ブルーハウスの被害者をつくるな!
「詐欺被害者and集団訴訟呼びかけ掲示板」というWebサイトに、「株式会社ブルーハウスの被害者をつくるな!」と題するトピックがありました。
このトピックへの投稿には、ブルーハウスの関係者への批判や被害者の悲痛な声が載せられています。実際の声を下記にまとめてみました。
「私は、小野寺悠を許しません。」
「詐欺グループから実際にお金を取り戻した方法教えてください。」
「笠松ちかという方の情報提供お願いします 騙されました…」
「見事に騙され50万ほど消えました。」
この他にも沢山の被害報告が記されていました。本当にブルーハウスの被害を受けていなければ、ここまで投稿は増えないでしょう。
ブルーハウスに関しては集団訴訟の動きも確認出来ますが、思うように進んでいないのが実情のようです。
少しでもお金を取り返したい方は、最新AIがハイリターン期待の通貨を抽出する「FXAIパートナーズ」を参考にするといいかもしれません。
ブルーハウスの小野寺悠と笠松智佳を検証
上記の掲示板にも載っていましたが、ブルーハウスには投資を勧誘する複数の人物がいます。例えば、小野寺悠、笠松智佳(笠松千風)たちがいます。
小野寺悠は、仮想通貨アイゼンコインのICOに参加するためのセミナー講師を務めていました。
笠松智佳(笠松千風)は、LINEやfacebookなどのSNSを活用して、ブルーハウスの不動産投資の案件を紹介していました。ネット上では「詐欺師」と呼ばれており、持ち前の美貌を生かして投資を持ち掛けているのでしょう。
彼らはネットワークビジネスを通して、不動産投資や仮想通貨アイゼンコインの販売を行っています。
投資はリスクが付き物のため、実際は儲からない案件だったとしても、「全力でやりましたが損失を出してしまいました」と釈明されたら、誰も裁判所に訴えることができません。
小野寺悠と笠松智佳が紹介するアイゼンコインを検証
仮想通貨アイゼンコイン自体に、ブルーハウスとの関係性はないと思われます。しかし、ブルーハウスの彼らがアイゼンコインを紹介しているので、絶対に無関係とは言えませんよね。
現段階でアイゼンコインのICOは手抜きで運営されています。すでに投資している方がいるにも関わらず、公式サイトには「近日公開」という文言が並び、詳しい情報が載せられていないのです。
アイゼンコインのICOは去年から始まっているため、近日公開中のホワイトペーパーやウォレットを作る時間はいくらでもありました。
ブルーハウスまとめ
・ブルーハウスの会社は架空疑惑あり
・小野寺悠と笠松智佳に騙された被害者が続出
・ブルーハウスとアイゼンコインには間接的な関係あり
最近は巧妙化する投資詐欺において相当な知識を持つ「投資詐欺のエキスパート」もいたりします。
多くの方が返金方法に関する相談、悪質な業者かどうか調査依頼をしているようです。
当サイトにも実際に相談した方から「希望が見えた」「詐欺に遭わずに済んだ」という口コミが寄せられています。
もっと判断材料が欲しいという方は、一度相談してみてもいいかもしれません。
情報交換したいのでBX被害者の会とかありませんか?これまでの経緯で知っている事を照らし合わせたいですし、協力したいとも思っています。