レブキャピタルファンドが飛ぶのは時間の問題か

レブキャピタルファンド

レブキャピタルファンドの最新情報

  • 2020年06月15日

    飛ぶのは時間の問題

    レブキャピタルファンドが「アルケミスト」に名前を変え、飛ぶのも時間の問題ではないかと言われています。

    確かに、返金対応すらしないのなら飛ぶ可能性は高そうですね。

    騙し取られた資金を今すぐ取り戻す為に、利用者全員が1週間で資産9倍に増やしたと話題の投資サービスを活用するのも良いかもしれません。

  • 2020年02月04日

    解約しても3か月以上も返金されない!

    レブキャピタルファンドでは解約後3か月以内に返金されるということでしたが、未だに返金されていないようです。

    しかも、Twitter上に沢山の被害者がいるようで、「返金されません」というツイートが数多く見つかりました。

    さらに、今のところ解約して返金できる方法はないとツイートされていました。

    これでは、レブキャピタルファンドに騙されたと言われても仕方がありませんね。

  • 2019年11月19日

    なかなか解約できず、返金されない

    レブキャピタルファンドからライズトークン(XRT)を買ってしまったら最後、なかなか解約してくれず、ずっと返金されていないようです。

    もしライズトークン(XRT)を現金化できるとしたら、上場してくれない限りは難しいかもしれません・・・。

    これでは、いくら配当が出てきても1円にすらなりませんね。

  • 2019年09月30日

    解約しても返金できない状況

    現在、解約したとしても返金されない状況のようです。

    言い訳などせずに潔く返金してもらいたいですね。

  • 2019年06月20日

    ハワイへの不動産投資は実行されていない?

    ライズトークン(XRT)の募集は2019年4月末に締め切られましたが、その後の進捗がまったく分かりません。

    Twitterのあるツイートによると、ハワイへの不動産投資は有耶無耶になったそうです。

    しかもライズトークン(XRT)のことはほったらかしにして、別の投資商材の販売を始めているとのこと。もし事実なら、酷い話ですね。

    もし今後も仮想通貨で稼ぎたいのなら、1週間で資産を9倍にしてくれた「ビッグバンコイン」の方が稼げるでしょう。

    しかも日本法人が運営しており、仮想通貨投資で分からないことがあれば、何でも相談に乗ってくれる頼もしいサービスです。

  • 2019年06月03日

    なぜか公式サイトが消えていた

    ライズトークン(XRT)の公式サイトが消えていたことが判明しました。

    Twitterでは公式サイトにアクセスできなくなったことによって、運営元が逃亡したのではないかと懸念しているツイートもありました。

    やっと2019年4月にライズトークン(XRT)の募集が終わったから、運営元は飛んでしまったのでしょうか。

  • 2019年05月10日

    ライズトークンは4月末に募集終了

    2019年4月30日に、ライズトークン(XRT)の募集が終了しました↓↓

    XRTは4月30日に募集終了

    上記の画像は、ライズトークンを宣伝しているLINE@の一部です。

    資産が100%プラスになっていると謳っていますが、その根拠は書かれていませんでした。

    根拠のない投資に関する情報には注意が必要です。

  • 2019年04月26日

    ライズトークンのサイトが一部閉鎖

    ライズトークンのサイト「RISE TOKEN JAPAN」のページの大部分が閉鎖されました。

    その証拠に、下記のページしか存在しなくなりました↓↓

    ライズトークンの公式ホームページ

    今後、ライズトークンは日本向けの営業を終わりにするつもりなのでしょうか。

    Twitter上では評判が悪くなっており、元本割れになっているようなので、仕方ないのかもしれませんね。

  • 2019年04月26日

    ライズトークンは元本割れ?

