ジュピタープロジェクトでロンブー敦が広告塔に!

jupiter

ジュピタープロジェクトの最新情報

  • 2019年11月19日

    過去にロンブー敦が広告塔になっていた

    週刊誌「新潮」に、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳がジュピタープロジェクトの広告塔になっていたことが暴露されていました。

    ロンブー敦が広告塔

    参考URL:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11190557/?all=1&page=1

    ジュピタープロジェクトのように怪しい仮想通貨案件は、芸能人を広告塔に据えることで、投資家から信頼を得ようとしています。

    そして、今回のケースでは詐欺で訴えられないように、法律の穴を突くことで荒稼ぎしているようですね。

    もはやジュピターコインは諦め、3週間で資産8倍に増やせた投資情報サイトを利用した方が稼げるでしょう。

  • 2019年10月30日

    刑事告訴も検討中!

    ジュピタープロジェクトは関連会社が投資名目で集めた資金を返金しないとして、投資家11人が同社や関係者に計約1億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。

    そして、上記のような報道に対して、ジュピタープロジェクトは正式に反論を公開していました。

    ただ、明確に疑惑を否定できる情報は出てきていませんでした。

  • 2019年09月24日

    価格が100分の1以下に大暴落

    ジュピターコインでは、ICOの時に1~2円でプライベートセールが行われていました。

    しかし、公式の情報によると、現在ジュピターコインは1~3Satoshi(0.01円~0.03円)まで価格が下落しているようです。

    https://twitter.com/JupiterToken/status/1176134845962973184

    こんな状況なのに、追加購入を推奨なんて正気の沙汰ではありませんね。

  • 2019年09月20日

    シンガポールの取引所に上場!

    本日、ジュピターコインがシンガポールの取引所「Gold Arbi EX」に上場しました。

    https://twitter.com/JupiterToken/status/1174941583013101569

    ただ、ICOやIEOでジュピターコインを買った方は6か月間は売れないようです。

    もはやジュピターコインでは、すぐに利益を確定させることはできないでしょう。

  • 2019年09月10日

    上場・返金に関する情報を順次公開

    ジュピタープロジェクトの今後の上場・返金に関する情報がテレグラムにて順次公開されるようです。

    ただ、上記がジュピタープロジェクトの公式テレグラムだと確認することができませんでした。

    つまり、このテレグラムから配信される情報が正確なのかどうか分からないということです。

  • 2019年08月27日

    公式サイトから元国会議員らが削除された

    ジュピタープロジェクトの公式サイトから松田学氏と植木秀憲氏の名前が削除されていました。

    なぜこの時期になって名前を削除したのでしょうか。

    もしかしたらジュピタープロジェクトの賠償請求に関する問題で風評被害を被らないように対策を取ったのかもしれませんね。

  • 2019年08月26日

    ジュピタープロジェクトに損害賠償を求める

    現在、ジュピタープロジェクトは投資家から損害賠償を求められている状況です。

    ジュピタープロジェクト側は、上記の報道内容について事実誤認であると公式見解を述べています。

ジュピタープロジェクトとは

ジュピタープロジェクトでは、2018年にICOが行われていました。

ICOが行われていた時、仮想通貨ジュピターの価格が1PJI (ジュピターの単位)=約1~2円でした。

2020年には、1JPI=約100円になるように計画されていたようです。

実際にジュピタープロジェクトはどのように価格を上昇させる気なのでしょうか。

その情報を載せていたのが下記のジュピター紹介サイトです。

※公式サイトの情報ではないので噓の可能性あり

jupiter

こちらのサイトは、基本的にLINE@に登録してもらってからICOでトークンの購入を促す広告の為のサイトになっています。

ジュピターを購入してもらって報酬を得たいが為に儲かりそうだと思える情報を載せているのでしょう。

そんな卑怯な手段を用いて購入してもらおうと画策しているジュピターには、いくつか危険な箇所が見当たりました。

ジュピタープロジェクトの上場情報を噓?

ICOに投資をしたら次に気になるのは当然、取引所への上場ですよね。

ジュピターは2018年6月時点でトークンの販売期間が終了しているので、後は上場を待つだけ。

当初は「夏に上場」すると噂されていましたが、実際には上場しませんでした。

次に、10月~12月に上場するとネット上では噂されています。ですが、今度も嘘情報であるかもしれません。

彼らはジュピターを販売してアフィリエイト報酬をもらう為に、嘘情報を流しているのでしょう。

ちなみに公式サイトを確認してみると、ジュピターの上場は2018年夏頃を予定していました。

嘘を吐いたまま公式サイトを直さないなんて、手抜きとしか言えませんね。

ジュピタープロジェクトは違法行為に手を染めている?

日本企業が日本でICOを行ってトークンを販売する際には、金融庁の仮想通貨交換業に登録する必要があります。だから、ジュピタープロジェクト株式会社(日本企業)は日本でICOが行えません。

故に、公式サイトには「日本人は禁止」と書き込まれていました。しかし、下記のTwitterを見る限りでは販売が行われていたようです。

このツイートが事実であれば、ジュピターのICOには大きな問題を抱えていることになります。

ジュピターでは日本で事業説明会を行っていました。本来やるべきはICOを行った海外のはず。それなのに日本で行っているということは、日本でトークンを販売した人向けの今後の流れを説明しているのでしょう。

ジュピタープロジェクトは業務提携解消│理由は技術力がないから?

