仮想通貨Solanaとは?将来性と今後投資するべきかを徹底解説

solanaのサムネイル画像

仮想通貨Solana(SOL)は2021年に入ってから急激に注目を集めているアルトコインです。

年始からなんと一時50倍以上に高騰し、時価総額ランキングも13位と上位の仲間入りをしました。

今回は仮想通貨Solanaの将来性、今後価格が上がる可能性はあるのかをまとめています。

仮想通貨Solanaが将来性バツグンの理由

Solana(SOL)とは2020年3月に公開されたばかりの仮想通貨プロジェクトです。

イーサリアム同様パブリックチェーンなので、Solanaチェーン上に様々なサービスを展開できます。

プロジェクトはブロックチェーン業界のみならず、幅広い分野でインフラ(基盤)として利用されることが目的です。

Solanaは公開からわずか1年ちょいで時価総額ランキング13位まで上り詰め、注目度の高さが伺えます。

Solanaにここまで注目が集まっているのには理由があります。

▼高い処理能力

仮想通貨Solana最大の特徴と言っても過言ではありません。

Solanaの処理能力は50,000/秒と他プロジェクトを圧倒しています。

実際に主要通貨であるビットコインやイーサリアムと比較すると雲泥の差ですね。

また、比較的処理能力が優れているリップルと比較しても、10倍以上の能力差があります。

処理能力が高ければ、その分ストレスなくブロックチェーンを活用できるので、仮想通貨が実用化されるか否かは処理能力に大きく左右されます。

Solanaは極めて実用化される可能性の高い仮想通貨でしょう。

▼手数料が破格の安さ

Solanaは処理能力が高いが故に、手数料も安いです。

そもそも処理能力が低いと、取引をさばききれず遅延や手数料高騰が引き起ります。

まさにこれこそ今イーサリアムが直面しているスケーラビリティ問題です。

イーサリアムは約10~20ドル(1000円~2000円)トランザクション手数料がかかるとされています。

一方Solanaはわずか0.00005ドルと1円以下の手数料です。

▼他のブロックチェーンとの互換性が高い

Solanaは互換性が高く、すでにイーサリアムとの間に橋渡しを作り、イーサリアムのコストを抑えようという動きがあります。

簡単にいえばイーサリアムにSolanaチェーンを接続することで、処理能力の高いSolana上で処理できるようになります。

これを「Warmhole」といい、Solanaが公開された当初から掲げられていたプロジェクトの1つです。

また、イーサリアム以外にも橋渡しを作ろうという動きは進んでおり、実現されればSolanaはさらに注目を集めるでしょう。

▼Solanaエコシステムの急拡大

Solanaのブロックチェーン上には、すでにSerumやRaydiumといったDEXなど複数のプラットフォームが構築され、ユーザーが急激に増加しています。

さらに直近ではSolanaエコシステムを拡大するとし、開発を行う「Solana Labs」は約344億円の資金調達を行ったと発表しました。

Solanaエコシステムは止まることを知らず、さらなる拡大が期待できるでしょう。

もしかするとイーサリアムに追いつき、追い抜く日もくるかもしれません。

▼FTXがSolana活用

業界屈指のデリバティブ取引所FTXはSolanaチェーン上に、分散型取引所「Serum」を立ち上げています。

FTXのCEO通称アフロ氏は以前からSolanaに期待を寄せる発言を度々していました。

今後もFTXがSolanaを活用する動きは続くと予想されるので、大きな話題を集める可能性もあるでしょう。

仮想通貨Solanaの高騰に繋がる要因

仮想通貨Solanaはまだまだ高騰すると予想されます

5月に相場全体の下落に巻き込まれはしましたが、近い未来に最高値を更新する可能性もあるでしょう。

そこでSolanaの高騰要因となりうる出来事をまとめました。

▼ビットコインの高騰

アルトコインはビットコインの価格変動に影響される性質があります。

つまりビットコインが高騰すればSolanaも高騰する可能性が高いのです。

ボラティリティはSolanaの方が大きいですが、チャートを見ても同じタイミングで高騰しているのが確認できます。

ビットコインの高騰要因となるのは、ETF承認、著名人のポジティブ発言、機関投資家の参入、仮想通貨決済の導入などです。

ビットコインの高騰に繋がるようなファンダメンタルズ要素にも注意しておくと良いでしょう。

▼Solanaエコシステムの拡大

Solanaエコシステムには2021年6月現在、100以上のプロジェクトが参加しています。

2020年に公開されたばかりということを考えると、急速に拡大しているのが見て取れますね。

Solanaはエコシステムの拡大に多額の資金を投じているので、今後も拡大は続いていくでしょう。

インフラ構築がSolanaの目的なので、エコシステムの拡大は価格高騰に直結すると考えられます。

▼イーサリアムのガス代高騰

イーサリアムのガス代高騰が続けば、イーサリアム上のプロジェクトがSolanaに移行する可能性も十分考えられます。

実際Audiusというプロジェクトは、ガス代高騰の理由からSolanaに移行してきたプロジェクトの一つです。

他にもSUSHIスワップというDEXも、Solana移行の動きが進んでいます。

イーサリアムのガス代高騰が続く限り、この流れは止まらないかもしれませんね。

▼エアドロップ

