VRBウォレットは出金停止!遂に飛んだか?

VRB walletのロゴ

VRBウォレットの最新情報

  • 2019年10月15日

    3か月間のサービス停止を発表

    VRBウォレットでは、2019年10月12日までに登録を行った日本ユーザーに対して、3か月間のサービス停止を発表しました。

    VRBウォレットはサービス停止

    前触れもなくサービス内容を変えて、出金できなくするなんて酷いですね。

    もう復活する可能性が低い配当型ウォレットよりも、2か月で資産が30倍になったと口コミで話題になっている「ビッグバンコイン」なら自分の取引所で仮想通貨を運用して稼ぐことが出来ます。

  • 2019年10月09日

    出金停止の原因はブラックエコトークンの出金停止

    VRBウォレットはアプリに接続できるようになりましたが、出金停止の状況は続いているようです。

    また、今回の出金停止の原因の1つに、ブロックエコの運営が飛んでしまったことで、VRBウォレットから出金しようとした人が急増したからではないかと考えられています。

  • 2019年10月08日

    アプリが開けない模様

    現在、VRBウォレットのアプリが開けない状況に陥っているようです。

    もう運営が飛んでしまったのでしょうか。

  • 2019年10月02日

    大嘘が発覚

    もともとVRBウォレットが米コメリカ銀行と提携していると発表していました。

    しかし、米コメリカ銀行が正式にVRBウォレットとは無関係であると声明を出しました。

    嘘を吐いて集客を行うなんて酷い話ですね。

  • 2019年08月05日

    2種類あるテザーにどちらも対応

    テザー(USDT)は2種類ありますが、VRBウォレットではどちらとも対応しているようです。

    ERC20 でもomnidでも取り扱ってくれると助かりますね。

  • 2019年07月26日

    財経新聞でVRBウォレットが紹介されていた

    2019年6月23日、財経新聞にVRBウォレットのプレスリリースが掲載されていました。

    財経新聞にプレスリリース掲載

    ちなみに、プレスリリースは運営会社のVRB Corporation自らが作った文章であり、申し込めばサイトに簡単に載せてもらえます。

  • 2019年07月22日

    今年7月3日から始めった配当型ウォレット

    VRBウォレットは、2019年7月3日から始めった配当型ウォレットと言われています。

    ちなみに、「VRT」はVRBウォレットの独自トークンです。
    似たような単語で分かりにくいですよね。

    今後、新しい情報が出てきたら、随時更新していきます。

VRBウォレットとは

VRBウォレットとは、仮想通貨を預けることができる財布です。

ただのウォレットではなく、仮想通貨を入金しておくと月利で最大25%もの配当がもらえます。

VRBウォレットの配当はいくらなのか

VRBウォレットでは、仮想通貨を預けておくだけで9%~25%の配当があります。

この配当の金額は、2種類の投資プランに違っています。

1.100ドル~5000ドル
→月利9%~15%

2.5001ドル~
→月利15%~25%

最低でも100ドル(約1万1000円)は投資していないと、配当をもらえないので注意が必要です。

例えば、入金していた仮想通貨が大幅に下落してしまい、100ドル(約1万1000円)になると配当は自動的にストップしてしまいます。

VRBウォレットの手数料

VRBウォレットの出金手数料は、2種類に分かれています。

1.入金後28日以内の場合、手数料は5%
2.入金後29日以降の場合、手数料は1%

この出金手数料は、VRBウォレットの独自トークン「VRT」で支払う必要があります。

VRBウォレットの基本情報

名称 VRBウォレット
サービス内容 仮想通貨ウォレット
サイトURL https://register.vrbcorp.co/
運営会社 VRB Corporation
所在地 不明

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 利用者の声(口コミ)

VRBウォレットは3か月間以上経っていますけどどれだけメンテナンスに時間がかかるんでしょうか。段取りの悪い案件だなって思いました。ウォレットとして全く頼もしく無いです。

VRBウォレットはこのまま運営終わるんですかね。どうして3カ月で形式変換すると言ったのにここまで遅れているんでしょうか。意味が分からないなって思いました。約束は守って欲しいですよね。

マイナーな案件なのでVRBウォレットの名前を出してもみんな口をそろえて知らないというし、知ってる人が必ず言うのは、サービス停止期間の3か月を過ぎても出金出来ないのはとっくの昔に飛んでるから、と言う事。仮想通貨つらい。

VRBウォレットからはもちろん、紹介した奴からも何の一言もない。飛ぶなら飛ぶで挨拶くらいしていけと思う。3カ月間の出金停止と言われて素直に待った俺がバカみたいだろ。

もう、ウォレット系のHYIPを紹介すルプロモーターはいないだろう。信頼残高削るだけで1円にもならない。昔のHYIPは良かった、少なくとも元本確保するまでは飛ばなかったからな。欲出すとアウトの時代が懐かしい。

これからのHYIPは勝ち逃げを許さないように1か月足らずで飛ぶのが主流になるな。VRBウォレットのスピード夜逃げはこれからのHYIPのお手本になるだろう。HYIPは飛ばれる前に逃げるという原資回収即撤退という早期解約対策だな。

もしVRBウォレットが飛んだなら、わざわざ3カ月の出金停止というアナウンスは出さないで静かに消えると思う。可能性は低くても、一応2020年1月中旬をめどに待ってみようと思います。それでだめなら諦めます。

最初から3か月ロック契約でVRBウォレットに投資したと思ってあと1ヵ月待つしかない。VRBウォレットの出金停止もBlockECOの出金停止で信用不安が広がったらしく、影響の大きさは測りしれないな。

まだVRBウォレットの勧誘やってるアフィカスがいるけど、3か月の停止を知らないのかな?そんなことだからダウンが集まらなくて収益性が上がらないと気づけよ。VRBは有力なプロモーターがいなかったので早めの撤退になったんだろうな。

VRBウォレットって日本で3か月停止って言うけど他の国ではどうなってるんだろう?案外日本人相手の詐欺で外国では全然売れてなかったりして。ノアコインとか日本人専門のHYIPって多いからな。。。

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