プラストークン運営者109名逮捕されても返金されない現状

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プラストークンの最新情報

  • 2020年12月01日

    プラストークンは中国の警察に約4500億円相当の仮想通貨を押収されました。

    プラストークンの首謀者が逮捕
    ※引用ツイートはこちら

    逮捕者は約100人、被害者は200万人だと発表されています。

    現状、返金に関する情報は出てきていません。

    今すぐ損失を取り返したいのなら、資産を2週間で9倍にできた投資術を使ってみても良いかもしれません。

  • 2020年09月30日

    運営陣に懲役11年が言い渡された

    中国でプラストークンの裁判が行われ、運営陣に対して判決が出ました。

    https://twitter.com/cryptomw/status/1310758961449111552

    運営陣16人に最大11年の懲役が言い渡されています。

    今回の裁判で運営陣の罪が認められましたが、投資家から集めた資金が返金される気配は何もありません。

    もはやプラストークンの復活や返金は有り得ないと考えた方が良いでしょう。

  • 2020年06月25日

    200億円分のETHを移動

    またもプラストークンが200億円分のイーサリアムの移動させました。

    このまま投資家から集めた資金を徐々に移動させ、自分たちのモノにしようとしているのでしょう。

  • 2020年06月09日

    プラストークン6月中旬に復活?

    プラストークンの日本リーダーが「6月中旬に99%復活」と言う連絡を中国上海運営センターから受けたそうです。

  • 2020年05月07日

    遂にプラストークンに復活か

    遂にプラストークンが復活したとTwitterで話題になっています。

    https://twitter.com/2019ganbaru/status/1257324625500925956

    しかし、まだウォレットから仮想通貨を出金できない状況は変わりません。

  • 2020年01月27日

    公式サイトが閉鎖し、運営は飛んだか?

    プラストークンの公式サイトやアプリダウンロードページを確認してみると、全て「このサイトにアクセスできません」という表示になります。

    もし運営陣が生きているのなら、このようにサイトを閉鎖しないでしょう。

    完全に運営が飛んだので、サイトのドメインの契約を全て切ったと考えられますね。

    このプラストークンの損失を帳消しにしたいのなら、資産を1週間で9倍にできた投資術を使ってみても良いかもしれません。

  • 2019年10月25日

    復活予定日はいつなのか?

    2019年10月22日、復活前パーティーが行われていたようです。

    果たして、すぐ復活してくれるのか気になりますね。

    また、先月の28日にも正式に復活すると言われていましたが、デマでした。

    もし復活するのなら、次こそは正確な情報を出して欲しいですね。

  • 2019年10月21日

    利用者200名が集団訴訟!

    プラストークンの韓国人利用者200名が訴訟を起こそうとしているようです。

    そもそも韓国国内ではプラストークンの被害者の内7名が自殺しており、韓国警察も本格的な調査に乗り出していると韓国の地上波で報道されていました。

    韓国警察がプラストークンを調査

    果たして、本当に裁判が起きたとしたら、利用者全員の投資した資金は返金されるのでしょうか。

    今後も何か進展がありましたら、情報を更新していきますね。

  • 2019年09月11日

    復活を匂わせる動画が公開

    プラストークンの復活を匂わせる動画が公開されました。

    プラストークンの復活を匂わせる動画

    上記の動画について調べても真偽のほどは分かりませんでした。

    ただ、1つ言えることは、もはや復活するのを待っていても仕方がないということです。

  • 2019年08月29日

    Huobi(フオビ)でアービトラージが認められる?

