アービタオの最新情報
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2019年08月07日
1か月以上も出金停止中
2019年8月に入ってもアービタオが出金できそうにない状況です。
https://twitter.com/yanyantukebo/status/1157269011698049025
このまま出金できずに、アービタオは跡形もなく消えてしまうのでしょう。
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2019年07月09日
7月1日に出金を開始したと公式発表があったが・・・
先月から出金停止しているアービタオ(Arbitao)ですが、未だに復活していないようです。
7月3日に出金依頼したBTCが
戻ってきました 同日 再度 出金要請かけて 本日5営業日目 未だに 出金には
いたっておりません …
やはり 時間稼ぎか???
アービタオは 泉氏の紹介から
入ったが 現在 彼は 訴えられたそうです— がんばれmuzuさん (@muzu_san) July 8, 2019
過去に泉忠司が紹介していたハイプは全て飛んでいます。
このままアービタオ(Arbitao)は飛んでしまう可能性が高そうです。
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2019年06月25日
現在、アービタオから出金ができないユーザーが続出中
現在、アービタオ(Arbitao)から投資金と配当を出金できない状況が続いています。
当サイトに寄せられた口コミを見る限りでは、2019年6月19日から出金できていないようです。
【注意喚起】
泉忠司氏の案件、アービタオで出金ができないユーザーが続出している。アービタオは自動アービトラージシステムによって月利15%~22%が稼げるシステム#Arbitao #アルビタオ #アービタオ #泉忠司 https://t.co/uJVHttIBCt
— アンゴロウ@暗号資産 (@angorou7) June 24, 2019
このまま出金できずに、運営が飛んでしまうのでしょうか。
もし今すぐにでも損失を取り返したいのなら、「たった3週間で資産を8倍に増やせた」と口コミで話題になった「仮想通貨リサーチ」があります。
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2019年05月15日
仮想通貨の情報配信LINE@がアービタオしたら、謝罪に追い込まれる事態に・・・
仮想通貨の情報配信を行うLINE@「SIGNAL」にて、アービタオ(Arbitao)の宣伝が行われました。
https://twitter.com/lan_masa_kubota/status/1119874882412539906
しかし、アービタオ(Arbitao)の評判はすこぶる悪く、ユーザーから批判の声が寄せられたようです。
最終的に、「SIGNAL」がユーザーに謝罪することになりました。
「SIGNAL」が批判された理由は、下記の通りです。
・アービタオに詐欺の可能性
・運営実態が伴っているのか怪しいこれらの理由から「SIGNAL」はアービタオ(Arbitao)の紹介を即刻中止しました。
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2019年03月22日
アービタオの泉忠司は嘘吐き
アービタオ(Arbitao)には、「泉忠司」という損する仮想通貨や商材ばかりを紹介する人物が関わっています。
過去に仮想通貨「ノアコイン」のICOで、フィリピン政府公認や必ず儲かるといった噓を吐いて、多くの人を騙していたのです。ノアコインは取引所に上場してから急激に暴落し、現在では50分の1まで価格が下がっています。
もし100万円を投資していたら2万円になっている計算です。尋常じゃないほどの大損ですよね。
その他にも、アービタオ(Arbitao)の泉忠司はマイニング代行サービスを行う「ビットクラブ」を紹介。
こちらは10年経っても投資金を回収できない悪質なマイニング業者でした。2018年10月には、もうマイニングの報酬を会員に支払えるほど稼げていないので、ビットコインのマイニングを停止させています。
ネットで調べると、泉忠司は次々と損失を出す商材ばかりを紹介していました。つまり泉忠司から紹介しているアービタオ(Arbitao)も、損失を出す確率が高いのです。
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2019年02月14日
アービタオの実績が負けなしで怪しい
アービタオ(Arbitao)の実績を確認したら、全てのアービトラージで負けなしでした。
上記の画像では、7月13日のアービトラージは全て利益を出しています。その他の実績を確認しても、アービトラージで損を出していないように見えるのです。
事実なら申し分ない実力です。・・ただ本当にアービタオ(Arbitao)が全戦全勝していると思えません。利用者に対して、アービタオ(Arbitao)は儲かってるんだと思わせる為に、実績を偽装しているのでしょう。
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2019年01月18日
アービタオの怪しく危険であると評判
アービタオ(Arbitao)が怪しいとTwitterで警告しているアカウントがありました。
こちらのツイートではアービタオ(Arbitao)が資産の運用に必要な金融庁への登録がないと暴露していました。しかも金融庁に登録がな身元不明のアービタオ(Arbitao)は、大金が振り込まれたら消えてしまうと推測されています。
確かに運営会社すら分からないので、大金を手に入れて消えたら後を負えません。警察に相談しても、犯人が分からないのでお金は返ってこません。
次に仮想通貨の口コミサイトからアービタオ(Arbitao)の評判を引用してみます。
こちらの口コミでは実際にはアービトラージはやっていないと書かれていました。実際にアービタオ(Arbitao)では、アービトラージで取引する仮想通貨のトランザクション(取引の記録)を確認できないので、本当に取引している証拠となる情報は見つからないのです。
※ここではアービタオ(Arbitao)の公式サイトで公開しているトランザクションではなく、実際に取引所で取引した仮想通貨のトランザクションを指しています。
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2018年12月14日
自動売買ツールは日本では禁止?
