取引所ビットポイントのリアルな評判や口コミ、特徴を紹介

仮想通貨の取引手数料はすべて無料

仮想通貨を何度も売り買いして儲けたい人にとって、取引ごとに手数料が取られると利益が減りますよね。売り買いを繰り返したいなら手数料が無料の取引所ビットポイントを使うのがお得ではないですか？

ザイフならビットコインの取引する手数料は取られませんが、アルトコインは手数料が取られます。ビットコインとアルトコイン、どちらも手数料が無料のビットポイントであれば、好きなだけ売り買いができます。

ビットバンクもすべての仮想通貨の手数料は無料ですが、2018年6月末までの期間限定です。仮想通貨の売り買いの手数料で最も減って、一番儲かる取引所はビットポイントとなっています！

最大25倍のレバレッジ

仮想通貨で本気で儲けようとするなら、お金を借りてでも投資しなければなりません。本当に借金をして投資をしたら、さすがにハイリスク過ぎませんか？

ビットポイントであれば、ウォレットに入れたお金の最大25倍まで借りて売り買いが可能なんです！

これはレバレッジという仕組みで、取引所に担保となる資金を入れておけば、持っている資金よりも多くのお金を使って売り買いできるようになります。国内の取引所の中でも、25倍のレバレッジをかけられるのは、GMOコインとみんなのビットコインしかありません。

追証があり、リスクが高い

最大25倍のレバレッジをかけると自分が持つ資金よりも巨額の資金を取引しているから、損失を出したら、レバレッジの倍率分だけ損失も大きくなります。

自分が持つ資金よりも大きな損失を出してしまったら、取引所にお金を返す必要があります。これを追証と呼びます。ビットポイントには、追証があります！

追証がない取引所を選びたいなら、GMOコインとビットバンクがあります。

無料のクイック入金があり

皆さんが取引所に入金するとしたら、どのように入金するのが便利ですか？

・ネット銀行からの入金
・銀行からの入金
・コンビニからの入金

どちらも入金してから取引所にあるアカウントにお金が反映されるまで時間がかかるんです。

入金がアカウントに反映する時間が遅いと、仮想通貨が値上がりする前に買えず、「このタイミングで仮想通貨を買いたかったのに！」と後悔します。

ビットポイントのクイック入金であれば、イオン銀行とジャパネット銀行、住信SBIネット銀行からならどこにいても、365日、スマホから24時間の即時入金が可能です。

ビットフライヤー（bitFlyer）やザイフ（Zaif）では住信SBIネット銀行からのクイック入金を取り入れています。イオン銀行とジャパネット銀行の口座を持っている人であれば、ビットポイントはおススメの取引所かもしれません。

補償制度がない

どの取引所もセキュリティ対策がされていますが、絶対にハッキングされないで資産が盗まれないとは限りませんですよね。

もしもの対策として、仮想通貨が流出する事件があったら、お金を補償してくれる制度があったらうれしいですよね。

残念ながら、ビットポイントには補償制度はありません。ただ44億円もの資本金があるので、万が一の出来事があっても取引所が補償できるでしょう。

取り扱い通貨は5種類

仮想通貨にはビットコインだけではなく、たくさんの種類があります。ビットバンクで売り買いできる仮想通貨は5種類だけです。

国内の取引所ザイフは16種類、コインチェックは13種類と比較すると、仮想通貨の取り扱い数はけっして多くありませんね。

ただ取り扱い通貨は少ないですが、売り買いする手数料で取引所を評価するのであれば、ビットバンク一択ですね！

ビットポイントの基本情報

名称	ビットポイント
販売形式	取引所
運営会社	株式会社ビットポイントジャパン
設立日	2016年03月03日
所在地	東京都港区六本木3-2-1　住友不動産六本木グランドタワー36階
資本金	44億3,000万円
サイトURL	https://www.bitpoint.co.jp/