レブキャピタルファンドの最新情報
-
2020年06月15日
飛ぶのは時間の問題
レブキャピタルファンドが「アルケミスト」に名前を変え、飛ぶのも時間の問題ではないかと言われています。
https://twitter.com/tmmt02737850/status/1246665002070626304
確かに、返金対応すらしないのなら飛ぶ可能性は高そうですね。
騙し取られた資金を今すぐ取り戻す為に、利用者全員が1週間で資産9倍に増やしたと話題の投資サービスを活用するのも良いかもしれません。
-
2020年02月04日
解約しても3か月以上も返金されない!
レブキャピタルファンドでは解約後3か月以内に返金されるということでしたが、未だに返金されていないようです。
しかも、Twitter上に沢山の被害者がいるようで、「返金されません」というツイートが数多く見つかりました。
レブキャピタルファンド被害にあわれた方!
一緒に訴訟を起こしませんか?退会後3ヶ月以降に返金されるとのことでしたが、未だ返金されません。
友達もたくさん被害に遭っています。
勧誘でもなんでもありません。
ご協力頂ける方、DMください。
#訴訟#投資詐欺#レブキャピタルファンド
— CöCo (@CCo06899718) January 31, 2020
レブキャピタルファンドの解約方法は今のところないです。レブキャピタルファンドの事を呟いている人を見たらその方のいいね欄を見てみてください、何か特定の他案件のものを肯定するものが多い場合はそういう目的です。もちろんお話は参考になるかもしれないですが解約方法は教えては貰えません。
— あいうえお (@uPkAfIbkDN1hnKP) February 3, 2020
さらに、今のところ解約して返金できる方法はないとツイートされていました。
これでは、レブキャピタルファンドに騙されたと言われても仕方がありませんね。
-
2019年11月19日
なかなか解約できず、返金されない
レブキャピタルファンドからライズトークン(XRT)を買ってしまったら最後、なかなか解約してくれず、ずっと返金されていないようです。
https://twitter.com/6Y4yt/status/1194046796097474560
https://twitter.com/48__aiueo/status/1181808357226627072
もしライズトークン(XRT)を現金化できるとしたら、上場してくれない限りは難しいかもしれません・・・。
これでは、いくら配当が出てきても1円にすらなりませんね。
-
2019年09月30日
解約しても返金できない状況
現在、解約したとしても返金されない状況のようです。
レブキャピタルファンドの現在、解約しても言い訳されて一向に返金されないらしい👼
— ごうち (@gouchi_scam) September 28, 2019
言い訳などせずに潔く返金してもらいたいですね。
-
2019年06月20日
ハワイへの不動産投資は実行されていない?
ライズトークン(XRT)の募集は2019年4月末に締め切られましたが、その後の進捗がまったく分かりません。
Twitterのあるツイートによると、ハワイへの不動産投資は有耶無耶になったそうです。
4月でライズトークン締め切り。150億で打ちきり。
ハワイの不動産への投資は有耶無耶に。
今度は金鉱山購入したとかで、東京、大阪で投資商材として情報を流してます。集めた現金で配当出す予定。自転車操業も限界か。— こうじ (@kayunakoforever) June 16, 2019
しかもライズトークン(XRT)のことはほったらかしにして、別の投資商材の販売を始めているとのこと。もし事実なら、酷い話ですね。
もし今後も仮想通貨で稼ぎたいのなら、1週間で資産を9倍にしてくれた「ビッグバンコイン」の方が稼げるでしょう。
しかも日本法人が運営しており、仮想通貨投資で分からないことがあれば、何でも相談に乗ってくれる頼もしいサービスです。
-
2019年06月03日
なぜか公式サイトが消えていた
ライズトークン(XRT)の公式サイトが消えていたことが判明しました。
Twitterでは公式サイトにアクセスできなくなったことによって、運営元が逃亡したのではないかと懸念しているツイートもありました。
https://twitter.com/AlicerBrisson11/status/1126166654646403073
やっと2019年4月にライズトークン(XRT)の募集が終わったから、運営元は飛んでしまったのでしょうか。
-
2019年05月10日
-
2019年04月26日
-
2019年04月26日
ライズトークンは元本割れ?
