭い
ネットワークビジネス自体は違法ではないですが、非常に怪しいです。このビジネスモデルの歴史を辿ると、ねずみ講や詐欺との関わりがありました。
このようなビジネスに手を染める小野寺悠を始めとした信用度「0」の人が紹介するICOに参加する行為は、何かしらのリスクを伴う可能性があります。
ポイント2:ホワイトペーパーがない理由
ホワイトペーパーはICOにおいて生命線と言える資料で、重要な投資の判断材料となります。そのホワイトペーパーがない事実は、あまりにも不親切と言えるのではないでしょうか?
言うなれば、性能や外見を確認しないで自動車を購入するのと同じです。もし新車を買うのなら、詳しいスペックを調べるために自動車の専門家がいるディーラーに出かけますよね。そして、購入の決め手となる情報が手に入ります。
この例えをアイゼンコインに照らし合わせてみると、プレセールやICOに参加してもらうために、ホワイトペーパーは必要不可欠の存在のはずです。
100種類以上のICOを調べた経験から言える事実は、「情報弱者をターゲット」にしているか「手抜き」をしているか、もしくは「隠したい情報」があることに他なりません。とにかくお金を集めることを目的にしているのでしょう。このようなICOは、高確率で詐欺か失敗に終わっているんです!
なぜなら、「ICOに参加した96%がお金を損」して終わっているからです。ホワイトペーパーがない案件は非常に危険であるため、近づないことが賢明です。
アイゼンコインとは
アイゼンコインとは、イーサリアムをベース(ERC20)にして作られたトークンです。
アイゼンコインの使い道は、3つあります。
・宝くじ
・カジノやゲーム内で利用できる通貨
・決済サービス
またアイゼンコインは小野寺悠が中心となって、集客が行われていました。具体的には、ネズミ講(マルチ商法)で人を集め、セミナーなどに招待し、アイゼンコインのプレセールの参加者を増やしていました。
アイゼンコインのICOスケジュール
最近のICOのスケジュールは3か月程度のプレセール期間を経て、1か月後に上場するパターンが多くあります。その流れに逆らって、アイゼンコインのICOは2017年11月27日~2019年3月まで行う予定になっています!
ちなみに、第1回プレセール/第2回プレセールと期間が区切れており、アイゼンコインの販売価格は後に遅れるにつれて高くなっていく仕組みになっています。
第1回プレセール:
2017年11月27日〜2018年1月31日
第2回プレセール:
2018年2月1日〜2018年5月15日
第3回プレセール:
2018年5月16日〜2018年6月19日
第4回プレセール:
2018年6月21日〜2018年9月28日
第5回プレセール:
2018年10月15日〜2019年1月31日
一般へのICOは2019年3月を予定
基本的に、今のところアイゼンコインは紹介者から紹介されないと購入できない仕組みになっています。ネットを経由して、紹介者にコンタクトを取らないといけないです。
アイゼンコイン(Aizen)の基本情報
名称 | アイゼンコイン(Aizen) |
---|---|
危険度 | |
カテゴリ | テクノロジー |
期間 | 2017年11月27日〜2019年3月 |
運営会社 | 不明 |
サイトURL | https://aizenholdings.io/zh/ |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
現在0.05円
はい、おまえら養分
警察に通報するなら売りつけて来た奴が海外に逃げない今のうち
ちゃんと二箇所目に上場しましたね。
1円くらいの時に売り抜けれたので詐欺かどうか知らんけどふつうに良いコインでした。
語尾同じクチコミ多すぎ
低脳自演ばればれ笑
運営元→不明
3ヶ所上場→希望、願望、言うるだけ
上がる→信者の願望
所有者→ねずみ溝サークルが大好きな情報弱者で偏差値が低い20代中心
3ヶ所上場控えてるとかなぜ信じれるのか不思議w
根拠は運営が言うてるからとか、わけのわからない理由やしw
てか運営不明やしw
主要アルトが上がらない地合の中、アイゼンだけが良いと思ってる信者が気持ち悪いw
これ以上何があるんだって思いますけどね。しっかりと上場しているのにまだいっちゃもんつける奴らが許せないです。今後の上場でまた価格は上がっていくと思いますよ。
まだ信じてる奴がいるのが驚き・・・
信者のフリしてギャグで書き込んでるんだろ?
アイゼンコインは三か所上場を控えていますね。これはすごくいいかなって思いますよ。どういう動きを見せてくれるのかすごく楽しみじゃないですか。ちゃんと上場した後は価格は上がってくれると思いますね。ミスなくこなして欲しいなって思いますよ。
新しい上場先では1円代だけど