アービトラージの自動売買ツールは、仮想通貨だけではなく、FXでも行われています。ただ日本のFX会社では、自動売買ツールの利用は法律で禁止されています。
つまり仮想通貨の取引所でも、自動売買ツールの利用が禁止になる恐れがあるのです。実際に、GMOコインでは、自動売買ツールの利用は禁止されています。
もともとGMOグループにはFX会社があるので、自動売買ツールの危険性を十分に熟知しているからこそ、禁止にしているのでしょう。
今のところ仮想通貨の自動売買ツールは禁止されていませんが、これから被害者が増えていったら、法律が作られるでしょう。
アービタオ(Arbitao)とは
アービトラージ自動売買ツールの「アービタオ(Arbitao)」には、嘘つきと評判の泉忠司が関わり、評判も最悪の商材です。
※Twitter上では悪評以外では、勧誘目的のアカウントしか見つかりませんでした。
つまり「損を出した人」か「怪しんでいる人」しかいないのでしょう。アービタオ(Arbitao)の何が問題だったのか、「3つ」にまとめてみました。
・泉忠司は損失必至のICOなどばかり紹介
・実績が本物なのか怪しい
・Twitterや口コミで評判が最悪
上記3つの問題について調べて、アービタオ(Arbitao)が安心して利用できる自動売買ツールなのか、危険なツールなのか分かる情報をまとめました。
アービタオの基本情報
名称 | アービタオ |
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アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
世の中詐欺案件が多い
マカオのカジノエージェント(自称)「天国と地獄」本まで出して
200人から20億円だまし集めて
返す準備をしていると言って約1年
返せたらとっくに返してるはずのお金
尾嶋誠史被告 持田政昭と共謀
宇都宮が生んだ詐欺師
警察署に相談しても弁護士に相談しても全く良い返事を頂けません。誰に泉忠司のアービタオの詐欺案件を相談すればよいのでしょうか?生きていけません。
アービタオがまたメンテナンスモードを出すようになったけど、再開の見込みはないね。
メンテナンスモードを見せておき、時間稼ぎをしているわけだろう。「飛んだ」とはっきりさせるより、曖昧な状態にしておくほうが、希望を持つ人がいて、うるさく言ってこないのだと踏んでいるのでしょう。
メンテナンスモードを表示していたって、実際にメンテナンスなんてやってるわけないんだから!
早く訴える準備したほうがいいです。集団訴訟を考えているなら、藤本弦太のアービタオはマトマで49人集まっていて、請求金額は1億7千万円を超えています。実際には49人を優に超える被害者がいるはずなので、増える一方でしょうね。
次から次へと
とんずらばかり
泣きそうです
みなさん泣き寝入りでしょうか?
久しぶりに、思い出して、8月満期だから、ログインしてみようとおもったら・・・
ログインエラー!サイトが止まっている!
どうして~~!!
出金出来る訳が無いですよ。ログインが出来ないのだから。
今年6月半ばに元本も含めて、全額出金していたのでプラスで終われていますが、タイミングを一瞬でも間違えば大損害だったのでしょう。
今後の投資先は慎重になりますね。
仮想通貨王なのであれば、この状況を解決して欲しいですね!泉さん
資金を返して欲しいなって思いましたね。アービタオはどうしてこんなことになってしまったんでしょうかね。確実に悪い方向に向かって行っていますね。次の出金はいつになるんでしょうかね。イライラを隠せません。
こういう時の常套手段はなんとなく希望を見せて、それっぽい理由つけて時間をかけて引っ張ること。そうすると段々と諦めたり、忘れてくれる人が増えてくる。
もしどうしてもお金を取り戻したいなら、相手が嫌がることを徹底的にすること。それこそ、自分の身を切るつもりでやらないと。例えば関係者の家の前に寝てて、毎日毎日お金がなくて困っています。返してください。返してくださいと、つきまとう。警察が来て一旦自問されたとしても、諦めずにとにかくつきまとう、電話をしまくる。親や兄弟や恋人にも請求はしないまでも、困ってるから助けて欲しいと、半分以上嫌がらせの電話をする。
そのために、相手の電話番号や居場所を調べるために探偵を雇ったりしてお金をかける必要もある。
そういう調査をしてくれる人は、単なるぼったくりする場合もあるので2次被害の可能性もある。
それぐらいやって、こいつは本当に鬱陶しいやつで面倒くさいからこいつだけはさっさと金払ってしまおうと思わせるかどうかが勝負。
まぁ、そこまで出来る人は1000人いて1人が2人でしょう。
彼らも法律的には罰せられる可能性が低い、または罰せられても執行猶予がつく程度のことなので大したことじゃないというのは十分承知の上です。
一方で、そういう1人か2人ぐらい凄い鬱陶しい奴が出てくる可能性も彼らは覚悟はしているので、そういう時にそれが広がらないような確信が持てて本当に鬱陶しい奴と思われれば多少はお金は取り戻せる可能性はあると思います。