仮想通貨モネロは2018年4月に規制対象に!犯罪に活用事例あり

仮想通貨モネロ

「モネロってどんな仮想通貨なんどうろう」と気になっていると思います。

どのような特徴があり、今後の価格はどうなるのか知りたいですよね。

この記事では、仮想通貨モネロの特徴を紹介し、これから価格上昇する余地はあるのか解説していきます。

モネロとは、どんな仮想通貨か?

匿名性がとても高く、プライバシーを守ってくれるので、ネット上の送金に使われています。

この他にも匿名性がある仮想通貨はありますが、その中でも時価総額が最も高く、時価総額ランキングでは13位に位置しています。

▼モネロの使い道は数少ない

ネット上ではモネロを決済通貨として活用していることもありますが、使い道はかなり限られていると言えるでしょう。

実際に、どのような場所で利用されているかというと、「ダークウェブ」という違法な情報や違法薬物の購入が危険視されるダークネットマーケットで決済通貨として使われていることがあるのです。

匿名性が高いことを良いことに、違法行為に活用されてしまっています。

Chainalysisの調査結果

しかも、モネロを含んだ仮想通貨での取扱量は2019年に前年より70%も増えた、とブロックチェーン分析のベンチャーであるChainalysisが調査報告を行いました。

嬉しいことではありませんが、着実にモネロは世界的に使われるようになっていますね。

ただ、このように違法行為に手を染める以外に、現状のところモネロを活用する場面はありません。

モネロの取り扱い取引所

2018年5月までは国内取引所コインチェックで取り扱いされていました。

しかし、モネロがマネーロンダリングなどの犯罪に利用される可能性が高いとして、上場廃止となりました。

コインチェックが「みなし業者」から正式に仮想通貨交換業として登録される為には仕方がなかったのでしょうね。

つまりモネロは海外取引所でしか取引することができません。

では、どこの海外取引所なら取引できるのかまとめてみました。

▼海外取引所一覧
①Binance
②OKEx
③HitBTC
④CoinBene
⑤Huobi Global

上記の海外取引所なら、モネロのペアがあります。

この中でも利用すべきなのは、「Binance」と「OKEx」です。

▼Binance
世界最大級の仮想通貨取引所Binanceでは、モネロに限らずに120種類以上の仮想通貨を取り扱っています。

今後も海外でしか取り扱いのない仮想通貨を取引しておきたいのなら、口座開設をしておいても損はないでしょう。

ちなみに、取引手数料は基本的に0.1%です。高くはないので気にするほどではないと思います。

ただ、気になる点としては、Binanceは日本の金融庁から警告を受けており、日本居住者の利用を完全シャットアウトする可能性があるかもしれません。

今のところは問題なく利用できますが、今後どうなるのかは未知数です。

値動きに影響するニュース3選

全ての仮想通貨に言えることですが、仮想通貨関連のニュースがあるごとに価格が変動します。

どんなニュースが価格に影響を与えるのか、3つの視点からニュースに注目すると、資産を増やすチャンスが増えるかもしれません。

■モネロは犯罪に悪用されやすい

日本では3月末か頃から、漫画を無料で読めるサイト「漫画村」でモネロがマイニングされているとニュースが発表されました。

マイニングとはコンピュータを利用して、仮想通貨を生み出す方法です。「漫画村」にアクセスした人には、強制的にモネロのマイニングされていたんです。

このニュースが発表されてから、1日で最大2%の暴落がありました。

このようなニュースがあると、モネロへの評価が下がり、値下がりしてしまいます。

■各国の法整備に影響を受けやすい

仮想通貨モネロの特徴として、非常に高い匿名性があります。こ匿名性は仮想通貨ならではの特性ですが、犯罪者に悪用されやすいデメリットがあるんです!

そのために、モネロを始めとした匿名性が高い仮想通貨を規制する可能性があるかもしれません。

今後の各国の動向には特に注意が必要となります。注意して法規制の動向をうかがっていきましょう。

■ビットコインの価格に連動

モネロは、仮想通貨の王者ビットコインと似た価格変動をしています。ビットコインが急騰しても暴落しても、モネロはビットコインの価格の後を追っています。

このモネロの習性を掴んでいれば、ビットコインの値動きからもチャートを予測できるんです。

モネロの匿名性が値動きを決める

モネロは仮想通貨の中でも匿名性が高い特徴があり、取引や送金を行ったとしても、誰が取引や送金したのか分からない仕組みになっています。

モネロを活用すれば、送金元が分からなくなり、調査しても送金元を特定できません。

金融業界に匿名性を大事にするニーズもありますが、どちらかと言えば、その匿名性ゆえに犯罪に利用されるイメージが強いです。

この匿名性が企業に受け入れられて導入が進むのか、それとも匿名性が高いがゆえに法規制の対象になる恐れもあります。今後、匿名性が高い仮想通貨が社会に受け入れられるのか注意が必要となります。

モネロ(XMR)の基本情報

名称 モネロ(XMR)
人気度
時価総額 11位
取引所 クラーケン
発行日 2014年04月19日
発行元 モネロプロジェクト

 アクセスランキングTOP3

 利用者の声(口コミ)

2018年07月12日

コインチェックの流出問題のおかげでモネロが最安値になったタイミングで購入しました。
底値を売ってから、徐々に値上がりしてくれました。ただ漫画村でマイニングに使われるようになってから、値下がり。
はあ、最近は匿名性が高い仮想通貨には風当たりが強くなってるから、もう諦めた方がいいかもしれないです。。。

2018年07月05日

あの漫画村を使ってたけど、自分のスマホを悪用されて、モネロが作られていたなんて、思ってもなかった。

儲かりそうって意見もあるけど、スマホを悪用されてたと思うと、ちょっとモネロを買うのはやめて、
違う仮想通貨を買おうと検討中。

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