    プラストークンがHuobi(フオビ)でアービトラージをやっていいと認められたそうです。

    ただ、根拠となる情報を調べてみましたが、見つけることができませんでした。

  • 2019年08月26日

    ユーザーから預かった150億円分のXRPが移動した

    今度はプラストークンがユーザーから預かっているはずのリップル(XRP)150億円分が別のウォレットに移動していたようです。

    いったい別のウォレットとは、誰のなのでしょうか。

  • 2019年08月22日

    取引所PsExにアクセスすると・・・

    プラストークンの取引所PsExにアクセスしてみると、下記のように表示されるようです。

    毎日のようにプラストークンの新しい情報が出てきていますが、復活するか怪しそうですね。

  • 2019年08月16日

    20万BTC超の詐欺被害が発覚

    プラストークンはユーザーが入金していた20万BTC(約2000億円)を勝手に売りさばいて、自分たちの懐に入れているようです。

    現在、騙し取られた仮想通貨の行方を追ってくれている企業があります。

    新しい進展がありましたら、今後も最新情報を随時更新していきます。

  • 2019年08月07日

    プラストークンの上場先の取引所

    プラストークンがABCexという取引所に7月3日に上場しているらしいです。

    しかし、実際に取引所のサイトを確認してみたところ、プラストークンのペアを確認することができませんでした。

  • 2019年07月26日

    新しい住所はバーチャルオフィスだった

    プラストークンが新しく登記した会社の住所はバーチャルオフィスだったようです。

    なぜバーチャルオフィスを利用したのでしょうか。

    おそらく運営は飛ぶつもりだから、
    簡単に解約できるようにして、架空の社長も用意したと予想されます。

  • 2019年07月25日

    社長は会社とは無関係の人物だった

    プラストークンは、登録住所をロンドンに変更しました。

    その住所に登録された会社の社長の名前を確認したところ、同姓同名の人物が複数の会社の社長になっていました。

    その社長は登記する為に名義貸しを行っている人物か、名義を悪用されている人物だと予想されます。

    なぜ会社とは無関係の人物を社長にしているのでしょうか。

    何か後ろめたいことがあるから、警察に捕まらない為に自分たちの身元がバレないようにしているとしか思えません。

  • 2019年07月23日

    また取引所PsExのアクセスダウン

    プラストークンの取引所PsExがまたアクセスできなくなりました。

    一度は復活してから、2日後にアクセスダウンしたことになります。

  • 2019年07月22日

    出金停止することを事前に知っていた人がいた

    プラストークンが出金停止になると、事前に知っていた人たちがいるようです。

    もし本当に知っていたのなら、告発してくれたら良かったですね。

  • 2019年07月17日

    プラストークン直営の取引所PstoExが復活

    プラストークン直営の取引所PstoExがアクセスできない状況から、やっと復活しました。

    次は、プラストークン本体が出金を再開させるかどうか気になりますね。

    このままずっと出金停止が続いてしまうもかもしれません。

    もし出金が復活したとしても、いつかは運営が飛ぶのは既定路線と言えるでしょう。

  • 2019年07月12日

    プラストークンで逮捕者が続出

    仮想通貨メディア「COINJINJA」にて、プラストークンの創設者が逮捕されただけではなく、MLMのトップも公安当局に引き渡されたと報じています。

    プラストークンの運営者が逮捕された

    この根拠となる情報は、odailyなどの中国現地メディアが配信していました。

    ※下記が「odaily」という中国メディア
    https://www.odaily.com/post/5138958

  • 2019年07月11日

    PstoExへのアクセスができない状況

    現在、PstoExへのアクセスができない状況が続いています。

    一説には、サーバーを移設中の為にアクセスできない状況に陥っている可能性があると言われています。

    今後もPstoExの動向が分かり次第、いち早く追記していきます。

  • 2019年07月10日

    わずか1日で100分の1以下に大暴落

    プラストークンの価格がわずか1日で100分の1以下に大暴落しました。

    しかもETBOXでは、プラストークンの価格操作の疑惑もあります。

    今後も目まぐるしく変化していく、プラストークンの状況を常に追っていきます。

  • 2019年07月09日

    出金できない状況が継続中

    現在、プラストークンから仮想通貨を出金できない状況が続いています。

    まだ運営からは、いつ出金が復活するのか発表されていません。

  • 2019年07月02日

    プラストークンの創設者が逮捕のニュース

    プラストークンの創設メンバー6名がバヌアツで逮捕されたとのニュースが報じられました。

    原文である英語版のニュースでは「プラストークン」という言葉は使われていないため、フェイクニュースの可能性が高いとされていますが、逮捕者プラストークン関係者名前は一致しているとのことです。

