
クロユキは本格的にFXを始めてわずか4か月で億トレーダーになったと語る人物。
彼のyoutube動画は分かりやすく為になると評判を集めています。
また、youtubeで毎日ライブ配信を行っていることも人気の理由でしょう。
そんなクロユキがいかにして億トレーダーに成り上がったのか?そもそも本当に億トレーダーなのか?
彼の評判とFX手法からトレードの実力に迫ります。
億トレーダーを自称しているクロユキですが、実はデモトレード疑惑も浮上しているようです。
クロユキのFXの評判を調べると、Twitterと5chで評価が真逆に割れていました。
本人は、本格参入からたった4ヶ月で億トレーダーになったと語っています。
結論から言うと、クロユキの発信は参考にする価値があります。
この記事で確認できたのは、次の3点です。
①Twitterでは「勝てるようになった」「成長できた」の声が多く、評判は上々
②5chではデモトレードを疑う声もあるが、その根拠は利確画像や証拠がないこと
③手法の軸は上位足の順張りとダブルトップ・ダブルボトムで、本人いわく勝率は6割程度
FXトレーダークロユキとは
クロユキは2020年4月から、本格的にFXトレードに参入した人物。
その後たった4ヶ月で億トレーダーの仲間入りを果たしたといわれています。
主な活動の場は、Twitterとyoutubeです。
平日毎日、youtubeで相場環境や自身の見解についてライブ配信を行っています。
また、公式ブログ「クロユキFXブログ」の運営も行っています。
テクニカル分析方法やチャートパターンなど、学習コンテンツも充実しています。
youtubeにおいても、テクニカル分析方法について分かりやすく解説してくれています。
現在はFXトレーダーとして活躍しているクロユキですが、FXに出会うまでは全く別の仕事をしていたようです。
クロユキの経歴
クロユキは、就職した企業の初任給の低さに絶望した経験の持ち主。
そこからせどりを行っていた経歴があります。
入塾したせどり塾では、稼げるようにはなりませんでした。
それでも苦難を乗り越え、半年足らずで月商1700万円まで売り上げを伸ばしたそうです。
以前はせどりのブログも運営していたようです。
ただ、2022年4月現在は閉鎖されていました。
せどりもFXも、短期間で結果を残しています。
そのためクロユキは、頭がキレ行動力もある人物なのでしょう。
それに平日毎日ライブ配信を行う、その継続して取り組む姿勢は見習いたいところです。
ではなぜクロユキがFXで短期間に億トレーダーにのし上がれたのか?そこには秘密がありました。
クロユキを億トレーダーに導いた?きっかけ
クロユキは、FXトレードで勝つために心がけていたことをyoutube動画内で公開しています。
それによると、次の5つを意識していたそうです。
・上位足に対して順張りだけ
・根拠が複数ある時にエントリーする
・チャートをゾーンで認識
・手法をシンプルにした
・大負けを経験
それぞれ詳しく見ていきましょう。
▼上位足に対して順張りだけ
クロユキが大切にしているのは、週足などの上位足に対して順張りでエントリーすること。
例えば、日足チャートが上昇トレンドならば買いでエントリー。
逆に下降トレンドならば売りでエントリーします。

5分足などの下位足は、上位足のトレンドに収束していく。
クロユキの考え方は、それを根拠にしています。
実践的な使い方は、まず上位足でトレンドの大局を確認すること。
そのうえで、5分足・15分足などの下位足でエントリータイミングを探ります。
▼根拠が複数ある時にエントリーする
当然といえば当然ですが、どの手法も100%勝てるわけではありません。
クロユキは、FXの聖杯は存在しないと考えています。
そのため、複数のテクニカル分析を用いて多角的に相場を把握します。
複数のエントリー根拠を持つことが重要だと考えているようです。
例えば、水平線を抜けたから無心でエントリーするのではありません。
他のインジケーターではどんな状況かも確認します。
1つの根拠だけには頼らない。
複数根拠を持ってトレードすることで勝率が上がったと、クロユキは語っていました。
▼チャートをゾーンで認識
クロユキは、チャートをラインで捉えるのではなくゾーンで認識することが重要だと語っています。

