Decentraland(MANA)は将来性バツグンのメタバース銘柄

mana 仮想通貨のサムネイル画像

Decentraland(MANA)はDecentralandというVRゲームで利用できる仮想通貨です。

大企業が相次いでメタバースへの参入を発表する中、Decentraland(MANA)はメタバースの代表的銘柄として注目を浴びています。

2021年の年始から一時60倍に高騰したDecentraland(MANA)ですが、まだまだ伸びしろのある仮想通貨だと判明しました。

今回はDecentraland(MANA)とは?という基本から、今後の価格動向や高騰タイミングまで深掘りします。

Decentraland(MANA)とは

Decentraland(MANA)とはVRゲームのDecentralandで利用される仮想通貨です。

Decentralandは俗に言うオープンワールドのゲームで武器を用いてモンスターを討伐したり、建物やアイテムを作成したり、他のユーザーとコミュニケーションを取ったりと遊び方は様々。

Decentraland

Decentralandには特定のゴールは設定されておらず、ユーザー各々が仮想空間で自分だけの楽しみ方を見つけることができます。

また、今流行りの「Play-to-earn」という仕組みを採用し、ゲーム内で得た利益を現実世界に反映可能

つまりゲームを遊びながら稼げる仕組みです。

次にそんなDecentraland(MANA)の主な特徴を紹介します。

Decentraland(MANA)の特徴

Decentraland(MANA)の特徴は次の3つです。

▼ゲーム内アイテムを売買可能
Decentraland内のアイテムは全てNFTとして管理されています。

NFTを簡単に言うと、改ざんされることのない唯一無二のデジタルデータのこと。

NFT化されたアイテムはNFTマーケットで自由に売買できます

そして、売買時の基軸通貨となるのがMANAです。

アイテムを売却して得たMANAは、他の仮想通貨と交換し実際に換金できます

また、NFTアイテムはゲーム内で入手するだけではなく、自分で作成することも可能。

クリエイターとして作成したNFTアイテムを、マーケットで売却して稼ぐこともできます。

▼仮想空間に自分の土地を持てる
Decentraland内のLAND(土地)は、約10万個に区切られています。

この土地も装飾品などと同様NFT化され、マーケットプレイスで売買が可能。

Decentralandは自分の土地を仮想空間内に所有し、自分好みにLANDをカスタマイズするといった楽しみ方もできます。

また、LANDを購入し建物などをカスタマイズし、高値でLANDを転売する不動産投資のような利用方法もあります。

現実世界同様Decentralandの人気エリアではLANDが高値で売買されているようです。

▼他のゲームとNFTを相互利用可能
Decentralandは他のNFTゲームと複数提携し、他のゲームのキャラクターやアイテムをDecentralandに持ち込むことができます

