ビットコインボルト(BTCV)の最新情報
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2021年12月24日
価格の停滞が続く
ビットコインボルトは2020年に400ドルを超えていましたが、暴落をきっかけに長期的な下落が続いています。
現在の価格は約750円です。
最高値50,000円と比較すると、価格は約60分の1以下になっています。
出来高も減少が続いているので、今後もこのまま下落が続く可能性もあるでしょう。
ビットコインボルトに投資されていた方の中には、すでに別の投資先に乗り換えている方も多いようです。
金融市場全体が不安定になっている今は、AIを搭載したサービスに人気が集まっています。
中でも「FXAIパートナーズ」はハイリターン期待の通貨ペアを抽出してくれるサービスと話題。
FXAIパートナーズのようなサービスが誕生していることも、ビットコインボルトの人気が廃れた要因なのかもしれません。
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2020年12月18日
価格が90%大暴落
ビットコインボルトが2020年8月から90%暴落しました。
今後はビットコインボルトを保有し続けると、新しい仮想通貨エレクトリックキャッシュがもらえる新サービスが12月末に始まるので、価格上昇に繋がるかもしれません。
実際に、エレクトリックキャッシュが発表されてから数日で価格が50%上昇しています。
しかも出来高が急上昇していることからも注目度の高さがうかがえますね。
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2020年11月09日
今後の価格が絶望的な理由
現在、ビットコインボルトは価格が下げ止まらず、8分の1まで下落しています。
11月の半減期で価格が上がると言われていますが、ビットコインと違って利用用途が何もない仮想通貨なので、下落トレンドは変わらないでしょう。
しかもマイニングシティでビットコインボルトをマイニングしている投資家たちは、原資回収の為に売り始めており、売り圧力が強くなっています。
どんどんビットコインボルトに投資する魅力が落ち始めています。
新しいサービスなどが出てこない限り今後は絶望的でしょうね。
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2020年10月26日
2か月で5分の1に暴落
ビットコインボルトは2か月で5分の1に暴落しました。
現状は下落トレンドが続いているので、まだ底値になっていません。
さらに、マイニングから生れたビットコインボルトが売られて値下がりしやすい状態です。
また、ビットコインボルトには保有するメリットがないので、価格上昇しにくくなっています。
一時的に急騰する可能性はあるとはいえ、長期的には下落し続けるでしょう。
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2020年09月23日
フィリピン証券取引委員会が警告!
フィリピン証券取引委員会がビットコインボルトのを提供するマイニングシティに警告を行いました。
フィリピン証券取引委員会が、Bitcoin Vaultのクラウドマイニングサービスを提供するMINING CITYについて警告。https://t.co/XJiZ2OQeeN
同社は必要なライセンスを取得しておらず、また、ポンジスキームの兆候を明確に示していると指摘しています。#マイニングシティ #ビットコインボルト #BTCV
— おまる師 ㊙️ (@bit_weapon) September 20, 2020
マイニングシティは必要なライセンスを取得せず、ポンジスキームを行っているのではないかと指摘されています。
その後、ビットコインボルトは再び下落し始めていきました。
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2020年09月16日
先月の暴落から回復傾向・・・
ビットコインボルトが1か月で5分の1に大暴落を起こしてから徐々に回復を見せています。
ただ、以前のように継続的な値上がりはなく、レンジ相場が続くことも予想されます。
投資家たちの運営に対する不信感も加味すると値上がりしていくかどうか分かりにくい状況がしばらく続きそうです。
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2020年08月26日
一時的な取引停止で半値に大暴落
8月23日、ビットコインボルトは一時的にCoinealで取引停止となりました。
その影響で短い間に価格が半分以下に大暴落を起こしています。
ビットコインボルト、価格急落&急な取引停止で大混乱する🦆たちの様子 pic.twitter.com/vmdqn4SV2T
— りりあん@サトシナカモトが作った完全独立ブロックチェーンはどこへ行ったのか? (@ayashii_hantai) August 24, 2020
現在、Coinealはビットコインボルトを正常に取引できる状況です。
今のところ価格が戻る気配はなく、売り圧力が強くなっています。
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2020年08月19日
遂に下落トレンド突入か!?