    もしニュースが本当であれば、現状プラストークンは運営者が6人も抜けてしまい、正常に運営ができていない状況かもしれません。

    しかも少し前から、プラストークンは出金できない状況が続いています。

    下手をしたら、このままずっと出金できない状況ままもあり得るでしょう。

  • 2019年06月13日

    プラストークンはマレーシア国際空港で決済できるようになった

    https://twitter.com/10101010lowrisk/status/1138689203657592832

    最近では、徐々にプラストークン決済できる場所が増えてきていますね。

  • 2019年06月06日

    東京都大田区のバーがプラストークン利用可能に

    東京都大田区にあるバーでプラストークンを使って決済できるようになりました。

    https://twitter.com/_m_a_s_a_r_u_/status/1136415605236436993

    他にもプラストークンで決済できるお店はいくつもあり、徐々に増えてきているようですね。

  • 2019年05月13日

    「iPhoneでプラストークンが使えなくなる」はガセネタ

    プラストークンの情報配信されているテレグラムグループで、「iPhoneでプラストークンが使えなくなる」という間違った情報が出回っていました。

    https://twitter.com/jooooooordan23/status/1126092943649939457

    この情報に信じて、androidの端末を購入した方もいるようです。

  • 2019年03月14日

    不自然な取引あり

    プラストークンが上場しているPSEX取引所の取引状況を確認してみると、不自然になっているとTwitterで指摘されていました。

    本当にプラストークンは取引されているのでしょうか。

    プラストークンの価格は1PLUS=5.700円となっているようですが、この価格にすら怪しさを感じてしまいます。

  • 2019年03月13日

    時価総額0円

    プラストークンの時価総額をイーサスキャンで確認してみると、時価総額が0円になっていました。

    プラストークン時価総額0円

    なぜイーサリアムベースの仮想通貨ならデータを確認できるイーサスキャンで、時価総額が確認できないのでしょうか。明らかにおかしいですよね。

    このようにプラストークンには不審な点が多々あります。

    さらにプラストークンの運営会社の情報は伏せられており、前触れもなく飛んでもお金を取り返すことができません。

  • 2018年12月03日

    配当状況を公開

    プラストークンのウォレット月利10%の高配当をうたうアプリです。本当に配当がもらえているのでしょうか?

    現時点では、月利10%近い配当が支払われていました。下記の画像では日利0.3%の配当があります。30日で複利計算すると、おおよそ月利10%となります。

    プラストークンの配当

    しかし、この配当を公開してくれている人は全員がアフィリエイターでした。プラストークンを紹介すると、紹介された人が得た収益の10%前後の報酬が得られます。

    報酬を獲得する為に、良いとこ取りした実績だけを載せて集客が行いたいのでしょう。

  • 2018年12月01日

    11月は利益が半減

    プラストークンで運用できるイーサリアムは11月に価格が50%まで大暴落しています。

    この時、明らかにプラストークンで短期的に損した人は大勢いるはずなのに、誰も配当を公開していませんでした。

    ※単純計算でイーサリアムは1ヵ月で250万が120万に暴落。130万の損をしています。月利10%があっても、この損を取り返すのに10か月はかかるでしょう。

    プラストークンを他人に紹介できれば報酬がもらえるので、マイナス要素となる情報は教えてくれないのは当然ですよね・・。

    しかもプラストークンには不審な点が多々ありました。本当に問題のないアプリなのか検証し、記事にまとめてあります。

  • 2018年11月10日

    自転車操業の疑い

    プラストークンの評判を調べてみると、「ポンジスキーム(自転車操業)」や「ハイプ」という現実には不可能な高収益の配当を出す商材であるとツイートされていました。

    プラストークン

    こちらのツイートでは、プラストークンが「ポンジスキーム(自転車操業)」という詐欺ではないかと言っています。

    「ポンジスキーム(自転車操業)」とは、投資家からお金を預かり、その預かったお金を配当に回す仕組みです。新しい投資家を集めて、投資を続けないと必ず破綻します。

    上記のツイート画像を確認すると、イーサリアムのアービトラージで11月4日は561ドル(約6万円)の利益にしかなっていません。これでは月利10%を達成するためには、ポンジスキームを活用する必要があります。

    さらに、プラストークンを危険視する意見がありました。

    プラストークン

    Twitter上ではプラストークンが「飛ぶ(責任を取らないで逃げる)」のではないかと危険視されていました。現在は、仮想通貨の詐欺が多くあるので心配するのも無理がないでしょう。