Solanaチェーン上で仮想通貨のエアドロップ(無料配布)が行われることも、高騰の要因になります。

エアドロップを受け取れる条件は様々ですが、仮想通貨SOLを一定枚数以上保有という条件の場合、売り圧を抑えられます

売ってしまったらエアドロップをもらえないので、保有し続けるのは当然ですよね。

売り圧が抑えられた結果、Solanaの高騰に繋がるわけです。

また、スペシャリストが様々な角度から分析を行い、アルトコインの急騰予測を行っているサイトもあるので参考にしてみてもいいかもしれません。

これまでの価格推移と今後

仮想通貨Solanaの今後を占う意味でも、これまでの価格推移と要因を抑えておきましょう。

Solanaの飛躍をチャートで見てみると、エコシステムの拡大が最大の高騰要因であることがわかります。

2021年2月のステーキング開始によって売り圧を抑えつつ、3月にはSolanaチェーン上にテザーをローンチ。

その後はいくつものプロジェクトと提携しエコシステムを拡大してきました。

ビットコインの暴落に巻き込まれはしましたが、その後はまた最高値更新を目指し高騰しています。

Solanaの開発を行う「Solana Labs」は今後エコシステムの拡大を視野に入れていますので、高騰を続ける可能性も高そうです。

取り扱い取引所

Solanaは2021年6月現在、日本の取引所では取り扱いされていません

そのため、取引を行うためには海外の取引所を利用するしかないのです。

Solana取引が行える取引所は主に次の通りです。

・Binance
・FTX
・Huobi Global
・OKEx
・Serum
・Raydium

この取引所の中で最も取引が行われているのはBinanceです。

ただ、Solanaチェーン上のDEX「RAYDIUM」の独自通貨RAYはバイナンスで取り扱いされていません。

RAYDIUMを利用してみたい方はFTXを、それ以外の方はバイナンスを利用すると良いでしょう。

仮想通貨Solanaの買い方

仮想通貨SOLの購入方法をまとめておきます。

基本的な流れは国内取引所に入金→仮想通貨購入→海外取引所へ送金→SOLの購入という手順です。

▼国内取引所に入金し仮想通貨購入
コインチェックやビットフライヤーなど、お持ちの取引所に日本円を入金します。

入金したら仮想通貨を購入するのですが、送金することを考えると送金手数料の安いリップルがおすすめです。

※ビットコイン、イーサリアムは数千円に対し、リップルの送金手数料は数十円程度

▼海外取引所を開設

海外取引所は口座開設に本人確認は必要ありません。

時間にして5分もあれば、開設できる場合がほとんどです。

Binanceの開設方法を例に挙げると、公式サイトにアクセスし「登録」を選択します。

メールアドレスか電話番号で登録できるので、お好きな方を選びましょう。

次に任意のパスワードを設定し、利用規約に同意します。

後は「アカウント作成」を選択したら口座開設完了です。

※二段階認証の設定はしておきましょう。

▼海外取引所へ仮想通貨を送金

海外取引所で入金操作をし、入金アドレスを表示させます。

表示された入金アドレスを、国内取引所の出金先アドレスに入力。

送金する数量を選択したら、メール認証や二段階認証をし出金申請を出します。

▼海外取引所でSOLを購入

バイナンスではUSDT/BUSD/BTC/BNBペアでSolanaを購入できます。

海外取引所に入金した仮想通貨を上記のいずれかへ変換しておきましょう。

後は「成行注文」「指値注文」など注文方法を選択し、購入したい金額と数量を入れ注文を出すだけです。

仮想通貨Solanaのステーキング方法

Solanaはステーキングにも対応しており、枚数を効率的に増やすこともできます

ステーキングは一定期間仮想通貨を預け入れることで、報酬がもらえる仕組みです。

預けた総額に対して利回りが発生するので、多くの仮想通貨を預けた方が報酬も多くなる仕組みです。

SolanaはバイナンスとFTXでステーキングできます。

バイナンスでステーキングする場合、「ファイナンス」→「バイナンスアーニング」→「定期ステーキング」でステーキング可能です。

15日~90日までの4つプランがあり、その期間中はずっと預けておく必要があります。

ちなみに15日間ステーキングの場合、年間利回りは23%です。

最小ステーキング可能額は0.01SOLと少額からできるので、売るつもりがない方は試してみてもいいかもしれませんね。

仮想通貨Solanaに対応したウォレット

仮想通貨Solanaに対応したウォレットは次の通りです。

・Ledger
・Sollet
・Solong
・MathWallet
・Phantom
・Blocto

アプリウォレットのトラストウォレットでもSolanaに対応していますが、RAYDIUMやSERUMに接続したい場合は上記のウォレットにしましょう。

中でも非常にシンプルなウォレットなのでSolletがおすすめです。

仮想通貨Solanaのまとめ

Solanaは2021年目が離せない仮想通貨です。

エコシステムの拡大に伴って高騰する可能性が高く、まだまだ伸びしろはあります

日本の取引所には上場していませんが、近い未来に日本でも取り扱いが始まる可能性はあるでしょう。

もし興味があれば、Solana(SOL)の投資に挑戦してみてもいいかもしれません。

Solana(SOL)の基本情報

名称 Solana(SOL)
人気度
時価総額 13位
取引所 バイナンス FTX

 アクセスランキングTOP3

意見を投稿しよう!

お名前: