クロスエクスチェンジに仮想通貨を送金すると消失する可能性

クロスエクスチェンジ

クロスエクスチェンジの最新情報

  • 2020年08月19日

    ERC20トークンを送金するとGOX

    KoindexからクロスエクスチェンジにERC20トークンを送金すると、2度と返ってこない状況に陥っています。

    他の取引所では送金対応してくれているのに、クロスエクスチェンジは対応してくれないのは不誠実ですね。

    もし対応ができないのなら、事前にGOXすると説明してくれても良かったはずです。

    クロスエクスチェンジの利用者はERC20トークンの送金にご注意ください。

  • 2020年04月07日

    評判が地に落ちて利用者が激減

    クロスエクスチェンジは一時的は流行っていましたが、評判が地に落ちて利用者が8分の1以下になっている可能性があります。

    しかも直近の5か月間でずっとアクセスが減っている状況です。

    こんな状況では定期的に開催しているトレードバトルは流行らなさそうですね。

    もし今すぐに仮想通貨で稼ぎたいのなら、3週間で資産8倍の投資術を参考にしても良いかもしれません。

  • 2020年04月01日

    XCRの上場延期!

    クロスエクスチェンジでXCRの上場延期が発表されました。

    新型コロナウイルスが上場延期の理由のようです。

    収束時期がいつになるのか分からないので、いつ上場するのか見当もつかないですね。

  • 2020年02月03日

    先月は過去最低の月利

    2020年1月の月間の利回りが過去最低を記録したみたいです。

    今月からクロスエクスチェンジでは新しい施策として自動トレードツールを導入する予定です。

    このツールによって、配当が大きくなるのかどうか注目ですね。

  • 2020年01月24日

    金融庁から警告!

    遂にクロスエクスチェンジが金融庁から警告を受けました。

    その後、クロスエクスチェンジでは日本語への翻訳機能がなくなりました。

  • 2019年11月12日

    TOBが期待外れだった訳まとめ

    クロスエクスチェンジのTOBが2019年11月 8日に終了しましたが、期待外れだったと評判になっていました。

    そもそもTOBでXEXが現在価格の5倍以上で買い取ってくれるのに、投資家に失望され、XEXが半値に下落しました。

    結局のところ直接XEXの価格が上昇する施策ではなかったので、投資家に飽きられ、損切りされたのでしょう。

    さらに、参加申し込みを行った10分の1のXEXしかTOBが行われませんでした。

    今後もクロスエクスチェンジ側はTOBを不定期で行うと発表しています。

  • 2019年10月24日

    TOBの投資家の反応まとめ

    クロスエクスチェンジがTOBを実施しましたが、Twitter上では賛否両論あるようです↓↓

    今のXEXの状況では、TOBに参加する人なんていないとツイートしていました。

    続いて賛成意見を紹介↓↓

    こちらのツイートでは、TOBを絶賛していましたが、XEXがどうして下落しているのか疑問視しているようでした。

  • 2019年09月27日

    勧誘者に訴訟!

    人を騙してクロスエクスチェンジを紹介していた人がいるようです。

    今後、その人は訴訟を起こされるとのこと。

    皆様の悪質な勧誘にはご注意ください。

  • 2019年09月10日

    新しいプランを発表

    クロスエクスチェンジが新しい収益分配プランを発表しました。

    新しいプラン

    上記のプレミアム∞では、XEXの即時バーンされ、配当率85%となっています。

    さらに、申し込んだXEXの40%も配当としてもらえます。

  • 2019年09月03日

    昨日6000万XEXを焼却(バーン)

    日本時間の9月2日17時にクロスエクスチェンジの59,418,837.48 XEXが焼却(バーン)されました。

    ただ、XEXの焼却(バーン)が行われることによって希少性が上がり、価格上昇が見込まれていたのですが、結果的に価格は1日で30%減でした。

  • 2019年08月26日

    XEXが2倍以上に急騰中!