    ライズトークンは月利1.2%~4.5%あると宣伝されていたのに、元本割れしたと報告がありました↓↓

    ※「レブ」とは、ライズトークンを販売していたレブキャピタルファンドの略称です。

    ライズトークンは絶対に儲かると言いながらも、元本割れをしてしまったら、詐欺と言われても仕方がないですよね。

    そもそもライズトークンには、儲かる根拠が何一つありません。

  • 2019年02月01日

    解約方法が明らかに

    ライズトークンの解約方法が明らかになりました。Twitterでライズトークンに詳しい方が解約方法を分かりやすく解説してくれています。

    ライズトークンの解約時は、購入した時よりも雑な対応だったようです。

  • 2019年01月20日

    詐欺師が関与?

    しかも調べている内に、ライズトークンの中心人物である「湯田陽太氏」がネット上で詐欺師と評判になっていました。

    この湯田陽太氏は、過去にマレーシアの金融庁から警告を受けた投資商材「Financial.org」に関与していたのです。

    ライズトークン

    「Financial.org」では月利6%、年利100%になる法外なリターンがあると宣伝していましたが、蓋を開けたらそんなリターンは有り得ませんでした。

    日本でも湯田陽太氏が中心に「Financial.org」の勧誘が行われていましたが、配当が支払えず、すでに崩壊しました。現在は、出金しようとする人が続出している状況です。

    なぜこんな状態に追い込まれたのか、その理由は「Financial.org」が、2018年末までに最低の投資金額を3000ドルから1万ドルまで引き上げないとアカウントを閉鎖すると通告したからです。

    さらに、口座の解約手数料として投資金額の20%を抜くと公表しているようです。何としても追加投資をして欲しいのでしょう。本当に利益を上げているのなら、わざわざ悪評が立つような真似はしないはずです。

    ライズトークンを購入した人は、「Financial.org」の二の舞にならないように注意しましょう。

  • 2018年10月18日

    評判は最悪

    Twitterでライズトークンの評判を調べていると、驚くほど多くの悪評がツイートされていました。気になったツイートをピックアップして、1つ1つ解説していきます。

    ライズトークン

    こちらのツイートでは、「お金を巻き上げて飛ぶつもりではないか」と危惧されていました。おそらくポンジスキームを予想しているのでしょう。

    ポンジスキームとは投資金を集めて、その投資金を配当に回す詐欺の手法です。そして、投資金が集められなくなったら、最後に夜逃げします。

    ライズトークン

    こちらのツイートでは、詐欺ICOだと断定していました。

    湯田陽太さんが関わっており、さらに詐欺系のICOが多いねとワークビジネスで販売されているのですから、詐欺である可能性が高いと考えられますよね。

    この他にもTwitter上では、海外取引所のクラーケンに上場決定と言われていましたが「上場決定ではなかった」など、多くの批判が集まっていました。

  • 2018年10月09日

    上場の予定なし

    ライズトークは海外取引所クラーケン(kraken)に上場するとネット上で噂されていましたが、公式ホームページには上場情報が一切なかったので、ウソ情報だと考えられます。

    ライズトークンと同じように、マルチ商法のICOが行われている「CSTOトークン」は上場すると言われながらも、ずっと延期を繰り返しています。

    なぜ延期を続けるのか、その理由は上場しないメリットがあるからです。

    マルチ商法型のICOでは広まれば広まるほどに、発行元に利益が集まります。上場してしまったら、トークンを販売できないのでマルチ商法で稼げなくなります。

    そのため、上場の可能性は限りなく低いと推測できます。

  • 2018年09月17日

    マルチ商法

    ライズトークンを購入する為には、広告や公式ホームページからではなく、友人や知人からの紹介が必要です。さらに、ライズトークンのプロジェクトや将来性を解説するセミナーにも参加しなければならないようです。

    このような完全紹介制の集客方法で簡単にイメージできるのは、「ねずみ講」ですが、正確には「マルチ商法」や「ネットワークビジネス」、「MLM」と呼ばれています。こちらの集客手法は合法です。

