アマテラスコインの最新情報
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2019年09月27日
アマテラスコインの販売元を調査
アマテラスコインのサイトにある特定商取引法を確認したら、「株式会社BANKER6」という企業が販売していました。
株式会社BANKER6は、公式サイトに下記のような事業を行っていると記載していました。
1.インターネットのコンテンツ企画・制作及び販売
2.前号に関する業務代行
3.前各号に附帯する一切の業務つまり株式会社BANKER6はアマテラスコインの販売代理店だということです。
アマテラスコインとは
アマテラスコインとは、資産を最速で50倍にすると謳っているプロジェクトです。
このプロジェクトはIEOなのですが、残念ながらIEOに関する詳しい情報は載っていませんでした。
ただアマテラスコインがアミューズメントセンターを運営し、その権利が手に入ることだけは分かりました。
IEOなのに上場先の取引所が未公開
アマテラスコインは2019年11月末に上場する予定のようです。
ただIEOを行うのなら、上場先が決まっていても可笑しくないのに仮想通貨取引所の情報すら公開されていませんでした。
本当に2019年11月末に上場してくれるのか気になりますね。
アマテラスコインの基本情報
名称 | アマテラスコイン |
---|---|
危険度 | |
カテゴリ | IEO |
期間 | 不明 |
運営会社 | 不明 |
サイトURL | http://sakamoto-biz.sakura.ne.jp/finalama/amasl/ |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
AMATERASはREXXというコインのサイドチェーンとしてセールスしてました。
https://www.meetup.com/ja-JP/rexx-organization-meetup/events/262960983/
このREXXとやらも怪しい気が、、、
アマテラスIEOプロジェクトへの出資を考えている方は、手を出さないことをお勧めします。また、既に出資してしまった場合につきましては、下記の機関に相談することをお勧めします。
金融サービス利用者相談室: 0570-0168811
消費者ホットライン: 188
警察相談専用電話: #9110
これ、グレーな行為でなくて、完全クロですよね。もし今現在も、国内仮想通貨業者ではないのに、日本人に業として、トークン勧誘や販売を行っている時点で、完全にアウト❗️もし今も彼らに騙され、トークンの勧誘や販売を行ってしまっている方、または、過去に勧誘や販売を行ってしまった方、あなた方が行なっている行為は、法的に罰せられる行為ということに気づいて下さい。
情報弱者にセミナーに参加させたり、情報弱者を利用して、このトークンを勧誘したり、販売したり、やることがかなりキモいよね。キモテラスなんかにあなたの人生の大切な時間を費やす必要はない。世界には、本当に素晴らしいブロックチェーン技術を駆使したIEOが沢山ある。そのような素晴らしいIEOにあなたの貴重なお時間をお使い下さい。特に此方の口コミの良い評価のICOやIEOについて調べたりしてみては、いかがかな。
ププッ。「簡単にいうと、僕たち、オンライン闇スロット業を始めるから、お金出してください」ってことでしょ。誰がそんなバカバカしいプロジェクトにお金を出す人がいるのだろうか、全くもって理解に苦しむ。しかも、CRYPTO CROWDという日本人向けのもちろん言語は、日本語の雑誌で2019年8月号にインタビュー形式か知らんけど、お金払って広告してる。おかしくねーかい!!とにかく、やり方が姑息。もっとブロックチェーンを活かした社会的意義のあるプロジェクトを。
ブロックチェーンの使い方、間違間違っちゃってる?ブロックチェーンを使えば、オンラインで賭け事させるのにカジノライセンスも持たないで運営できるという発想!?ただの危険極まりないギャンブル提供アプリwwwそして、その運営費を自らの責任と資金ではなく、他人様リスク背負わせてというホントヤバすぎでしょ?
もし、このアマテラスというトークンをどなたかに勧誘され、買ってしまった場合には、こちらの日本仮想通貨交換業協会【 https://jvcea.or.jp/ 】にお問い合わせしてみては、どうですか?
頼むから、良識ある人を巻き込まないで欲しい。表の顔と裏の顔があるだけに信用できない。この人たちの行動みたり、聞いたりしていると表の顔と裏の顔があって、本当に気持ち悪く吐き気がする。とりあえず、こんなプロジェクトには、お金を出すことはない。
日本で無許可でのパチンコ、またはパチスロ営業は、違法になります。建て付けは、海外拠点として、運営している定にしていても、実際に日本人が日本国内で、このプロジェクトを開発し、管理画面等に日本からアクセスし、管理画面を閲覧したり、操作したりするのであれば、いくらブロックチェーンやインターネットを介して、海外法人という建てつけがあったとしても、違法になる可能性が高いと思います。このようなグレーゾーンを利用したICOについては、社会の為に何もならないので、絶対にお金を渡さないこと。
こうした国内無登録仮想通貨業者の宣伝や販売の多くは、密室を悪用した十分なチェックの行き届かないミートアップ、または〇〇セミナーと称してトークンの勧誘や販売する手口である。ほとんどがその会場にいるのは、サクラだったり、その一味が会場を盛り上げ、その雰囲気にのまれ、そのような無登録業者の悪徳トークンを購入してしまうケースが多い。先ずは、このような危険な会場には、絶対に近づくかないこと。