    XEXの価格が2倍以上に急騰し、今も上がり続けています。

    このままずっと上がり続けて欲しいものですね。

  • 2019年08月08日

    XEXがGOXする可能性あり

    先日から開始されたデモトレードでは、少し手順を間違えると自分のXEXがなくなってしまう危険性があります。

    実際にXEXをデモトレードで使うデモコインと交換してしまうと、返金されないようです。

    下手にXEXを使ってしまうと損する可能性があるので注意してください。

  • 2019年06月06日

    クロスエクスチェンジはキャンペーンを実施中

    クロスエクスチェンジでは、2019年6月1日〜2019年7月1日にかけて「サマーギフトボックスキャンペーン」を実施しています。

    クロスエクスチェンジのキャンペーン

    このキャンペーンではクロスエクスチェンジで取引マイニングを行っているユーザーが対象です。

  • 2019年05月17日

    クロスエクスチェンジがアゼルバイジャンのイベントに参加

    クロスエクスチェンジの創業者がアゼルバイジャンのイベントに参加したようです。

    こちらのイベントに参加した企業は「マイクロソフト」や「マスターカード」、「IBM」たちがいたとのことです。

  • 2019年05月09日

    Merci CoinはIEO割れするか?

    クロスエクスチェンジにてIEOが行われ、2019年5月6日(月)に上場したMerci Coin。

    今のところIEO割れは起こしていない模様です。

    今後、Merci CoinはIEO時の価格よりも上がるのか、下がってしまうのか、随時追っていきます。

  • 2019年04月25日

    XEXが3ヵ月に一度バーンされる

    クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)が独自に発行するトークン「XEX」は、3ヵ月に1度バーン(償却)されると公式発表がありました↓↓

    XEXは3ヵ月ごとにバーンされる

    XEXがバーン(償却)されることによって、XEXの発行量が減ることで価値が上がると考えられています。

    つまりXEXの価格が上がる可能性があります。

クロスエクスチェンジとは

クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)は、ビットコインやイーサリアムなど主要な仮想通貨を取り扱っている取引所です。

ただし普通の取引所とは異なる点として、独自開発したXEXトークンを発行していることが挙げられます。

調べていく内に、クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)に気になる点がいくつも見つかりました。

クロスエクスチェンジのデメリットとは

クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)では普通の取引所の機能の他に、「取引マイニング」と「収益分配プラン」があります。

まず「取引マイニング」では、取引所に2種類以上の仮想通貨を預ける必要があります。そして、預けた仮想通貨に応じてXEXトークンが配られます。

しかし、クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)の「取引マイニング」では、30日から90日の間のロック期間があり、その間は預けた仮想通貨と配当で得たXEXトークンを売却できません。

「取引マイニング」で注意すべき点は、ロック期間中に価格が下落する可能性があることです。ロック期間中は価格が下がらないことを祈って待つしかありません。

このロック期間がクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)のデメリットとなります。

同様に、「収益分配プラン」では、XEXトークンを取引所に30日から90日の間に預けておく(ロック期間)と、取引所の収益の一部をXEXトークンでもらえます。

こちらもXEXトークンがロック期間中に大幅に価格が下落する可能性があり、デメリットと言えます。

クロスエクスチェンジはアゼルバイジャンの取引所ではない?

仮想通貨の取引所であるクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)は、アゼルバイジャンに認可された取引所だと言われています。

しかし、取引所のサイトの翻訳機能に「アゼルバイジャン語」はありませんでした。

翻訳できる言語は「日本語」「英語」「韓国語」しか見つかりません。その他、一部ロシア語に翻訳できる部分も見つかりました。

つまりアゼルバイジャンの取引所だと言われながら、アゼルバイジャン人が普通に売買できる取引所ではないようです。

ただネット上で広まっている「アゼルバイジャンのライセンス第一号の仮想通貨取引所」という情報からも、アゼルバイジャンの取引所だと思った人多いと思います。

本当に「アゼルバイジャンのライセンス第一号の仮想通貨取引所」なのか半信半疑です。もしかしたら、集客の謳い文句として用いているだけかもしれませんね。

クロスエクスチェンジの本拠地はアメリカ?

次にクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)の公式サイトがどこで運営されているのか調べてみました。

調査の為に、クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)のドメインを確認してみると、IPアドレスでは公式サイトが「アメリカ」にあると示しています。

Cross Exchange

なぜアゼルバイジャンとは無関係のアメリカをIPアドレスは示しているのでしょうか。

・・ただしクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)の運営会社「CBASE FINTECH LAB. LLC」の住所を調べてみましたが、きちんとアゼルバイジャンにありました。