    具体的に言うと、ライズトークンを紹介して購入してもらえると報酬がもらえます。さらに、紹介した人が他の人に紹介して購入すると、紹介者の紹介者にも一部の報酬が入るのです。ライズトークンを紹介すればするほど利益になるので、多くの人が副業感覚で勧誘してきています。

    このネットワークビジネスの流れは下記の画像のようになっています。

    ライズトークン

    この仕組みのメリットは、宣伝・広告費を大幅には削減できる点です。全て成果報酬なので無駄な出費がなくなるのです。

  • 2018年08月20日

    創業者は実在するか

    公式ホームページを確認すると、創業者「伊藤雄一さん」がいます。シンガポールのNUS(シンガポール国立大学)のMBAプログラムを卒業したことは書かれていました。

    一見すると凄そうな経歴ですが、その他の経歴の情報は固有名詞などが一切なく、信憑性がありませんでした。

    多くのICOでは、顔写真やリンクトイン、公式Twitterなどでチームメンバーについて公開されています。

    ICOでは運営者の実力が上場後の価格を左右します。その為、創業者やチームメンバーは重要な投資を判断する材料なのです。ライズトークンの場合は、経歴が公表されておらず、本人なのかすら確認できないので、まったく信用できません

レブキャピタルファンドとは

レブキャピタルファンドのライズトークン(XRT)は保有していると、月利4%前後の配当がある仮想通貨です。

ちなみにライズトークン(XRT)はMLM方式で販売されています。その収益の70%は不動産投資に使われ、その投資のリターンが配当としてライズトークン(XRT)保有者に返ってきます。

実際にハワイなどの不動産を売買することで収益を出そうとしているようです。

レブキャピタルファンドの基本情報

名称 レブキャピタルファンド
危険度
カテゴリ 投資
期間 不明
運営会社 CORWEN SOLUTIONS LTD
サイトURL https://rise-token.com/

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 利用者の声(口コミ)

ライズトークンは存在すらしていません。いくら購入したとしても実体が無いものです。レブキャピタルファンドは存在していないトークンを販売しており、言うまでもなく詐欺行為です。ここに関わっては一巻の終わりですよ?

レブキャピタルの人間が持続化給付金を申請って話しがあったがそんなの絶対許せない。実際に連中はやりそうだから余計に腹立たしい。

この人たち金融庁の認可とか一切公的な資格を持たずに投資案件でお金を集めてるのに、いまだにレブキャピタルファンドから逮捕者が出ていないなんて、日本の警察は何をやってるのでしょうか?

サンダーウォレットGMOコインに30万円相当分送金しましたが反映されず問い合わせたところ全く返答がありません。送金もできないんじゃただの悪質な詐欺です。解約したいけどどうすればいいのかわかりません。

配当が出るとのことでだいぶ投資してしまいました、、売却も対応してくれないし問い合わせのメールに対しても事前の同意の上で、、と言った内容しか返ってきません。お金返して

レプキャピタルの実際の利回りが0.5%で解約手続きの3割取られるって話じゃ泣き寝入りする人が続出してもおかしくないね。こういう怪しいやつに勧誘されてほいほい参加する若者が可哀そうだな。

退会後3か月で返金は大嘘です。このままではレブキャピタル被害者は泣き寝入りです。集団訴訟でなんとかなるのでしょうか?

レブキャピタルファンドの解約の話題が出てるけど、解約の手続きが出来た人はエリート。多くの会員はレブキャピタルの連絡先も解約手続き方法も教えてもらっていないで金だけ払わされてるから。

レブに投資して返金手続きしましたが帰ってきません。話が違いすぎて困ります。どうすれば1番良いのか知識のある方に力を借りたいです。どうかよろしくお願いします。

レブキャピタルファンドから返金対応してもらえません。こんな投資話に関わらなければ良かったんです。こんなんじゃ自分で仮想通貨を運用してた方がマシでした。

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