キュラスコイン(QURAS)がBikiに上場後20%暴落

キュラスコイン

キュラスコイン(QURAS)の最新情報

  • 2019年11月01日

    Bikiに上場後、20%も価格が暴落

    キュラスコイン(QURAS)は無事に11月1日にBikiに上場を果たしましたが、数時間前より20%も価格が暴落しました。

    Bikiに上場

    果たして、このまま価格が下落し続けてしまうのでしょうか。

    もし今すぐに稼ぎたいのなら、資産を1か月で18倍に増やした投資術を使った方がローリスクで稼げるかもしれません。

  • 2019年10月23日

    11月上旬にBikiに上場予定

    キュラスコイン(QURAS)は2019年11月上旬に仮想通貨取引所Bikiに上場する予定です。

    Bikiへの上場によって、キュラスコイン(QURAS)の流通量が増えて価格は上がるのでしょうか。

  • 2019年10月16日

    一時的に価格が400%急騰

    先程、キュラスコイン(QURAS)が遂にBithumb Globalに上場しました。

    Bithumbに上場

    上場後、一時的ではありますが、5分で400%も価格が急騰していました。

  • 2019年10月04日

    10月16日に上場予定!

    2019年10月16日、Bithumb Globalに上場するようです。

    Bithumb Globalの公式サイトを確認したところ、しっかりと上場予定の旨が記されていました。

    果たして、次こそは上場してくれるのでしょうか。

  • 2019年09月30日

    IEO中止もしくは延期

    キュラスコイン(QURAS)は9月30日にIEOを予定していましたが、延期もしくは中止となりました。

    IEOが中止

    やっとIEOが行われることで、キュラスコインが上場すると思ったのに中止になるなんて酷いですね。

  • 2019年09月17日

    9月30日にIEO実施

    2019年9月30日、キュラスコイン(QURAS)がIEOを実施するようです。

    今回キュラスコインがIEOを実施する取引所は、香港に拠点をもつ海外取引所のIDCMです。

  • 2019年06月18日

    2019年6月7月に日本でミートアップ開催

    キュラスコイン(QURAS)は、2019年6月21日と7月7日に日本でミートアップを開催する予定になっています。

    このミートアップでキュラスコイン(QURAS)に関する新しい情報の発表があるかもしれませんね。

キュラスコイン(QURAS)とは

キュラスコイン(QURAS)のICOには、ネット上で怪しい噂が囁かれていました。「犯罪者がICOに関係している」や「ネットワークビジネス(マルチ商法)」といった情報が散見されます。

ただし、どちらの情報も否定する口コミが書き込まれました。もはや何が真実なのか、私にも分からなくなってきました。

まずは、キュラスコイン(QURAS)にまつわる【】洗い出していきます。ぜひICO投資のヒントにしてください。

仮想通貨キュラスコインにまつわる問題を解説

キュラスコイン

上記の画像は、あるWebサイトから見つけた情報です。ただしネット上の噂なので信憑性は低い可能性もありますが、危険な臭いがしたので、細かく調べてみました。

キュラスコインの販売元である株式会社SJシステム。この会社はWebコンサルティングを行っており、Web広告やSNSといった集客手法を得意にしていると思われます。

しかし、SJシステムは得意分野ではなく、ネットワークビジネスを利用しているようです。つまり紹介制で販売しているということ。

キュラスコインを紹介すると紹介者に報酬が入り、その紹介された人が同じように他の人にキュラスコイン(QURAS)を紹介する。そして、紹介した人たちが多ければ多いほど、彼らから報酬をもらえるのです。

この集客手法の最大のメリットは、宣伝費用の削減です。すなわち、販売元である株式会社SJシステムが儲かる仕組みになっています。

暴力団との繋がりは本当か?

上記のWebサイトのスクショでは、株式会社SJシステムに在籍する浜崎健一さんが覚せい剤を密輸していたとあります。

しかし、これは根の葉もないネット情報である可能性があります。口コミなどで多数の情報が寄せられており、同姓同名ではありますが、本人とは関係ないと報告がありました。

ちなみに、浜崎健一はSJシステムの社員のようです。名刺アプリの「Eight」で確認できました。仕事は「仮想通貨のコンサルティング、プロデュース」とありました。本当に浜崎健一とSJシステムの関係はあるのは間違いないでしょう。

◆結論:同姓同名の別人

ネット上には信憑性がない情報が山ほど散乱しています。何が正しい情報なのか、きちんと調べる必要があります。

より正確な情報を皆さんにお伝えするためにも、他に何か情報をお持ちの方は情報提供をお願いいたします。

上場時期は未発表、ICOの期間も不明

ICO投資家にとって重要なポイント、それは取引所への上場ですよね。しかし、キュラスコインでは上場情報がないだけではなく、ICOのスケジュールすらも不明です。

キュラスコインのICOプロジェクトにお金を投資するのに、なぜ重要な情報を公開していないのか。やる気がないのか、それとも本気で上場させる気がないようにしか思えません。

普通に考えて見て、考えられないですよね。ビジネスの現場に照らし合わせてみると、想像を絶する常識知らずです。そんな仕事をしていたら、みなさんならクビにされても仕方がありません。

キュラスコインは世界展開中らしいが……

キュラスコインは、2018年9月4日~5日にイギリスのロンドンで開催するブロックチェーンフォーラムに参加する予定だそうです。その他にも東京、中国、インドのブロックチェーンイベントに参加し、世界中に周知を行っています。