  • 2018年11月06日

    裁判沙汰になるかも

    プラストークンのアプリの使い方やアフィリエイトの方法を紹介している「プラストークン日本サポート」。下記の動画で登場している人物が運営者の當間健作です。

    プラストークンの當間健作

    當間健作の詐欺被害は「詐欺被害者報告and集団訴訟呼びかけ掲示板」というサイトで見つかりました。

    こちらのサイトでは、様々な詐欺情報が書き込まれ、被害者同士で一緒に訴訟しようと呼びかけが行われています。

    このまま被害者と當間健作の間で和解されなければ、裁判沙汰になる可能性があります。

    プラストークン

    実際に、上の画像のコメント以外にも「當間健作に約24万円の被害に遭いました」「無料というので申し込んだら結局59800円払わされた」という声が多数寄せられていました。

    上記の画像にある「トレモア」という情報商材とは、ネットで見つかる無料のマルチ商法の手法をまとめた「トレモア大百科」という名前で、59800円で販売されています。

    無料で手に入る情報を59800円で売られてたら、購入者からすると詐欺としか思えないですよね。

    同じように、プラストークンも過大に月利を盛られているのではないかと危機感を覚えます。しかも月利100%は公式の情報ではなく、當間健作が勝手に言っている可能性があります。

    なぜなら、プラストークンに日本の公式サイトはないので、根拠が何1つとしてないからです。

  • 2018年11月03日

    中国で詐欺だと評判

    プラストークンが中国で詐欺であると評判になっていました。中国語のサイトをGoogle翻訳して確認してみると、下記の問題点が発覚しました。

    問題点1:プラストークンはGoogleとSamsungが開発したと中国ではうたっているようですが、両社ともプラストークンについて何も言及していません。つまり集客の為に嘘を吐いたのでしょう。

    問題点2:業界水準に達していないウォレット。基本的にネット上で仮想通貨を保管されていたら、どこからでもハッキングできます。プラストークンでは、アービトラージで常に仮想通貨を取引しているので、常にハッキングの危険性にさらされています。

  • 2018年10月28日

    運営会社の情報なし

    ♯プラストークン(plus token)の運営会社の情報は、ほぼ公開されていません。そもそも公開する気もないようです。プラストークン(plus token)の代理店の當間健作が明言していました。

    plustoken

    どこの誰が運営しているのかも分からないウォレットにお金を預けるのは怖いと思います。

    ただでさえ日本で取引所大手だったザイフが60億円以上のハッキング被害で、事業から撤退しています。

    ザイフは曲がりなりにも金融庁から取引所を運営して良いと許可を得ていましたが、プラストークン(plus token)は第三者機関による監視は何もありません。

    せめて責任者が誰なのか教えて欲しいものですね。ハッキング被害に遭ったらどう責任を取ってくれるのでしょうか・・。

    この手の責任者や会社名などを明かさない投資商材に潜むリスクとして、「投資金の持ち逃げ」が挙げられます。

    もしプラストークン(plus token)が本気で夜逃げを企んだら、私たちには成すすべなくお金を奪われてしまうのです。

    その言い訳として、プラストークン(plus token)側の當間健作は「ハッカーに狙われる恐れ」があるので、会社詳細を公開していないと話しています。

    ただインターネットに繋がっている時点で、会社詳細を公開しなくても、サーバーを特定できます。

    つまりハッキングを回避する手段としては無意味なのです。

    つまり後ろめたい何かを隠しているのでしょう。そうでなければ、会社の詳細を隠す必要がありません。

プラストークンとは

プラストークンとは、仮想通貨を預けることができるウォレットです。

普通のウォレットとは違い、預け入れた仮想通貨に応じて配当がもらえます。

ほぼ一定の配当が毎日のように支払われ、1か月の間に10%の配当がもらえると言われています。

この配当は、プラストークン側が皆さんの仮想通貨を自動でアービトラージによる運用を行うことによって賄っているようです。

プラウトークンの配当について

プラストークンでは、日利3%の配当があり、1か月換算で10%の配当です。

これらの配当は、プラストークンの独自トークンである「PLUS」で支払われます。

ちなみに、配当は毎日15時~19時頃に配布されているようです。

さらに「PLUS」は取引所に上場しており、2018年から190倍も価格が上昇したとTwitter上では話題になっていました。

プラストークンで運用する際の注意点

プラストークンでは、運用額が500ドルを下回ると、運用が止まって配当が出なくなります。

例えば、ビットコイン(BTC)の価格が半分以下に暴落したことによって、運用していたビットコイン(BTC)の価格が500ドルを下回ることがあるんです。

また、運用を開始してから28日以内に出金しようとすると、手数料が5%かかります。

29日以降は1%の手数料だけで済みます。

プラストークンで運用できる仮想通貨

・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・イオス(EOS)