例えば、モンスターを育成しバトルさせる「Axie Infinity」とも提携しており、モンスターをDecentralandに持ち込めます。

“違うゲームのアイテムを共有できたらいいのに”そんな子供の頃思い描いた世界はすでに現実になっています。

Decentraland(MANA)の将来性・今後の価格動向

DecentralandのMANAは今後も中長期的に高騰する可能性が高いと考えられます。

そして、今後の見通しとして重要視されるのが次の4点です。

▼メタバースへの注目度が高い
2021年は「メタバース」という言葉が急速に知れ渡った1年です。

中でも最も破壊力があったのは世界的大企業のFacebookが企業名を「メタ(meta)」に変更し、今後メタバース事業に力を入れると発表したこと。

Facebook以外にもadidasやディズニーなど大企業がメタバース事業への参入を進め、仮想通貨業界以外からの関心も高い

そして、企業によるメタバース参入が報じられる度、メタバース関連のアルトコインが高騰しました。

メタバースはまだ誕生して間もない分野なので、今後の伸びしろは未知数。

それにDecentraland(MANA)はメタバースの代表的銘柄の1つなので、今後さらに注目される可能性は高いでしょう。

▼手数料軽減の動きが進んでいる
Decentralandは、イーサリアムのネットワーク上に構築されているゲームです。

そして、イーサリアムが今抱えているのが、急激なユーザー数増加に伴う処理遅延と手数料の高騰

Decentraland自体の問題ではありませんが、イーサリアムネットワークを利用している以上ユーザーの利便性に関わる重要なところです。

そんな状況を踏まえ、Decentralandは手数料の安いPolygonネットワークへの移行を進めています。

無事にPolygonへの移行が実現すれば、処理速度の向上と手数料軽減が期待できます。

そうすれば、手数料の高さから敬遠していたユーザー層を取り込むきっかけにもなるでしょう。

▼VR市場の成長
株式会社グローバルインフォメーションは、VR市場規模が2028年にかけて右肩上がりに成長すると予測しています。

VR市場の成長
株式会社グローバルインフォメーションより引用

実際VR技術はゲームのみならず、自動車業界や医療業界、観光業界など様々な分野で活用が始まっています。

VR体験する際に必要なヘッドセットやメガネなどのツールはまだまだ改善の余地がありますが、VR市場の成長に伴って改善が期待できるでしょう。

また、VR市場が成長するほど、Decentralandを含めたVRゲームに注目が集まると考えられます。

Decentralandが新規ユーザーを獲得すれば、MANAの高騰も期待大です。

▼ライバルプロジェクトが複数
メタバース銘柄と言われる仮想通貨は、Decentraland(MANA)以外にも複数あります。

例えば、The Sandbox(SAND)やEnjin Coin(ENJ)などもメタバースを代表する仮想通貨。

The Sandboxに至っては、仮想空間内でゲームを楽しんだり土地を所有したりというゲーム性もDecentralandに似通っています

ライバルプロジェクトが複数存在する中で、Decentralandはオリジナリティのある魅力をいかにアピールできるかが重要でしょう。

もしDecentralandがライバル争いに負けてしまえば、MANAの価格が低迷してしまうことにもなりかねません。

>>仮想通貨トレンドを先読みし情報配信するサイト

これまでの価格推移

Decentraland(MANA)は2021年以前は大きな価格変動はなく、5円~10円を推移していました。

ところが2021年に入ってからDecentraland(MANA)は2度大きく急騰することになります。

▼2021年1月~4月
Decentraland(MANA)は2021年1月~5月に約22倍に高騰しました。

MANAのチャート画像

この高騰の背景にあると考えられるのが、ビットコイン高騰による影響です。

ビットコインは2020年の年末から高騰し始め、最高値更新をし続けていました。

実際にビットコインのチャート(オレンジ線)とDecentraland(MANA)のチャート(ロウソク足)を見比べてみると、同じタイミングで高騰しているのがわかります。

manaのチャート画像

Decentraland(MANA)に限らず、アルトコインは全体的にビットコインの価格変動に連動する性質があります。

今後もビットコインにとってポジティブなニュースが出れば、MANAの高騰に繋がる可能性もあるでしょう。

▼2021年10月~11月
Decentraland(MANA)は10月~11月に約7倍以上に高騰しました。

この要因として考えられるのが、Facebookによる「メタ」への社名変更です。

単なる社名変更ではなく、今後メタバース事業に注力するという発表も相まってメタバース関連銘柄は軒並み高騰しました。

また、同じ頃にナイキやadidas、ディズニーなどの大手企業がメタバースへの参入を相次いで発表し価格高騰の追い風に。

今後もメタバース全体が盛り上がるほど、Decentraland(MANA)の価格高騰に繋がりやすいと思われます。

MANAの買い方

MANAは日本の仮想通貨取引所では2021年現在取り扱っていません。

MANAを購入するならば海外取引所の利用が必須

取引量が最も多くMANAの購入におすすめなのはバイナンスです。

まだ口座をお持ちではない方は、下記記事を参考にバイナンスの口座開設を行いましょう。

>>バイナンスの登録から二段階認証、本人確認のやり方まで解説

▼国内取引所で仮想通貨を購入
バイナンスへ入金するための仮想通貨を国内取引所で購入します。

GMOコインやDMMビットコインは送金手数料が無料のため、おすすめの取引所です。

それ以外の取引所をご利用の方は送金手数料の安いリップル(XRP)がおすすめです。

ビットコインを送金する場合数千円の送金手数料が必要ですが、リップルならばわずか数十円の送金手数料で送金可能。

▼国内取引所からバイナンスへ入金
まずバイナンスの入金アドレスを取得します。

バイナンスのメニューから「ウォレット[Wallet)」→「フィアットと現物(Fiat and Spot)」を選択。

フィアットと現物の上部から「入金」を選択しましょう。

バイナンスの入金方法

続いて入金したい仮想通貨を選択します。

今回はリップル(XRP)を例に解説していきます。

仮想通貨を選択すると、QRコードまたは入金アドレスとMEMOが表示されるのでコピーします。

バイナンス入金方法

入金アドレスを間違えると資産を失ってしまう可能性もあるため、手動入力ではなくコピーアンドペーストで入力するようにしてください。

>>バイナンスの入金方法とよくある疑問を解説

▼入金した仮想通貨をコンバート
バイナンスでMANAを購入できるのはETH、BTC、BUSD、USDTペアです。

BTCとETH以外の仮想通貨で入金した方は、バイナンスのコンバート機能で、トレード可能な仮想通貨へ交換しましょう。

コンバートは0.1%の手数料が必要ですが、手軽に仮想通貨同士を交換できます。

コンバートするには「トレード」から「コンバート」を選択。

次に交換元となる仮想通貨を上に、交換先となる仮想通貨を下に選択しましょう。

後はどちらかの数量を入力すれば、もう一方の数量は自動的に反映されます。

バイナンスのコンバート方法

「コンバージョンプレビュー」を押すと、確認画面で現在の交換レートが表示されます。

問題なければ決定を押すと、無事にコンバートが行われます。

▼バイナンスでMANA購入
「マーケット」-「manaを検索」-「トレードペア選択」-「トレード開始」の順番に選択すると注文画面に移ります。

注文方法を「リミット」「マーケット」から選択し注文を出します。

「リミット」は指値注文のことで、自分が指定した価格になったら注文が発注されます。

望んだ価格で購入できるメリットがある一方、指定した価格によっては注文が発注されるまでに時間が必要。

注文画面に購入したい価格と数量を入力し、注文を出しましょう。

「マーケット」は成行注文のことで、現在の市場価格で即時注文が出されます。

すぐに注文が出せるメリットはありますが、望んだ価格で注文が出せない可能性もあります。

マーケット注文の場合は購入したいMANAの数量だけを入力すれば問題ありません。

Decentraland(MANA)のまとめ

Decentraland(MANA)はVRゲーム「Decentraland」内で利用できる仮想通貨。

社会的関心の高いメタバース銘柄の代表的アルトコインの1つです。

まさに今仮想通貨トレンド最前線の仮想通貨といえ、今後も高騰する可能性を秘めています

ただし、日本の取引所では購入できないので、海外取引所の利用が必須です。

もし購入を考えている方は、最もMANAが取引されているバイナンスがおすすめです。

>>メタバース関連のおすすめ仮想通貨と有望銘柄の見つけ方

Decentraland(MANA)の基本情報

名称 Decentraland(MANA)
人気度
時価総額 26位
取引所 Decentraland(MANA) バイナンス、コインベース、Huobi、Kucoin

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