ファイナンシャルアカデミーは為になると評判上々　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ファイナンシャルアカデミーは初心者の評判上々

ファイナンシャルアカデミーは株式投資、不動産投資、投資信託コースなどの他、総合的なお金の知識を得られる「お金の教養講座」があります。

このお金の教養講座は、初心者の方には評判がいいようです。

Twitterより引用

無料で4時間の講座だったけど、右も左もわからない初心者的にはありがたい話だったな～。

Twitterより引用

初心者でも聞きやすく、有料講座への押し売りも全くないので、みなさんにおススメ出来る内容です

「お金の教養講座」では主に下記の内容について教えてくれるとのこと。

・今すぐ使える家計改善ノウハウ
・資産運用に欠かせない3つの準備
・初心者におすすめの資産運用方法

「資産運用に興味はあるけど、何をすればいいかわからない」という方には、有益な講座のようです。

3時間みっちり学べるため、無料講座にしては充実した内容と言えそうです。

ただ、これはあくまでも“無料講座”。

肝心なのは有料講座に、お金を払って参加する価値があるかどうかという点でしょう。

講師によって合う合わないが存在

ファイナンシャルアカデミーでは1つのコースに、複数講師が所属しています。

例えば株式投資スクールの場合、8名の講師が所属。

講師1人1人の負担を減らすためには仕方がない部分もありますが、やはり講師によって得られるものも変わってきてしまうようです。

Twitterより引用

たとえ話している内容は一緒であっても、伝える力はそれぞれ異なるもの。

自身の経験を交えた話をしてくれると、それだけで説得力は増します。

当然自分に合う講師、合わない講師も出てきてしまうと思われます。

どの講師が自分に合っているのか？様々な講師の講義を受けながら見極めていきましょう。

ファイナンシャルアカデミーの費用・講義内容

ファイナンシャルアカデミーのコースは次の5つ。

▼株式投資スクール
ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールでは、株の仕組みから銘柄選び、決算書の読み方、売買タイミング、リスク管理など、株式投資に必要なノウハウを学べます。

・入会金：30,000円
・カリキュラム一式」298,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　

講義は全15回あり、株式投資について体系的に学べるとのこと。

二年間の受講期間の間、最新の補足資料によってフレキシブルなトレードが可能になります。

▼不動産投資スクール▼投資信託スクール
投資信託の仕組みを正しく理解し、本当に有望な商品を的確に選ぶために必要な知識とノウハウの全てを初歩から体系的に学べます。

・入会金：30,000円
・カリキュラム一式：158,000円

投資信託の仕組みやカラクリ、商品ごとの特性をしっかりと理解できれば、長所と短所も分かるようになり、リスクとリターンのバランスを見極めながら目的にしっかり合ったベストな投資信託を自分自身で選ぶことができます。

そして、運用中のリバランス方法を知ることで、長期間に渡って安定して資産を増やすことができるようになっていきます。

▼お金の教養スクール
お金の教養科、お金の生活習慣科、家計・マネープラン科、資産運用科、お金の行動心理科、社会還元科の6つの分野について、全24回・36時間を使って学んでいきます。

・入会金：30,000円
・カリキュラム一式：158,000円

「お金の教養スクール」では、「人生のお金にかかわるすべて」を、「スキル（お金の知識や法則）」と「マインド（お金に対する考え方）」の面から全90分×24コマで授業で学びます。

▼定年後設計スクール
20年、30年と続くであろう「定年後」を豊かに生きがいを持って暮らすために必要なお金の知識を、体系的・実践的に学べるスクールです。

世界有数の長寿国である日本。私たちには、定年からさらに20 ～ 30 年という人生が残されていますが、そこには常に現実的な問題がつきまといます。「老後破産」「下流老人」「老老介護」「争続」「孤独死」「介護難民」――こうした言葉の数々は、もはや一部の人の話ではなく、社会全体の問題になりつつあります。

とはいえ、国の財政難に対する打開策は今のところありません。公的年金をはじめとする社会保障だけに頼るのではなく、“自分の定年後は自分で守る”という自助努力が必要な時代なのです。

ファイナンシャルアカデミーのまとめ

ファイナンシャルアカデミーは株式投資、不動産投資、投資信託など、資産運用について学べる総合スクール。

様々な企業や団体がファイナンシャルアカデミーにセミナーを依頼していることもあり、信頼のおけるスクールです。

しかし、ファイナンシャルアカデミーに入会すれば無条件で稼げるようになるわけではありません。

結局は学んだことをどう生かすか、自分次第の部分が大きいでしょう。