リップル(XRP)の最新情報
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2019年06月11日
リップルネット参加のタイ大手銀行がXRPの利用計画を撤回
もともとリップルネットに参加していたタイの大手商業銀行「サイアム」がリップル(XRP)の利用計画を撤回しました。
ただ「サイアム」はブロックチェーン関連に積極的に投資をしていくと発表しています。
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2019年05月17日
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2019年04月19日
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2019年03月31日
リップル(XRP)をGmailで送金可能になる予定
リップル(XRP)がGoogleのGmailを利用して送金できるようになったようです。
TwitterなどでXRPをお互いに投げ銭できる@xrptipbotが、Chrome extensionを通してGmailでも使えるようになったそうですね。他にも色々な場面に応用できると思うので今後の展開が楽しみ。コミュニティの力はすごい👏 https://t.co/mhOttuOlPB
— Emi Yoshikawa {X} (@emy_wng) March 31, 2019
利用方法は、Googleが提供しているWebブラウザ「chrome」の拡張機能「MoneyMessage」を活用するとのこと。
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2019年02月21日
リップル社が米経済誌のForbesが選ぶ「2019年フィンテック企業50」になった
仮想通貨リップル(XRP)を発行するリップル社がアメリカの経済紙Forbesの「2019年フィンテック企業50」に選ばれました。
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2019年01月10日
リップルとは
3大仮想通貨といえば、ビットコインとイーサリアム、そして、リップルがあります。
まだリップルは3番目に有名で取扱量が多い仮想通貨ですが、圧倒的な速度で急成長しており、ビットコインとイーサリアムに迫る勢いなんです!
2017年の急騰率を見るとその差は歴然でしょう。
ビットコイン :17倍
イーサリアム :84倍
リップル :273倍
イーサリアムの2倍以上も急騰しています。ビットコインと比べたら、15倍以上の差があるんです。
なぜリップルが急騰に次ぐ急騰をするのか……? 1年で273倍も急騰するには、絶対に理由があるはずですよね。
その理由は、リップルが持つ技術を求め、日本のメガバンク3社を始めとして50以上の銀行やGoogleやappleといった超有名企業がリップルと提携を発表したからです!
まだまだ大手金融機関との提携先は増えており、そのような提携ニュースが発表されると、4時間で10%も爆騰したこともあります。
しかし、実際にリップルの急騰を素人では予想できないですよね。リップルの内情を知り尽くし、最新ニュースが出る前に知っているFM仮想通貨を利用してはどうでしょうか?
FM仮想通貨では、リップルが昨年12月17日から1週間で150%増を予想し、多くのユーザーが稼げたと口コミで話題になっていました。
リップルが一番お得な取引所
リップルを取り扱っている取引所は多くありません。成長率の高い仮想通貨ですが、国内の取引所では7か所が取り扱っています。
その中にあるDMMビットコインやGMOコインはリップルを取引できる有名どころです。
リップルを無料で取引したい人には、ビットポイント(BITPont)がオススメです。せっかくの利益を減らさないとめにも、無料の取引所を利用しましょう。
またリップルでレバレッジ取引をしたい人には、DMMビットコインがオススメです。リップルでレバレッジ取引ができる取引所は少なく、DMMビットコインなら最大3倍のレバレッジをかけられます。
値動きに影響するニュース3選
全ての仮想通貨に言えることですが、仮想通貨関連のニュースがあるごとに価格が変動します。
どんなニュースが価格に影響を与えるのか、3つの視点からニュースに注目すると、資産を増やすチャンスが増えるかもしれません。
◆世界的な企業と提携・サービス開始
リップルの最大の特徴は、日本のメガバンク3社の三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行を始めとした日本の銀行50行以上がリップルと提携しています。
さらに、トヨタやアップル、マイクロソフトなどの世界的に有名な企業も提携しているんです!
今のところ、リップルの根幹技術であるブロックチェーン技術が注目され、導入が進んでいます。まだ銀行が大規模なリップルを活用したシステムを導入していません。
2018年4月19日には、SBI証券を始めとした証券会社やシステム会社ら35社が参賀する証券会社のリップル連合ができました。このニュースが発表されてから、リップルは4時間で10%も急騰したんです!
もしリップルのブロックチェーン技術を利用した新しいシステムやサービスがリリースされれば、価格が急騰するのは間違いないでしょう。リップルの提携のニュースは見逃さないように注意しましょう。
◆取引所関連のニュースに影響を受ける
国内の取引所は、コインチェック(coincheck)の仮想通貨流出事件が起きてから、金融庁から厳しい行政処分を受けています。
取引所によっては運営停止となり、取引所の運営を辞める企業もあります。金融庁の鋭い目が光っている間は、今後も取引所の運営に影響を与えるのは間違いありません。
◆ビットコインの価格に連動
イーサリアムは、仮想通貨の王者ビットコインと似た価格変動をしています。ビットコインが急騰しても暴落しても、イーサリアムはビットコインの価格の後を追っています。
このイーサリアムの習性を掴んでいれば、ビットコインの値動きからもチャートを予測できるんです。
リップルは2017年に価格が273倍に急騰
2017年、リップルの根幹技術であるブロックチェーンが世界的に認められ、のちほど解説しますが、多くの大企業と提携を発表しました。
日本の金融機関の大半がリップルのブロックチェーン技術を導入することに発表しています。リップルは金融機関から絶大な支持を集め、最も注目される仮想通貨の1つです。
その結果、リップルは2017年に273倍もの急騰を見せました。投資した多くの人がリップルの技術は本物だと認めました。
価値ある仮想通貨のみが生き残る時代
今のところ仮想通貨は、投資ではなく投機(ギャンブルと同義)として儲けの対象となっています。永遠と同じ状況は続かず、価値のある仮想通貨だけが生き残っていきます。
仮想通貨は根幹技術であるブロックチェーン技術が注されるほど値上がりする特徴があります。ビットコインは世界初の仮想通貨としての価値は計り知れませんが、リップルの技術力に比べると、不便な部分が多いのです。
仮想通貨は新しいお金として期待されていますが、お店で決済を行う際に、送金時間が遅かったら、レジ前に待ちぼうけを食らうハメになります。特にビットコインは金が遅いです。
リップルはビットコインの送金スピードよりも900倍以上も早いので、銀行などの金融システムに導入し、素早いデータ処理に活用されています。
リップル(XRP)の基本情報
名称 | リップル(XRP) |
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人気度 | |
時価総額 | 3位 |
取引所 | ザイフ バイナンス DMMビットコイン |
発行元 | Ripple Labs, INC. |
今はあんまりがっぽり儲けようと思ってやるものでもないかも
長期では儲かりそうだから、トレードをしながら
根気よく長期で楽しめる人向きかな