ジュピター

ジュピタープロジェクト株式会社は、サイバーセキュリティのコンサルティング会社で上場企業でもある株式会社バルクホールディングスと業務提携していました。

しかし、11月31日付けで提携は解消されます。次に気になるのが業務提携の解消理由ですよね。

もともと両者はサイバーセキュリティ分野における情報交換や協業などの協力関係を築こうとしていました。この提携は9月6日から始まったので、たった3ヵ月の業務提携でした。

ここからは憶測ですが、株式会社バルクホールディングスが求める技術を持っていなかったと考えられます。ジュピタープロジェクト株式会社は、2018年8月15日に設立された弱小企業です。

上場企業が求める技術レベルを持っているとは到底思えません。実際に提携してら、内情が分かって不要とされたのでしょうね。

しかもセキュリティ対策が必要な公式サイトには、Webの素人でも分かるセキュリティ対策が行われていませんでした。下記で詳しく解説していきます。

ジュピターは、実はセキュリティ対策に無頓着

ジュピターの公式サイトのURLを確認すると「http://jupiter-ico.com/」となっていますが、本当にセキュリティ対策が講じられているのなら、「https」になっているはずです。

この「https」があると、お問い合わせなどで個人情報を送る時に、その情報を暗号化され、第三者に個人情報が分からなくなります。

そもそもジュピターはブロックチェーンを利用してセキュリティ対策を行うプロジェクトのはず。そんなプロジェクトなのに、公式サイトのセキュリティ対策ができていないなんて有り得ません。

だから、バルクホールディングスは業務提携を解消したのでしょう。

ジュピタープロジェクトの基本情報

名称 ジュピタープロジェクト
危険度
カテゴリ セキュリティ
期間 終了
運営会社 ジュピタープロジェクト株式会社
サイトURL http://jupiter-ico.com/

 アクセスランキングTOP3

 利用者の声(口コミ)

久しぶりに、GoldArbiEXを覗いて見たら
、JPIが無くなってるが、とうとう、無価値になってしまったのですか?

世界中の取引所で取引出来るようになってきた。 ジュピタープロジェクトも実績を積み上げ始めた。企業評価が上がれば、コインの価値も上がる。期待したい。批判からは何も生まれない。将来が大事だ。

このICO購入者もしんどいようだけど、DXexchangeのDXcashってICOでも死人が沢山出てる。
IEOも同じだわな、もう効果はないw

まぁ皆勉強しただろうから、業界から撤退するか、ICOなんか買わずに上場してから買うようになるな。

この度、ジュピターコイン(以下JPI)は11月13日(水)に、
現在マルチウォレットサービスを提供する韓国の会社との契約を締結しました。

この契約により、JPIは韓国国内の電子通貨を取り扱うATM(1万台以上)での現金引き出しが可能となり、
仮想通貨決済及び電子通貨決済が可能なショッピングモールやモバイルゲームでの支払い等、
多様なサービスに対応する形になります。

マルチウォレットの連動による様々な用途の拡大は、JPIの流動性の向上に繋がると考えており、
その際に新しく上場する取引所のレートが基準となりますが、
最低1JPI=1円のレートが一つの明確な指標となる為、
コインの価値向上を考えても有益な提携と考えております。
上記契約に準じてシステムの準備に入りましたことをここにお知らせ致します。

ジュピターホルダーの皆様へ

ジュピターコインは、韓国国内の大手仮想通貨取引所系列の新設取引所に、
2019年12月5日に上場予定で準備を進めております。
また、去る11月13日には、現在マルチウォレットサービスを提供する韓国の会社との契約を締結しました。

『共同通信社に対するあて取材について
今回の御社の報道は、弊社に対する取材、事実確認もしないでの報道となります。 片方だけの主張で記事にすることは、いわゆるあて取材であり意図的な人権侵害の記事と なっており公平性が全くないものです。
したがって、共同通信に対しては法務省人権擁護委員、テレビ朝日に対しては BPO に申 請をしました。
今後は、これを公的かつ公平な裁判で争っていく所存です。 この不公平な、意図的で人権侵害の記事を許すことはできません。 善意ある、弊社の関係者の皆様何卒、ご理解と多大なるご協力よろしくお願いします。
また、事業につきましては再三ご報告の通りしっかりと進めております。 11 月 15 日には、また新しいご報告ができると考えております。』 ジュピタープロジェクトは抗議いたします。

ジュピターホルダーの皆様へ

「ジュピターコイン」は、2019月11月3日に韓国国内の大手仮想通貨取引所系列の新設取引所に
ジュピターコインの登録と取扱い申請を行い、契約を締結致しました。

2019年11月30日に上場予定で準備を進めております。

今後ともジュピタープロジェクトをよろしくお願い致します。
————————————–
ジュピター事務局

植木ってどうなの?
あいつ、相変わらず
>一社上場企業の不動産会社が2.5億円のDESの相談に来てます。出せる不動産会社もしくは資金を持ってる方いませんか?
>株価は3倍目標です
などと詐欺行為働いているよ。
早く捕まらないとどんどん被害者増えるな

実質的な経営者である城浩史が全ての根源、癌。城の言う通りに会社は動いただけ。乗っ取られてなどいない。恒常的なパワハラも報道通り。刑事に持っていき城を表に引き摺り出してください。
加瀬、高井、山本、木村らはただの金魚の糞。社会的制裁を科し二度とシャバに出られぬよう願います。

ビット先生が日本人向けに販売してたよね

意見を投稿しよう!

ファイル名:

ファイルサイズ:

ファイルが選択されていません