プラストークンの基本情報

名称 プラストークン
サービス内容 配当型ウォレット
サイトURL http://www.pltoken.co.kr/

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 利用者の声(口コミ)

プラストークンは中国政府が黙認していた可能性がある。運営は逮捕されず無許可のMLMの罪で販売のリーダーが逮捕されただけという甘さ。犯罪組織からマネロンの為に仮想通貨取引所に送金される通貨の半分以上がバイナンスとフォビ、つまり中国の取引所で資金洗浄されている。

結局のところHYIPで得をするのはHYIPを作った連中だけ、プラストークンを嵌めたのはSBlockかもしれないが、そのSBlockも飛んでしまい、資金は別の案件に流れてしまった。HYIPは100%損するゴミだ。

2019年6月末に配当&出金停止
「7月初頭の東京イベントで発表あって復活&出金再開」→ガセ
「ハッキングあったためにメンテ中。7月末にはメンテ終了アプリ再開して以下略」→ガセ
「8月中には以下略」→ガセ
「メンテナンスに時間かかってるが今月8月末には以下略」→ガセ
日本TOPの荒井某「時間はかかるが必ず復活すると信じています」→別案件でも被害者出しまくったくせに神を自称
「中国の国慶節(10/01)に再開スケジュール」が発表される」→中国&韓国ユーザー狂喜乱舞してお祭り騒ぎするもやっぱりガセ
「中国共産党TOPとレオ代表が極秘に交渉した!」→そんで???
「中国のデジタル人民元にプラストークンが参加決定!11/11に復活決定!」→ガセ
「デジタル人民元にプラストークンの参加が決定。だから復活は来年以降になるかもね」→ちょ、まてよ!!
「韓国で自殺者!集団訴訟になるかも!?」→信者「フェイク!フェイクニュースです!!」
「復活記念のパーティが中国で開かれました!」→ただの詐欺師TOPの飲み会やないかい
「2019年12月に復活して以下略」→もう何度目かもわからないガセ
「2020年春節までに復活して以下略」→新型コロナでそれどころじゃねえ!!!

プラストークンを必死に売り込んでたマルチ商法の連中なんて所詮は故悪党。本命は中華系ウォレットを量産してた連中、あいつら悪徳商法の枠を超えてるからね、プラストークンが飛んだおかげで中華系ウォレットの危険さが認知されたな。

ものすごい額の仮想通貨が正体不明のウォレットに非常に安い手数料で海外へ送金されて、チェックの甘い店頭取引でドルに換えられたらもう手遅れ。プラストークンから資金がどんどん逃げてる以上、投資した資金は戻らないと諦めています。

PlusTokenのETH大量送金が話題だけど、PlusTokenが現在保有する暗号資産は2万BTCのビットコインと79万ETHのイーサリアムだという。先に大量送金されたビットコインは既に1億8500万ドル分が現金化され、今月送金された1億ドル分のイーサリアムも現金化されてしまうだろう。

プラストークンに引っかかって金取られた奴。被害者面してるけど、お前らの取られた仮想通貨が今市場で売り圧になって暴落の原因になってるんだからな、これ以上人に迷惑かけるなよ。お前らが詐欺師に寄付した約110億円分のイーサリアムがどこかへ送金されたの知ってるだろ?

投資家の分裂や仲間割れはプラストークン側に有利。プラストークンの運営だけでなくリーダーたちも訴えるなら集団訴訟より個人の方が良いと思う。マルチなのでアップは加害者でもあるから。

全然情報はいらなくなったね、プラストークン。復活の前祝とか言ってた連中、今頃何やってんだか。まあ、とっくに次の案件で同じような事繰り返してるんだろうけど、普通に逮捕もあり得るビジネスなのによくやるよ。

ブロックチェーンで仮想通貨の送金の流れは完全に記録されるんだから、やる気になれば簡単に被害者に返金出来ると思う。プラストークンから送金されたイーサリアムが110億円相当って事はそれが現金化されたら返金が困難になるという事。