Municsは4月6日に入出金が再開予定!今後どうなる?

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Municsの最新情報

  • 2020年04月06日

    本日、入出金が再開か!?

    Municsは4月6日に入金や出金の機能が復活すると発表しました。

    今まで延期続きだったので、今回こそは入出金できるようになって欲しいですね。

    もうMunicsの出金復活は気長に待ち、片手間でも資産が3週間で9倍に増やせたと話題の投資術を使ってみると良いでしょう。

  • 2020年04月03日

    公式サイトが閉鎖か!

    Municsの公式サイトにアクセスできなくなっています。

    4月1日には復活すると発表しながらも、4月3日になっても公式サイトは閉鎖されたままです。

    しかも、ずっと出金できていません。

    果たして、復活することはあるのでしょうか・・・。

  • 2020年02月14日

    20日に2倍キャンペーンとロック解除

    2020年2月20日に、Municsの配当2倍キャンペーンとロック解除が延期しました。

    今度こそロック解除が行われ、まともに出金できるようになって欲しいですね。

  • 2020年01月31日

    2月15日に運営が飛んでしまうのか?

    Municsでは2月15日まで配当2倍キャンペーンを実施していますが、16日以降になったら運営が飛んでしまう可能性があります。

    今までも高配当だったのに2倍に配当を増やすということは、最後の最後にユーザーを増やして資金を絞り出そうとしているのです。

    そして、資金を集め尽くしたら運営は飛んでしまうのでしょう。

  • 2020年01月27日

    出金方法について解説

    Municsから仮想通貨を出金する方法をツイートしてくれているアカウントがあります。

    現在、USDAを他の仮想通貨に換金するのなら、COINSBITという取引所を使った方が良いみたいです。

    ただ、出来高が小さいので、すぐ注文が通るかどうか分かりません。

    ちなみに、COINSBITでUSDAとUSDTのペアの出来高を確認してみると、1日700万円程度でした。

    COINSBIT

    かなり小さいですが、取引できないこともなさそうですね。

  • 2020年01月08日

    出金には40時間もかかる模様

    今のところMunicsの出金には、40時間もかかる模様です。

    しかも出金申請を行ったとしても、何度も却下されてしまい、なかなか申請が通らなかったようです。

    もし出金したいのなら、諦めずに出金申請をした方が良さそうですね。

Municsとは

Municsとは、YouBankとMonspaceが合併して出来たアプリです。

もともとYouBankは本社がシンガポールにあるデジタル資産管理プラットフォームで、Monspaceはマレーシアの本社を置く多国籍企業です。

この両社が合併したことにより、2019年時点でMunicsは総会員数4800万人を超えるプラットフォームになります。

そして、Municsでは仮想通貨を預けておくことで、配当がもらえるウォレットになっています。

Municsの配当はいくらか

・500ドル~4999ドル    月利5%
・5000ドル〜9999ドル 月利7%
・1万ドル以上〜    月利10%

Municsの配当は「MUIコイン」で配布され、いつでもウォレット内でUSDAという仮想通貨と交換できます。

そして、USDAを仮想通貨取引所に移動させ、USDTなどと換金することが出来るようです。

Municsの出金について

28日以内に元本を引き出すと手数料は5%。
29日以降〜60日の出金手数料は1%。
60日以降は手数料無料。

▼1回の出金金額の制限について
USDAは最低200ドル〜最高50000ドル
USDTは最低200ドル〜最高50000ドル

Municsの会員数

Municsの総会員数は4800万人以上いると言われています。その内訳は下記の通りです。

・Monspaceの既存会員数が2800万人
・YouBankの既存会員数が2000万人

YouBankとMonspaceが合併したことによって、大きなユーザー基盤を築くことになりましたね。

Municsの基本情報

名称 Munics
サービス内容 仮想通貨ウォレット
サイトURL https://h5.muimunics.com/
運営会社 不明
所在地 不明

 アクセスランキングTOP3

 利用者の声(口コミ)

2020年2月1日、知人の勧めで、MUNICSのUSDA475枚を購入の形で、知人に¥47,500-を預けた。(475枚)
同年2月4日、知人の勧めで、MUNICSのUSDA267枚を購入の形で、知人に¥29,500-を預けた。(267枚)
同年2月14日、知人の勧めで、手数料と思うが、知人に¥20,000-を預けた。
合計¥100,000-を短期間で、知人に預けた。この時点では、株式や仮想通貨のことなど何も分からず、熱心さに負けて
知人に10万円を預けたが、その後放置されて一切連絡もなく、ましてや証券や確証となるものは一切手元には届いて
いない。訳も分からず、放置している。
その時の話では、2020年4月に米国で上場の予定で、株価は@400-以上になると言われ、信用したのです。
現時点では、皆様の投稿意見をみると、詐欺にかかったと判断するのが、妥当なのでしょうか。
どなかか、分かれば、御教え下さい。

MunicsBankアプリにUSDT出金ボタンが出現。どうせ出金できないんだけど。Mポイントあれば出金できるようだけど、Mポイントは寄付のつもりでロックされた資産を増やす以外に獲得方法がないので、事実上出金出来ない資産が増えてしまう。

出金再開予定みたいな情報がたびたび聞こえてきますけど、毎回ポーズだけですから信用してはいけませんよ?いちいち間に受けて一喜一憂するのも疲れますからね。そうやって時間稼ぎを続けて、ある日突然夜逃げするんですよ。

Municsにロックされた資金ですがコロナ収束で出金できるという話しを信じて待ってます。でもどう見てもお先真っ暗な気配しかしないので不安です。

あと数日でWinsorMasterが中国から撤退する。結果的にmunicsBankに残って正解だったが、YouBank時代から一貫して1satoshi も出金出来ない状況には変わりがない。

MSCの6月上場を無かった事にしてMoniesに名前を替えたMunicsと、突然中国からの撤退を発表して相変わらず出金させないWinsorMasterのどっちを選ぶかという両方罰ゲーム。

MunicsBankの独自通貨MSCは6月上場予定だったはずが、いまだに上場せず延期に関するアナウンスも一切ない。MunicsからMoniesに名前が変わった影響だろうか?MSCさえなかったことにするつもりだろうか?

MunicsBankのMポイントって資金をロックすると貯まるのか。幽閉されたMunicsを救出するためにBTCをロックする位ならMunicsを諦めるよ。株式を発行してもらう以外に救済策は無いよ。

Mポイント貯めるって良いことのように伝わってるけど結局ロックされてる間が不安でいっぱい。BTCの方が大事なんでもうMunicsのことはすっぱり諦めます。

Monies bank のアカウントでMunicsBankの質問受け付けてるけど、これ公式なのか?フォロワー少なすぎて怪しすぎる。これまだ準備段階なんじゃないか?

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