ビットバンク(bitbank)のレンディングは本当に稼げるのか調査

ビットバンクのレンディング

ビットバンクでは仮想通貨を貸すことで増やしてくれるレンディング(貸仮想通貨)をやっています。

実際には、どのぐらいの期間で仮想通貨が増えるのか、リスクはあるのか気になると思います。

そこで今回の記事では、ビットバンクのレンディングのメリットやデメリットなどについて解説しています。

ビットバンク(bitbank)のレンディング概要

まず、ビットバンクでレンディングを行う際に知っておくべき対応通貨や金利について細かく解説していきます。

▼対応通貨
・ビットコイン(BTC)のみ

公式サイトを確認すると、今後は他の仮想通貨でもレンディングを行えると記載されています。

しかし、2年以上も対応通貨は増えていないので、今すぐに増える可能性は低そうです。

▼貸出金利
・年利1%~3%

ビットコインの枚数が多くなるほど金利が大きくなります。

▼レンディング開始日
毎月1日~末日まで募集が行われ、翌月1日から1年間はレンディングが行われます。

このレンディングの募集期間や満期日は、ビットバンクの公式サイトに載っています。

ビットバンク(bitbank)のレンディングのメリット

レンディングのメリットは、ビットコインを貸し出すだけで枚数が増えることです。

実際にやると、ほぼ確実に100BTCが1年後には105BTCになります。

特に、ビットコインを1年以上も保有すると決めているのならやっておいて損はないでしょう。

ビットバンク(bitbank)のレンディングのデメリット

レンディングのデメリットは、1年間でビットコインが値下がりしてしまったら、含み損になることです。

いくらビットコインの枚数が5%増えたとしても、価格が5%以上に下落したら損失が出てしまいます。

もしビットバンクでレンディングを行うのなら、ビットコインの値下がりリスクを気にしましょう。

ビットバンク(bitbank)のレンディング注意点

これからビットバンクでレンディングを始めるとしたら、注意すべき点を3つまとめました。

・1年間は長期保有を覚悟する
・解約手数料は5%
・経営破綻したら返金されない可能性

それぞれの詳細について確認していきましょう。

▼1年間は長期保有を覚悟
ビットバンクのレンディングでは1年間ずっとビットコインを保有し続けないといけません。

もしかしたら、レンディング開始直後からビットコインが下落し始めることもあります。

短期的な値動きには見向きもせず、1年後の価格に期待して満期を待ちましょう。

▼解約手数料は5%
ビットバンクのレンディングを辞めるには、5%の手数料を支払う必要があります。

もし100BTCを貸し出していたら、解約手数料で95BTCに減ってしまいます。

できれば、途中解約はしたくありませんね。

ただ、1年間ホールドするつもりでも途中でビットコインを換金したくなる可能性もあるので、解約手数料は把握しておいて損はないでしょう。

▼経営破綻したら返金されない?
本来なら取引所は投資家から預かった資産は「分別管理」という扱いになり、取引所の資産とは別に管理されます。

この「分別管理」は法律で定められているので、全ての取引所が同じ資産管理を行っています。

要するに、取引所が経営破綻しても預けた資産は基本的に返ってきます。

しかし、ビットバンクに貸し出したビットコインは「分別管理」の扱いとはならず、経営破綻して資金が残っていなかったら返金されない可能性があります。

いきなり経営破綻する可能性は低いとはいえ、そういうリスクがあることは頭の片隅にでも覚えておきましょう。

ビットバンク(bitbank)のレンディング評判まとめ

投資家たちがビットバンクのレンディングをどう思っているのか、Twitterから評判をまとめました。

実は、2019年に最大年利を5%から3%に引き下げています。

それに、ずっとリップル(XRP)なども取り扱いスタートすると言いながら何もやっていません。

ビットバンクにならビットコインを預けておいても一応は安心できている投資家がいました。

レンディングは長期保有するならおススメ

ビットコインを数年間ずっと保有している気でいるのなら、ビットバンクのレンディングを始めても良いかもしれませんね。

特に、短期的な値動きには見向きもせず、数年後に価格が上がっていることを期待している人にはおススメです。

ローリスクでビットコインの枚数が増えるのですから、メリットは大きいと思います。

逆に、1週間やそこらの値動きで一喜一憂するような人にはレンディングは不向きですね。

国内取引所のレンディング比較

ビットバンクの他にレンディングができる取引所は、コインチェックとGMOコインがあります。

この3社のレンディングを比較して表にまとめました。

国内取引所のレンディング比較

残念ながら、ビットバンクは対応通貨数と年利、どちらも競合2社に負けています。

3社の中で比較すると、一番のメリットは途中解約することができ、解約手数料が5%だという点だけ。

年利を見ただけで他の国内取引所を使った方が良いと思うかもしれません。

ビットバンク(bitbank)のレンディングの始め方

まず、ビットバンクの口座を持っていることが大前提となります。

次に、ビットバンクでビットコインを買うか、他の取引所からビットコインを送金します。

自分のアカウントにログインして、メニューから「貸して増やす」をクリックしてください。

レンディングのやり方

「貸して増やす」のページで記入項目を入れて、確認ボタンを押します。

これでビットバンクのレンディングを始めることができます。

▼ビットバンク(bitbank)のレンディングまとめ
・対応通貨はビットコインのみ
・値動きリスクがある
・解約手数料は5%
・1年間は長期保有を覚悟する
・経営破綻したら返金されない可能性

ビットバンク(bitbank)の基本情報

名称 ビットバンク(bitbank)
サービス内容 仮想通貨レンディング
サイトURL https://bitbank.cc/docs/lending/
運営会社 ビットバンク株式会社
所在地 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F

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