同じ通貨ペアのチャートとはいえ、利用しているFX業者によって見え方は異なります。
そのため、トレンドライン一つとっても、ラインきっちりで機能するわけではありません。
多少誤差が生まれるのです。
その考え方から、クロユキはチャートをゾーンで捉え売買判断に余裕を持たせています。
自分のルールに忠実になることは素晴らしいことです。
ただ、時には柔軟な対応が求められることもありますよね。
▼手法をシンプルにした
クロユキは「これがあれば勝てる」と自信の持てる手法を、自分の中で確立する重要さを述べています。
あれこれと手法に手を出すのではなく、まずは1つのことを極める意識を持つことです。
有名トレーダーの1人「相場王ししゃもん」も同じです。
使う手法は、水平線や平行チャネルといったシンプルなもの。
今第一線で活躍しているトレーダーはみな、相場で戦える自分の武器を持っていると言っても過言ではないでしょう。
▼大負けを経験
クロユキは過去に、FXで1000万円の損失を被ったことがあります。
そして大負けを経験したことで気づきを得て、真剣にFXを学ぶと決意したそうです。
大負けを経験しないに越したことはありません。
ただ、大損失を経験して初めて見えてくることもあるのでしょう。
以上5つのポイントを意識したことで、クロユキは億トレーダーになれたと語っています。
クロユキのFXトレード手法
上位足の順張りという基本戦略が前提です。
そのうえでクロユキは、ダブルトップ・ダブルボトムを狙ったエントリーを手法にしています。
2つの山を形成し、アルファベットのM字になるのがダブルトップ。
逆に2つの谷を形成し、アルファベットのW字になるのがダブルボトムです。
山・谷の間の部分をネックラインと呼びます。
このネックラインを超えるかどうかがエントリーの判断基準となります。

ダブルトップの場合、ネックラインを割ったタイミングで売りエントリー。
逆にダブルボトムは、ネックラインを超えたタイミングで買いエントリーを仕掛けます。
ダブルボトム・ダブルトップ共に、トレンドの転換点となることが多い形です。
上位足のトレンドに沿って、下位足のダブルトップ・ダブルボトムを狙うトレード手法です。
ダブルボトム・ダブルトップは、よく見かけるチャート形状。
使いこなせるようになれば、FXの勝率を上げられます。
ただし、この手法はクロユキ曰く勝率6割程度だそうです。
上述のように、ダブルボトム・ダブルトップだけを過信しないこと。
他のテクニカル分析を絡めた複数根拠を持つことが重要です。
クロユキの基本手法は、ダブルトップ・ダブルボトムです。
ただ、さらに覚えておきたいトレード手法にも触れています。
クロユキの実践的手法
クロユキは覚えておきたいFX手法として、次の3つにも触れています。
▼水平線は必要最低限
レジスタンスやサポートの把握に役立つ水平線。
クロユキは、多くのトレーダーに意識されている所にだけ引けば良いと述べています。
チャートとにらめっこして、水平線が引ける所を探すのではありません。
パッと見て機能している水平線だけで十分だそうです。

中には、水平線だらけでごちゃごちゃしている人も見かけます。
重要な所にだけ引くのがクロユキ流です。
水平線でいえば、「漁師トレーダー翔」も重要視しています。
漁師トレーダー翔の水平線の引き方は、
・直近高値と起点となった安値
・直近安値と起点となった高値
いずれも、多くのトレーダーに意識されるであろう箇所に引く。
その点は、クロユキと共通しています。
▼サードアタックは見逃すな
クロユキは、サードアタックはエントリーチャンスだと語っています。
例えば、下図のようにレジスタンスラインに抑えられている場合。
3度目のアタックで明確に抜けられなければ、大きな反発が期待できるそうです。

