仮想通貨ENDOの開発者は「価値を60倍に上げたい」と夢想!

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ENDOは本当に儲かる仮想通貨なのか検証!

結論:価値が60倍は開発陣の願望でしかない

仮想通貨ENDOは取引所に上場後、最低20倍、上手く行けば60倍になると開発陣が発言していたようです。

最低でも20倍になるのなら十分なほど儲かりますが、この価格予想は開発陣の願望でしかありません。そのため、実現不可能と言えるでしょう。

日本でもミートアップが行われており、その動画を見ると沢山の人が参加しているようでした。

もし20倍になると淡い期待を抱いてICOに参加していたら、もう期待外れか、大損する覚悟で上場を迎えないと、ショックが大きくなるかもしれませんね。

なぜなら、ICOは96%が詐欺か失敗しており、多数の人が損失を被っているからです。しかもENDOだけが例外的に成功するICOとなる根拠が見つかりませんでした。

今回の記事では、仮想通貨ENDOの全貌を調査し、実態を解き明かしていきます。

ENDOの年内60倍は本当か検証!

仮想通貨ENDOをネット上で調べてみると、価格が年内に20倍、うまく行けば60倍になると予想が書かれていました。

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かなり期待できそうな価格予想ですが、その根拠となるデータが何もありません。つまり儲かりそうな情報を流して、皆さんに買わせようと誘導しているのです。

その証拠として60倍になると根拠ゼロの情報を流すWebサイトには、アフィリエイト用のURLが貼ってありました。正確な情報ではなく、期待だけを膨らませて買わせようとする良くある魂胆です。

特にICOでは、10倍20倍になると平気で根拠のない数字で皆さんの夢を膨らませる宣伝文句が使われています。ENDO以外のICOでも、同じように取引所に上場後〇〇倍になるという言葉は信用しない方が良いでしょう。

YouTubeにもENDOを解説する動画ありました。こちらの情報が「年内60倍」の情報源になっているのかもしれません。

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クリプトソラウドの原田健太郎さんは、ENDOの開発者であるヤン・バルマンスキーとの繋がりがあり、彼が最低でも20倍~60倍にしたい、と発言があったようです。

‥すでにお分かりのように、この情報は開発者ヤン・バルマンスキーの願望でしかありません。残念ながら、こちらの動画にも根拠となる情報は提供されていませんでした。

高評価を受けるENDO

ENDO Protocol(正式名称)は「ICO bench」というICO評価サイトにおいて4.5の高評価を受けています。

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ただし「ICO bench」の評価の平均値は、3.7~4.3の間です。平均よりは高い評価となっています。

こちらの評価は、ICOアナライザーボットというシステムが自動で情報を収集した結果と投資家からの評価によって格付けされていました。

客観的な評価が行われていますが、この評価が上場後の価格の予想には役立ちません。プロジェクトの概要が評価されているだけです。実際にプロジェクトが想定通りに進まなければENDOの価値は高まらないでしょう。

また、その他のICO評価サイト「ICO RATING」ではENDOのページは確認できましたが、評価されていませんでした。

ENDOは2018年10月中旬に上場

ENDOのICOは8月25日で終了し、10月中旬に上場が決定。ただ上場する取引所が日本人は登録できない場合やすぐにサーバーが落ちるような取引所である可能性があります。

日本人が利用できない取引所だったら、次に上場する取引所が利用可能でない限りはずっと保有するしかありません。もしICO割れを起こしても、損失を最小限に抑える方法がないです。

また海外のマイナーの取引所ですと、サーバーが落ちていたり、システムエラーが多発したりします。

最近では、ユニゾンやムーバーといった仮想通貨が9月の末に上場した「solideX」が不具合を起こし、取引できない状況です。どちらの仮想通貨も「solideX」でしか取り扱っていない為、投資家にとって物凄い痛手です。

さらに言及すれば、取引所で問題が発生すると、仮想通貨を避難させる人が増えて価格が急激に下がる可能性があります。

ENDOの基本情報

名称 ENDO
危険度
カテゴリ ブロックチェーン
期間 2018年5月20日~2018年8月25日
サイトURL https://endo.im/

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