2019年3 月4 日│取引高なし
REGAIN(リゲイン)が上場した分散型取引所ウェーブスプラットフォームに登録してログインしてみました。
すると、REGAIN(リゲイン)の取引状況を確認してみましたが、取引が行われた痕跡はなかったです。
2019年2月16 日│配当が一時停止
これまでREGAIN(リゲイン)は配当が激減しても支払われていましたが、今回は配当がありませんでした。
その他にもいくつか新しい情報が出てきています。
・3月18日にREGAIN(リゲイン)のマイページが消滅
・仮想通貨WAVESベースの分散型取引所に上場
#REGAIN
2月で配当一時停止&WAVES上場うーん怪しい…
しかも配当少ないと出金手数料で消えそうとりあえず3/15までにトークン受け取りましょう$REG $RSC pic.twitter.com/x0n4KABFji
— kuro (@kuro2096) February 16, 2019
Twitter上ではREGAIN(リゲイン)が怪しいと呟かれています。
2019年1月12日│上場は延期
去年の12月に予定されていたREGAIN(リゲイン)の上場は中止となりました。
残念ながら、次の上場の予定日は公表されていません。
2018年10月25日│12月中に上場決定
REGAIN(リゲイン)は、今年12月中旬に上場すると公式発表がありました。クラウドセールの終了時期は、11月15日までなので、おおよそ1か月後に上場です。
次に気になる上場先は「SolideX」。こちらの取引所は今年10月に外部から不正操作が行われ、取引所の機能が緊急停止していました。その原因究明をしていただき、その原因をはっきりとさせる説明責任がありますよね。
しかし、「SolideX」は何も説明せずに、運営を再開させています。実際に不正操作が何だったのか、セキュリティ対策は強化されたのかさえ分からないのです。
そんな無責任な取引所に上場してしまったら、いくらREGAIN(リゲイン)が優良なICOだったとしても損失は免れないでしょう。
もしハッキングの対象になってしまったら、何も保証されないで資産が戻ってこないかもしれません。危険な取引所に上場する仮想通貨はハイリスクです。
※SolideXへの上場は、REGAIN(リゲイン)の公式サイトからの情報ではなく、ネットの噂に過ぎません。
ただREGAIN(リゲイン)を紹介して報酬を得る人(アフィリエイター)たちがネットに上場先を流しているので、あながち噓とも言えません。おそらく上場先は、上場の直前になるまで分からないでしょう。
2018年10月17日│ICO割れか?
REGAIN(リゲイン)は保有量に応じて配当がもらえる仮想通貨です。毎月15日に配当がもらえますが、11月は配当が6分の1に激減していました。
そもそもREGAIN(リゲイン)の価値は、月利10%に配当でした。その配当が毎月のように下がっていったら、仮想通貨としての価値を失います。
REGAIN(リゲイン)に保有するメリットがなくなったら、取引所に上場したら間違いなく売られてしまいますよね。その結果は火を見るよりも明らかで、ICO割れになるでしょう。
このまま上場すればICO割れする確率が高いREGAIN(リゲイン)を持ち続けるよりも、価格が上がる仮想通貨を知っている投資のプロから教えてもらってはどうでしょうか?
そのプロが在籍するコインリーディングカンパニーでは、利用者に情報提供した仮想通貨が次々に急騰中。例えば、仮想通貨ロングが278%増、仮想通貨モニーサが259%増があります。
コインリーディングカンパニーの指示通りに投資を行えば、上記のように急騰した仮想通貨に投資できます。コインリーディングカンパニーの実績はこちらから確認できます。
2018年9月29日│2つの焦点
ある調査では、ICOの7割が詐欺や失敗に終わっていると結果が報告されています。数少ない儲かるICOを探すのは難しいですよね。
そこでは今回は、REGAIN(リゲイン)が本当に儲かるICOなのか、見極める2つのポイントを紹介します。
■REGAIN(リゲイン)を持つだけでは配当がもらえる
仮想通貨REGAIN(リゲイン)は、保有しているだけで配当がもらえます。他の仮想通貨と違って、リゲインが配当をもらえる理由は、リゲインのマイニングで収益が上がったら、その収益をリゲインユーザーに還元する仕組みになっているからです。
本当に配当がもらえるのか不安だと思います。現状、ネットの情報を見る限り、実際に2018年4月はウォレットに配当が付与されているそうです。
後ほど説明しますが、リゲインは複数回のステージに分けて、ICOを行っています。そのステージごとに配当がもらえます。
■会社やCEOの身元が不明瞭でわかりにくい
リゲイン社の創業者にしてCEOのダン・アフレックは、元々IBMに入社し、その後、ビットマイン社で勤めています。
今まではマイニング専用のコンピュータ開発に携わっていましたが、ビットマイン社のままでは今あるマイニング市場の問題を解決できないということで、2015年にリゲイン社を立ち上げています。
マイニング専用のコンピュータを開発する能力は高そうですが、取引所に仮想通貨を取引所に上場させた経験がありません。アドバイザーとして、ICO経験者がいるわけではないので、REGAIN(リゲイン)が複数の取引所に上場できる可能性は低いかもしれません。
ただし2019年1月に海外取引所CCAへ上場する可能性が高いと言われています。
REGAINによるプロジェクトの概要
リゲインのプロジェクトは、「仮想通貨を作り出すマイニングをする企業1社による独占を解消すること」が目的になっています。
現在は、ビットコインのマイニングは中国系の企業が50%近くを占めています。もし1社で仮想通貨のマイニングに占める割合が50%に達すると、その仮想通貨の中身を書き換えて悪用できるんです。
仮想通貨のブロックチェーンはデータを書き換えができないように、複数のコンピュータで相互確認を取っています。しかし、1社もしくは1つの組織が持つ大量のコンピュータで書き換えを行い、自分たちのコンピュータのみでデータの相互確認を行ってしまえば、データの改ざんが可能になってしまいます。
この問題を解決するために、REGAIN(リゲイン)ではICOによって調達した資金を利用して、ビットマイン社よりも高性能なマイニング専用のコンピュータを開発しています。
REGAINのICOが行われる時期
リゲインのICOスケジュールは下記の通りになっています。
第一弾セール:2017/12/22~2018/2/1
第二弾セール:2018/4/1~5/15
第三弾セール:2018/7/1~8/15
第四弾セール:2018/11/1~11/15
各回ともREGAIN(リゲイン)の発行枚数に達した時点で終了となるので、REGAIN(リゲイン)の購入を考えている人は早めにREGAIN(リゲイン)が儲かるのか見極めましょう。
REGAINの購入方法
REGAIN(リゲイン)のICOへの参加は、リゲインのWebサイトからできます。下記のURLにアクセスし、そのトップの部分に新規登録できるボタンがあります。
https://project-regain.io/
新規登録が完了してから、やっとリゲインを購入できます。ただしいつでもICOに参加できるわけではないので、合わせてICOが行われている時期を確認しておきましょう。
REGAIN(RSC)の基本情報
名称 | REGAIN(RSC) |
---|---|
危険度 | ![]() |
カテゴリ | マイニング |
期間 | 2017年12月22日~2018年11月15日 |
サイトURL | https://project-regain.io/ |
マストドンクラウドで情報更新してるぜ、信じる物は救われるんじゃないの。笑