ライズトークンは月利1.2%~4.5%あると宣伝されていたのに、元本割れしたと報告がありました↓↓
https://twitter.com/mdjgptim/status/1110913730483634176
※「レブ」とは、ライズトークンを販売していたレブキャピタルファンドの略称です。
ライズトークンは絶対に儲かると言いながらも、元本割れをしてしまったら、詐欺と言われても仕方がないですよね。
そもそもライズトークンには、儲かる根拠が何一つありません。
-
2019年02月01日
解約方法が明らかに
ライズトークンの解約方法が明らかになりました。Twitterでライズトークンに詳しい方が解約方法を分かりやすく解説してくれています。
ライズトークン解約された方からお礼と解約手順のご指南
・サポートセンターにウォレットIDと登録してるメアドを添え解約の旨メールを送るだけ。その日のうちに対応完了の返信はありました。
・締日の関係上ウォレットにBTCが反映されるまで数日時間がかかると事前にアップから説明あったので待機。 pic.twitter.com/nDTgED1kJ1— 札幌のやまちゃん (@yamachan590529) March 7, 2019
ライズトークンの解約時は、購入した時よりも雑な対応だったようです。
-
2019年01月20日
詐欺師が関与?
しかも調べている内に、ライズトークンの中心人物である「湯田陽太氏」がネット上で詐欺師と評判になっていました。
この湯田陽太氏は、過去にマレーシアの金融庁から警告を受けた投資商材「Financial.org」に関与していたのです。
「Financial.org」では月利6%、年利100%になる法外なリターンがあると宣伝していましたが、蓋を開けたらそんなリターンは有り得ませんでした。
日本でも湯田陽太氏が中心に「Financial.org」の勧誘が行われていましたが、配当が支払えず、すでに崩壊しました。現在は、出金しようとする人が続出している状況です。
なぜこんな状態に追い込まれたのか、その理由は「Financial.org」が、2018年末までに最低の投資金額を3000ドルから1万ドルまで引き上げないとアカウントを閉鎖すると通告したからです。
さらに、口座の解約手数料として投資金額の20%を抜くと公表しているようです。何としても追加投資をして欲しいのでしょう。本当に利益を上げているのなら、わざわざ悪評が立つような真似はしないはずです。
ライズトークンを購入した人は、「Financial.org」の二の舞にならないように注意しましょう。
-
2018年10月18日
評判は最悪
Twitterでライズトークンの評判を調べていると、驚くほど多くの悪評がツイートされていました。気になったツイートをピックアップして、1つ1つ解説していきます。
こちらのツイートでは、「お金を巻き上げて飛ぶつもりではないか」と危惧されていました。おそらくポンジスキームを予想しているのでしょう。
ポンジスキームとは投資金を集めて、その投資金を配当に回す詐欺の手法です。そして、投資金が集められなくなったら、最後に夜逃げします。
こちらのツイートでは、詐欺ICOだと断定していました。
湯田陽太さんが関わっており、さらに詐欺系のICOが多いねとワークビジネスで販売されているのですから、詐欺である可能性が高いと考えられますよね。
この他にもTwitter上では、海外取引所のクラーケンに上場決定と言われていましたが「上場決定ではなかった」など、多くの批判が集まっていました。
-
2018年10月09日
上場の予定なし
ライズトークは海外取引所クラーケン(kraken)に上場するとネット上で噂されていましたが、公式ホームページには上場情報が一切なかったので、ウソ情報だと考えられます。
ライズトークンと同じように、マルチ商法のICOが行われている「CSTOトークン」は上場すると言われながらも、ずっと延期を繰り返しています。
なぜ延期を続けるのか、その理由は上場しないメリットがあるからです。
マルチ商法型のICOでは広まれば広まるほどに、発行元に利益が集まります。上場してしまったら、トークンを販売できないのでマルチ商法で稼げなくなります。
そのため、上場の可能性は限りなく低いと推測できます。
-
2018年09月17日
マルチ商法