逆に、3度目のアタックで明確にラインを抜けることができた場合。
その後もトレンドの継続が期待できると判断しているようです。
サードアタックもダブルトップ・ダブルボトム同様チャートで頻繁に見かける形状のため、覚えておいても損はないでしょう。
▼4時間足以上の200MAは優秀
クロユキは、移動平均線を利用した手法も有効だと語っています。
移動平均線は、ある一定期間の終値の平均を算出し、線で結んだものです。
クロユキは200MAを利用しているので、200日間の終値の平均を表示させていることになります。
移動平均線の向きがトレンドの方向性を示し、傾きがトレンドの強さを示します。
また、ロウソク足が移動平均線の上側にある場合は、強いトレンドが発生していると判断可能。
例えば上昇トレンド発生中なら、ロウソク足が移動平均線に近づいたタイミングで反発を狙って買いエントリー。

もしロウソク足が移動平均線を割り込んだ場合はトレンドの転換と判断し、戻しを狙って売りでエントリーします。
クロユキも述べているように、まずは1つの手法を時間と労力をかけて極めることが勝率を上げる近道。
焦らずに、自分の中で自信の持てるトレード手法を確立していきましょう。
クロユキの評判
具体的なFX手法を分かりやすく解説しているだけに、クロユキの評判は上々です。
「勝てるようになった」「成長できた」などの意見が多々見られます。
評判①
クロユキさんのLIVEやツイートからヒントを得て、今まで使ってた手法にスパイスを加えることが出来ました。勝率も高く、期待値もいいので、これを日々積み上げていくだけです。検証がとても大切なのを実感しております。
Twitterより引用
評判②
自分はクロユキさんの相場分析を見てるおかげでクロス円ロングで大きく利益伸ばせてます。
おそらく、クロユキさんの動画を見ていなかったらショート打ってたと思うので本当に感謝しかないです!
いつか恩返しさせてください(^^)
これからもよろしくお願いします!
Twitterより引用
評判③
最近勝てるようになってきた!
理由はクロユキさんの動画を見て、1つのテクニカル手法で過去検証をがっつりやったこと、
損切りと利確をエントリー前に設定してずらさなかったこと、
ぽちぽちしないで、勝てると思ったとこだけで勝負したこと
引き続き過去検証しまくって使える武器を増やします!
Twitterより引用
クロユキのトレードテクニックだけではなく、相場観を語るライブ配信が為になっている方も多いようです。
活躍するトレーダーの生の意見を毎日聞ける点も、クロユキが人気を集めている理由なのでしょう。
デモトレードを疑う人もいる
Twitterでは評判の良いクロユキですが、5chを覗いてみると評価は真逆でした。
どうやら5chでは、クロユキが「デモトレード」ではないかと疑われている様子。
その理由は、利確した画像や億トレーダーである証拠がないからだそうです。
評判①
利確を見せないデモユキさん
デモでポジってひたすらスクショしまくり
利益が伸びてきて反転したら
一番含み益が多い所のスクショを貼って反転する前のここで利確しました~ってウソをつく
5chより引用
評判②
クロユキ(笑)
利確は見せない(笑)(笑)
5chより引用
5chに関しては多くのFXトレーダーのアンチが沸いており、クロユキに限ったことではありません。
トレード履歴を公開している「aki」のようなトレーダーならば、デモトレードを疑われることはありません。
ただ、億トレーダーである証拠を示すのもリスクがあるというものです。
クロユキは参考にする価値あり
わずか4か月で億トレーダーの仲間入りを果たしたといわれるクロユキ。
億トレーダーである証拠は、たしかにありません。
ただ、有益な情報を発信していることに変わりはありません。
クロユキの手法であるダブルトップ・ダブルボトムは、再現性の高いトレード手法です。
実践を繰り返し自分のモノにしていけば、トレードの勝率を上げることもできるかもしれません。
当サイトでは「有名FXトレーダー神7」を独断と偏見で紹介している記事もあります。
他のトレーダーから参考にできる部分を取り入れてみても良いでしょう。
やり方なんて人それぞれでしょ?自分に合ったやり方なら正解だし合ってなかったなら不正解。私は別にこの人を良いとは思わなかったな。あと肩書きなんていくらでも言えるしね。