仮想通貨ワンチェーンは「10分の1」まで暴落!復活の兆しは皆無

仮想通貨ワンチェーンのICO
仮想通貨のICO案件の投資で儲けられると聞いて調べていると、儲かるICOよりも「詐欺」や「失敗」するICOをよく目にしますよね。

なぜなら、ある調査では76%のICOが失敗と結果を公表していることから、儲かったICOはわずか24%しかないからです。

その数少ない成功するICOを見極める方法の1つに、ICOを行う企業の創業者の確認があります。身元不明で怪しい人物がICOの運営の代表にあっている場合もあるので、注意が必要です。

今回の記事で紹介するワンチェーン(WAN)の創業者ジャック・ルーは、2015年にICOを行って取引所の上場に導いた仮想通貨ファクトム(FCM)の共同代表でした。その後、ブロックチェーン関連のシステムを開発する企業の設立も行っています。

(※ちなみにファクトムは2015年の上場後、3年で642倍も上昇しました)

つまりジャック・ルーは、ICOの行われた仮想通貨を上場させるノウハウを持ち、ブロックチェーン開発の熟練者でもあるんです。彼がいることで、ICOの成功する確率が格段に上がりました。

このような理由から、ワンチェーン(WAN)はICOが終わってからスムーズに取引所への上場が決定し、2018年3月に上場してから、わずか1か月で2倍に急騰しました!

これから、ワンチェーン(WAN)のICOが成功した理由をまとめましたので、今後のICOを見極めるヒントになるはずです。

ICO後1か月で2倍のワンチェーンとは

仮想通貨ワンチェーンのICOは2018年初めてに行われて、3月には取引所に上場しました。その後、わずか1か月で2倍になったんです!

この短い期間では急騰に繋がるニュースは発表されていないため、純粋にワンチェインのポテンシャルによって値上がりしたと推測できます。

ワンチェーンが値上がりした材料として、主に2つあると考えられます。

■ワンチェインが持つ2つの値上がり要因

1つ目の値上がり要因として、ワンチェーンの異なるブロックチェーンを繋げる機能があります。

これは例えば、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)が持つブロックチェーンを繋げることによって、取引所を介さないで、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を取引できるんです。

このような異なるブロックチェーンをつなぐ技術のことを、「クロスチェーン」と呼びます。

2つ目の値上がり要因としては、スマートコントラクトがあります。

これは、取引の中にある「契約」を自動的に実行できる機能です。契約をするときは、人が書類を確認する必要があり、面倒な手間がかかります。スマートコントラクトを利用することで、その人の手間を減らせるので、コスト削減に繋がります。

この2つの要因の期待感から、1か月で2倍に急騰したのでしょう。

成功するICOの見極め方

ICO案件の9割は詐欺と言われていますが、その中の1割は本物のICOです。

詐欺ICO案件を見抜き、儲かるICO案件を見つけるために、ICO案件の成功事例であるワンチェーンを参考にしてICOの見極め方を紹介します。

■成功したICO案件に携わった経験がある人が創業者

ワイチェーンの創業者ジャックルは、2015年にファクトム(TCM)のICOの運営に携わっていました。その後、ブロックチェーン技術を利用したシステムを開発する企業を設立しています。

このように、ICOやブロックチェーン企業に携わった経験があると、2つのメリットがあるんです。

1つ目は、ICOの経験があることで、ICOが終了してから取引所に上場する確率が格段に上がります。なぜなら、取引所が新しく上場させる仮想通貨の基準や世界中の取引所との繋がりがあるからです。

2つ目は、会社を経営しており、ツイッターなどで名前と顔を公表しているので、少なくとも自分が犯罪にかかわるようなことはしないはずです。わざわざ自分から社会的な地位を落とす真似はしないでしょう。

ワンチェーンまとめ

ワンチェーンと同じようにICO割れを起こした仮想通貨「スピンドル」があります。こちらの記事を読むと、よりワンチェーンの問題を深く理解できるようになります。

スピンドルの詳細はこちら

ワンチェーン(WAN)の基本情報

名称 ワンチェーン(WAN)
危険度
カテゴリ テクノロジー
期間 終了
運営会社 ワンチェーン財団
サイトURL https://www.wanchain.org/

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