クロスエクスチェンジはブラジルで一番使われている

もはやクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)がどこで運営しているか分かりませんよね。

その他に調べて分かる「Webサイトの国ごとのアクセス数」を調べてみました。

その結果、ブラジルが一番多くありました。その次に日本です。その他にもベトナム、ベネズエラ、インドネシアがアクセス数トップ5か国です。

Cross Exchange

なぜブラジルや日本にアクセスが多いのでしょうか・・・。

日本にアクセスが多い理由

日本のアクセスが多い理由は、クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)で日本向けの広告の画像だけが作られており、Twitter上で日本人アフィリエイターが報酬目当てに宣伝しているからでしょう。

crossexchange

日本への広告に力を入れている証拠と言えると思います。

そもそもクロスエクスチェンジ(Cross Exchange)を運営する企業の代表は「宇原徳郎」です。明らかに日本ですよね。

日本人がどうしてアゼルバイジャンで取引所を開設し、日本で広めようとしているのでしょうか。

推測ではありますが、国内で取引所を開設を運営するには、金融庁に仮想通貨交換業者として認められる必要があります。

その手間を回避する為に、アゼルバイジャンで日本人向けに仮想通貨取引所を開設したのでしょう。

取引手数料が公式サイトに明記されていない

クロスエクスチェンジ(Cross Exchange)では、ビットコインを始めとして、沢山のアルトコインを取り扱っています。

取引所が発行している独自トークン「XEXトークン」も売り買いできますが、その取引の手数料がいくらなのか分かりませんでした。

公式サイトの利用規約を確認すると、取引手数料について書かれていましたが、「取引手数料:それぞれのセクションにより、取引手数料は変わります。」とだけ書いてありました。

いくらの手数料が取られるのか明記してくれないのは不親切ですね。

クロスエクスチェンジの基本情報

名称 クロスエクスチェンジ
販売形式 取引所
運営会社 CBACE FINTECH Lab LLC
設立日 2018年11月20日
所在地 AZ1005, AZERBAIJAN, BAKU CITY, SABAIL PROVINCE, ZARIFA ALIYEVA 22/13
資本金 1000万円
サイトURL https://www.crossexchange.io/

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 利用者の声(口コミ)

XEXの自動マイニング停止は、新規発行枚数が減るから希釈化が抑えられるけど、自動マイニングしか需要が無いXEXの自動マイニング止めても価格は上がらないだろう。これでXEX売買板での取引が増えるって?誰が買うんだよ?

クロスエクスチェンジの新手数料還元システムなんてどこがいいんだ?手数料を払うために大暴落コインXEXを買うなら自殺行為。手数料をXEXで支払えば、支払った取引手数料以上の取引通貨がもらえる?XEXの暴落で大損するだろw

クロスエクスチェンジはどう考えても詐欺。詐欺だったら投資は自己責任なんて逃げ口上は通用しない。最初からルール違反なのはクロスエクスチェンジ。ビットクラブを見習って、しっかりと詐欺で立件して欲しい。

運営はトルコのライセンス取ってトルコ人相手に信用を得るなんて言ってるけど、アゼルバイジャン初の仮想通貨取引所とか言って日本人にしか宣伝してこなかったくクロスエクスチェンジがよく言うよ。

クロスエクスチェンジが詐欺だと思ったのは、アゼルバイジャン発の仮想通貨取引所がウリなのに、アフィリエイト用の広告素材が全部日本語だったから。暗号資産界隈で日本人しか眼中にないビジネスってどうよ?

トルコで認可取ってトルコ人相手のビジネスやるよりバイナンスみたいに世界中を相手に商売した方が儲かるのに、何考えてるんだクロスエクスチェンジは?詐欺師が身について離れないってか?

クロスエクスチェンジは他のHYIPと違ってまともな取引所だと思っていたのですが、XEXの暴落後の対応でSCAMと確信しました。TOBといいながら暴落したXEXを買い増さなくてはXEXを売れない、しかも絶対数が少なすぎ。運営の銭ゲバぶりが明らかになりました。

クロスエクスチェンジの連中のいう事はデタラメ。あいつらがアゼルバイジャンイ作ったクロスエクスチェンジは日本人専用取引所だ、次の取引所もトルコに作ったものの日本以外では一切宣伝していない。トルコのライセンス関係ないだろ。

宇原というか川口徳郎に騙されてるよ。

今のXEXは安すぎて損切する勇気が出ない。いくらなんでもここまでXEXの価格が下がるとは想定外だった。クロスエクスチェンジはXEXの価格を上げる気はないようでTOBもやってますアピールだけで実効性がないどころかむしろ価格を下げる効果しかなかった。

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