こちらの情報はキュラスコインの公式Twitterから調べました。

スキュラコイン

フォロワーは2万人程度。世界展開している割には、かなり少ない数字ですね。キュラスコインはあまり広まっていないようです。

◆キュラスコインコインまとめ

・マルチ商法
・ICOの期間や上場に関する情報が一切ない
・注目度は低い

キュラスコイン(QURAS)の基本情報

名称 キュラスコイン(QURAS)
危険度
カテゴリ テクノロジー
期間 不明
サイトURL https://quras.io/

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 利用者の声(口コミ)

過去のICOみたいに延期するのかな?ちゃんと9月30日に上場してくれたらいいけどね。

すげぇキュラスコインをほめたたえてる人いるだけど、ただの信者じゃん。

アメリカでも匿名コインは追加で上場されてます。特に欧米あたりではプライバシー意識は非常に高いですよ。GDPRなどができたように。特定秘密保護法案、共謀罪など、日本人もプライバシーが侵されてる事に気づいた方が良いです。マネロンは現金でもビットコインでも行われてますので、そこは論点が甘いと思います。管理者のいる匿名技術が実装されたら、むしろ銀行のようになります。今のビットコインはあなたのアドレス情報が分かれば、履歴や残高全部わかりますが、これがもし銀行だとして、銀行口座を誰かに教えたら、第三者があなたの残高と入出金、送金履歴が見えてしまうのと同じです。管理者のいる匿名技術は、管理者が銀行員になるようなもので、管理者は履歴は分かるけど、第三者が分からない技術です。バイナンスなど匿名推しですし、むしろ日本の金融庁はレバ規制含めて仮想通貨全体をダメにしてて、恥ずかしい法律です。

リング署名や0知識証明等、金の流れを解らなくする技術を有するコインはAML/CFTの観点からFAFT参加国(G7を含む35カ国と欧州)の取引所は上場を廃止する傾向です。ここ数ヶ月でも韓国2取引所、英国者向けの取引停止、上場廃止が行われました。日本当局は当然認めない方針です。NEM流失事件でもダークウェブ上で匿名通貨に交換された事で追跡が困難になった事例があります。ビューキーと言っても当人と開発者のみが閲覧権限を持っているならばやはり黒い資金流動の温床になります。履歴を完全消去出来る可能性も有り、取引所が銀行並の審査を確保しない限り、KYCの身分確認は意味をなさない物になるでしょう。
必要な個人情報は守られるべきだと感じますが、これほどの技術を使い入出金や契約を隠す必要はありませんし何故隠す事に価値があるのでしょう? 犯罪資金を守る為
の用途にしか思えません。
国家が威嚇を感じる通貨には将来性は無いと思います。

どうせIEOしても価格割れだろうな。ほんとICOに参加しなくて良かったって心底思うわ。こんなんなら、予想サイトを活用して稼いでた方が断然良かったわ!

IDCMはランキングも上位の香港の取引所ですが、QURASのCFOがボードメンバーに入ってる取引所だから良いと思いますよ。ロックアップ戦略と、XQC保有によりXQGというガスコインのステーキングがあるので売り圧は少ないでしょう。つまり、コインを保有する事でガスが18秒ごとにもらえますから、売るともらえないので、売り手は少なくなりますね。次の上場先もいくつも戦略立てて、アフリカの大企業とのパートナーシップや国内でも70店舗決済できる契約完了してたり、かなり戦略的に取り組んでると思います。上場後の戦略をかなり周到に取り組んでますので、応援したいと思います。上場時期が明確にできなかったのは、日本の法律を意識してだと思いますが、様々な法律、マーケットメイカー、各種専門のチームを入れて取り組んでるようなので、よくぞここまで仕上げたなと思ってます。

IDCMにIEOとはちょっとね.. IDCMはどんな審査をしたんだろ?? 前宣伝が
凄かったので、もっとトップクラスの取引所なのかと思ってしまいました。事前プレセール時の大口ユーザーも居るだろうから、とりあえず資金集めして上場させ即売りしてIEO割れみたい匂いがします。

髑髏マーク4つのQurasがIEO(その後上場)の情報が入ってきたという事は、
このサイトも、あまり当てにならないサイトだったという事ですね。

Zcash, monero, dashはそれぞれ匿名通貨ですが、それぞれ違いますよ。moneroは完全匿名ですが、zcashは通常のパブリックアドレスもあり、ビューキーもあるので、コンプライアンス重視の仮想通貨です。qurasもパブリックアドレスとビューキーもあり、将来的にはkycを通過したユーザーだけが匿名アドレスを利用できるようなオプションを用意してますので、どちらかと言えば個人の権利を保護しながらコンプライアンスを重視してます。バイナンスも匿名通貨の支持を表明してますし、ビットコインもプライバシーの問題を抱えています。政府の不勉強により廃止とかされてますが、逆に言えば政府も脅威に感じる技術と言えます。世界情勢的には確実にプライバシー保護の流れです。

KYCってそもそも口座開設するのにあたりまえの本人確認事項でしょ? ダッシュ、Zcash、Horizen、Super Bitcoin 等
匿名絡みの通貨はメジャーにはなりません。コインチェックも上場廃止しました。
技術が素晴らしくても、国の当局が認めなければ普及しないと想います。

売り抜ける自信がないので私は手を出しません

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