今までビットコインボルトは値上がり傾向を続けていましたが、8月7日から下落トレンドに突入しています。
この下落トレンドは続くのかどうか注視していく必要があります。
ただ、値下がり理由は4つあるので、下落トレンドは続くかもしれません。
①出来高の減少
→取引する投資家が減っている②8月19日でキャンペーン終了
→BTCVへの注目度が下がった③他の仮想通貨に資金が流入
→リップルなど主張通貨に吸い取られた④BTCV保有者の利確ラッシュ開始
→現金化しようと売り圧力が強まるこのような理由からビットコインボルトが下落トレンドに突入したと考えらます。
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2020年07月06日
30倍以上に急騰
ビットコインボルトは30倍以上に急騰しています。
しかも半年間ずっと値上がり続けている状況です。
まだまだチャートは右肩上がりで期待はできそうですね。
しかし、出来高は6月14日から下落傾向になっています。
出来高は価格を先行すると言われており、値下がりの兆候かもしれません。
ビットコインボルト(BTCV)とは何か
ビットコインボルト(BTCV)の発行目的は、金(ゴールド)のような資産となる仮想通貨になることです。
そもそも金(ゴールド)とは希少性が高く、貴金属としても扱える資産と言えます。
さらに金(ゴールド)はインフレに強く、法定通貨(日本円)などが紙切れになっても資産になることから、戦争などの有事や新型コロナウイルスの流行で資産価値が高まっています。
その結果、2020年4月に最高値を更新しました。
この金(ゴールド)と同じような資産を目指してビットコインボルト(BTCV)が発行されています。
ビットコインボルト(BTCV)の値段はバブル
2020年1月から5月の間に、ビットコインボルト(BTCV)の値段が上がり続け、15倍以上に急騰しています。
下記がビットコインボルト(BTCV)のチャートです。
もはやチャートを見る限りはバブルになっていると言っても過言ではないでしょう。
買いが買いを呼んでいる状況になっており、バブルが弾けたら大暴落が始まるかもしれません。
いつビットコインボルト(BTCV)は売り時になるか
どこかでビットコインボルト(BTCV)のバブルが弾けるのは間違いないので、適切なタイミングで売らないと利益になりません。
ビットコインですら1日で半値になることもあるので、同じように短期間で半値になるリスクがあります。
いつ値動きが下落に転換するのかと言うと、ビットコインボルト(BTCV)の大口保有者が売り出した時でしょう。
今は上昇トレンドが続いているから良いですが、1度でも下落トレンドに転換したら下げ止まらなくなります。
もし売り時を逃してしまったら、ビットコインボルト以外のアルトコインに目を向けてみてもいいかもしれません。
「クリプトマスター」はテンバガー達成のアルトコインを事前に配信していたと話題になっています。
ビットコインボルト(BTCV)の問題点
ビットコインボルト(BTCV)について詳しく調べていくと、いくつかの問題点が浮かび上がりました。
下記にまとめた問題点を知ってから投資するか投資しないか決めても遅くはないでしょう。
問題点①2040年代まで資産価値が下がり続ける
問題点②運営会社の破綻で電子ゴミになる
問題点③運営会社が少なくて怪しい
それぞれの問題点を詳しく解説していきます。
問題点①2040年代まで資産価値が下がり続ける
そもそも金(ゴールド)はほぼ掘り尽くされていて流通量が増えることがないので、値上がりしやすくなっています。
それに対して、ビットコインボルト(BTCV)は2040年までマイニングによって流通量が増え続けます。
つまり流通量が増えれば増えるほどに希少性が落ちて、資産価値が落ちてしまうのです。
問題点②運営会社の破綻で電子ゴミになる
ビットコインボルト(BTCV)はビットコインと違って、発行元はMINEBEST社のみです。
もしMINEBEST社が潰れてしまったら、ビットコインボルト(BTCV)の運営や発行ができなくなって無価値になりかねません。
問題点③運営会社が少なくて怪しい
そもそもビットコインボルト(BTCV)がMINEBEST社によって発行されているのかどうか証拠が見つかりませんでした。
SNSやネット上ではMINEBEST社がビットコインボルト(BTCV)を発行されていると言われているのに、その情報源となるソースがないのは明らかに不自然です。
ビットコインボルト(BTCV)の半減期