ライズトークンを購入する為には、広告や公式ホームページからではなく、友人や知人からの紹介が必要です。さらに、ライズトークンのプロジェクトや将来性を解説するセミナーにも参加しなければならないようです。
このような完全紹介制の集客方法で簡単にイメージできるのは、「ねずみ講」ですが、正確には「マルチ商法」や「ネットワークビジネス」、「MLM」と呼ばれています。こちらの集客手法は合法です。
具体的に言うと、ライズトークンを紹介して購入してもらえると報酬がもらえます。さらに、紹介した人が他の人に紹介して購入すると、紹介者の紹介者にも一部の報酬が入るのです。ライズトークンを紹介すればするほど利益になるので、多くの人が副業感覚で勧誘してきています。
このネットワークビジネスの流れは下記の画像のようになっています。
この仕組みのメリットは、宣伝・広告費を大幅には削減できる点です。全て成果報酬なので無駄な出費がなくなるのです。
-
2018年08月20日
創業者は実在するか
公式ホームページを確認すると、創業者「伊藤雄一さん」がいます。シンガポールのNUS(シンガポール国立大学)のMBAプログラムを卒業したことは書かれていました。
一見すると凄そうな経歴ですが、その他の経歴の情報は固有名詞などが一切なく、信憑性がありませんでした。
多くのICOでは、顔写真やリンクトイン、公式Twitterなどでチームメンバーについて公開されています。
ICOでは運営者の実力が上場後の価格を左右します。その為、創業者やチームメンバーは重要な投資を判断する材料なのです。ライズトークンの場合は、経歴が公表されておらず、本人なのかすら確認できないので、まったく信用できません。
レブキャピタルファンドとは
レブキャピタルファンドのライズトークン(XRT)は保有していると、月利4%前後の配当がある仮想通貨です。
ちなみにライズトークン(XRT)はMLM方式で販売されています。その収益の70%は不動産投資に使われ、その投資のリターンが配当としてライズトークン(XRT)保有者に返ってきます。
実際にハワイなどの不動産を売買することで収益を出そうとしているようです。
レブキャピタルファンドの基本情報
名称 | レブキャピタルファンド |
---|---|
危険度 | |
カテゴリ | 投資 |
期間 | 不明 |
運営会社 | CORWEN SOLUTIONS LTD |
サイトURL | https://rise-token.com/ |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
実際に勧誘を受けたが、詐欺かどうかの真相は正直まだわからない。でも投資を借入金で行うことを薦めてきたことは非常に悪質。なのでやりません。
レブグループやレブキャピタルファンドはあくまでベンチャー企業。そもそもICOやブロックチェーンは確かにすごいけどまだまだこれからのベンチャー企業。それを理解した上で、余剰資金でするものだとおもう。あくまで私の見解。
もういい加減に詐欺だって認めればいいのに。ここまで叩かれてるのに謝罪しないとかサイコパスでしょ、紹介者たちは。
勧誘資料に載ってたハワイの不動産物件が調べた限りだと別の会社所有の物件でした。
その事を勧誘してきた人に聞いたらブロックされました。
事実なら詐欺なのでは?
ライズトークは今も配当出てるし、なんでこんなアンチ多いんだろ?本当にやってる人なんかな?
君達黒幕知らないのか、○○○隆さんですね、海外の会社じゃ無いですよ、検察いい加減逮捕しろ、日本人が湯田と海外会社でっち上げのポンジ、
ライズトークンを購入した者です。募集は終わったけど、毎月きちんと配当入ってます?
皆根拠の無い否定してどうしたいんですか?
ライズトークンのサイトないのは、
無くなったのではなくて
サンダーウォレット?に
移行したからでしょ。
はじめてレプキャピタルのサイトを見た時、サイト内にライズトークンに関する記載が一切ない事に違和感を覚えたけど、ようするに、ライズトークンが飛んだ時レプキャピタルがライズトークンなんて知らんと言い切るための工作なんだな。
ベンチャーだからって日本の法律に従わなかったり実体不明な投資に借金させて若者に出資させていいわけないでしょ
ベンチャーだからとか海外企業だからとか言えばなんとかなると思ってるのかな?