多くの仮想通貨では半減期は4年に1度の頻度で行われますが、ビットコインボルト(BTCV)の場合は半年に1度も実施されます。
ただ、2020年5月までの半減期はマイニング報酬は半減ではなく、25%程度が減る予定になっています。
ビットコインよりも早くマイニング報酬が少なくなっていくので、時を経るにつれてマイニングしにくくなっていきますね。
ビットコインボルト(BTCV)が買える取引所
ビットコインボルト(BTCV)は国内取引所で取り扱われいないので、海外取引所でのみ取引可能です。
2020年4月時点で、2か所の海外取引所に上場しています。
・Coineal
・Liquid
ちなみに、Liquidは国内取引所Liquid by Quoineがありますが、国内ではなく海外向けの取引所です。
▼ビットコインボルト(BTCV)の購入方法
これからビットコインボルト(BTCV)を買おうと思ったら、何が必要でどんな流れで買えるのかまとめてみました。
・国内取引所でBTCを購入
・CoinealかLiquidの口座を開設
・CoinealかLiquidにBTCを送金
・BTCでBTCVを購入
初めてビットコインを海外取引所に送金する際、送金先のアドレスを間違えてしまうと返金することは不可能なので注意しましょう。
ビットコインボルト(BTCV)の基本情報
名称 | ビットコインボルト(BTCV) |
---|---|
人気度 | |
取引所 | Coineal |
発行元 | MINEBEST |
アクセスランキングTOP3
利用者の声(口コミ)
bitclubで騙して、btcvで騙そうとした奴がいました。
「btcvやらないんですか?みんなやってますよ!みんな儲けてますよ!」とLineをしつこく送ってきてましたが、Bitclub、XEXと手を変え品を変えて来たので、信用せず大正解でした。
今頃、サハラ砂漠へ逃亡かな?fu@iくん?
マイニングシティのオープンチャットをご存知ですか?いやいや、本当に勉強しない、ただただ稼げるというだけでボルトを信じたものの大暴落。そうしたら誰かのせいにしないと気が済まないじゃないですか!人間は愚かですから!で、私が指摘したんですね!投資は自己責任ですよ!って!そうしたら総スカン!笑
そもそも、仮想通貨系で管理者がいる時点でアウトなんですけどね!
マイニングシティCEOのグレッグ氏の釈明動画がyoutubeに上がってます。「マイニングシティ KYC」で見つかります。日本語字幕あります。
BTC.com BinancePoolがボルトのマイニングをしていますよ。
wBTCVとして、近々pancakeswapでも運用される予定です。
マイニングシティは10月16日よりKYC(顧客確認)プロセスが導入されたと事前通知なく発表し、すべての出金が一方的に停止されました。メンバーはKYC認証のために個人情報を再度提供しなくてはならず、メール返信や承認手続きには最低でも半月〜1ヶ月かかるとされています。さらに複数のアカウント所持者(他人の分も肩代わりしているケース)はKYC認証は困難で、ペナルティやアカウントの削除の可能性さえあるとほのめかしています。
急なKYCプロセス導入についてマイニングシティ側は、政府から要請された措置であり避けようがなかったとしていますが、あたりまえですが、そんなことが事前通知なく導入されることはありません。
ビットコインボルトは真っ黒焦げです。にもかかわらず、やってる人は何も知らなすぎてヤバいですし、勧誘した奴はオランダに逃亡してますし、地獄すぎますね。自分の資産はしっかり守らなきゃと思いました。
マイニングシティのビットコインボルトとか、あの辺りの仮想通貨MLMに手を出している人は、往年の「ビットクラブ」について調べるといいでしょうね(笑)あとはビットコネクトとか(笑)
昔、ボルトのマルチ商法に誘われた時、入会させること自体が詐欺みたいなものなのに、入会手続きは本人にさせず、500$プランに対して日本円で7万円払ってくださいと言われたんだよね。
マルチの利益だけでなく勝手に高額な手数料まで取ろうとしててドン引きした。
ビットコインボルトやるならDeFiとかNFT関連のアルトコイン買った方がいいでしょ。
そもそも詐欺は騙してる人が悪いのであって、会社次第は悪くはないよ。
飛ぶとか言うからそういう人が連鎖して詐欺が多くなっていくんじゃないないかな?飛ぼうが何があろうと信じる事が大事!
Fujiと名乗る怪しいのがやたらBTCVを薦めてきてましたが、全部無視して正解でした。
暴落してからLINEでつついたら、逆上してて笑えました。