
FXトレードで成功するには、適切なツールと確かな手法が欠かせません。
特に短期裁量トレードでは、タイミングの良いエントリーと的確な判断が利益を左右します。
そんな中、多くのトレーダーから支持を集めているのが「もちぽよアラート」
本記事では、もちぽよが開発したサインツール「もちぽよアラート」の導入方法から使い方まで解説します。
もちぽよアラートの口コミを調べると、満足の声と「勝てない」という声の両方が並んでいました。
サインツールと手法のセットで49,800円(税込)。
買う前に、その差がどこから来るのかは知っておきたいところです。
結論から言うと、もちぽよの手法もアラートも、結果は使い手に左右されます。
この記事で確認できたのは、次の3点です。
①手法は上位足への順張り・RCI・MACDを組み合わせたシンプルなもの
②アラートの口コミは満足の声が多数。ただし「まんま従ってもまず勝てない」という声もある
③使いこなすには自分なりの裁量判断が必須で、最も重要なのは「慣れ」
もちぽよとは?プロフィールや経歴
「ポンド戦士もちぽよ」の名で知られるFXトレーダー、もちぽよ。
自身のX(旧Twitter)プロフィールでは「男っぽい女みたいなオカマ」と表現しています。
独特のキャラクター性で6万3千人以上のフォロワーを獲得しています。(2025年3月時点)
FX歴は14年以上と長く、トレードの経験と知識を活かして様々なメディアで活躍中。
FX雑誌への執筆活動、ラジオNIKKEI・日経CNBCへの出演、KADOKAWAからの書籍「鬼速FX」の出版など。
多岐に渡る情報発信を行っています。
また、YouTubeチャンネル「もちぽよ/FXと株で稼ぐ」を運営。
FXのテクニカル分析や相場観、トレード手法などについて定期的に動画を投稿しています。
YouTubeの登録者も2万4千人以上と、人気の高さが窺えますね。
もちぽよのFXトレード手法
もちぽよは、比較的値動きが激しいと言われているポンド円をメインにFXトレードを行っています。
手法の軸となっているのは次の4つです。
上位足に対して順張り
もちぽよがトレード勝率を上げるために重要だと語るのは、上位足に対して順張りでエントリーすること。
例えば、4時間足が上昇トレンドになっている時。
5分足や15分足などの下位足で、上昇トレンドの押し目を狙ってトレードを行います。
これは、下位足は上位足の値動きに収束していくという特徴を利用したトレード方法です。
もちぽよは上位足でトレンドを確認したら、下位足の押し戻りでエントリーしています。
上位足に対して順張りは、多くのFX有名トレーダーが実践する基本的なトレード手法です。
レンジ相場は触らない
FXにおいて、レンジ相場は値動きを読むのは難しいと言われています。
もちぽよも同様の考えを持っています。
無理に難しいレンジ相場は触りません。
分かりやすいトレンドが出てからトレードすることを心がけているそうです。
特に初心者の内は、とりあえずトレードしたくなるポジポジ病に陥る方も多いです。
まずはチャンスを待つ意識を持つとトレード勝率も上がっていくでしょう。
RCI
もちぽよが愛用するインジケーターの1つがRCIです。
RCIとは売られすぎ、買われすぎを判断するオシレーター系のインジケーター。
RSIと似ています。
ただし、RSIに比べてRCIの方が短期の値動きに敏感に反応する特徴があります。

スキャルピング大辞典より引用
RCIでは80%を超えたら「買われすぎ」、-80%を下回ったら「売られすぎ」と判断します。
例えば、4時間足が上昇トレンドにある時は買いでエントリーを狙います。
5分足などの下位足で売られすぎ水準になったタイミングでエントリーするのです。
もちぽよと同じく第一線で活躍する「ひろぴー」も、RCIを愛用するトレーダーの一人です。
MACD
もちぽよが愛用するインジケーター2つ目はMACDです。
RCIとMACDを組み合わせることで、より精度の高いエントリーが可能になっているそうです。
MACDは移動平均線を組み合わせたインジケーターで、買いと売りのタイミングを判断する時に利用。
MACDとシグナル、2つの線から成ります。
MACDがシグナルを上抜けた時に買い、逆に下抜けた時に売りサインと言われています。
MACDがシグナルを上抜けた状態をゴールデンクロス、下抜けた状態をデッドクロスとも言います。
RCIもMACDもシンプルなインジケーターだからこそ、使い手の力量に左右される部分が大きいです。
もちぽよのFX関連商材
もちぽよはこれまでに複数のFX関連商材に関わっています。
鬼速FX
もちぽよの鬼速FXは「時給21万円の神・短期トレード」、1日で10万~80万円を稼ぐ方法を謳ったトレード本です。
初心者から中級者に向けた内容で、実戦力が身に付くそうです。
Amazonのレビューを見てみると、星5つ中3.9という評価。
初心者からの評判は良く、「わかりやすい」という口コミが目立ちました。
とても読みやすくて、わかりやすい良い本だと思いました。
参照のチャート図も多く、途中飽きることなく一気に読めました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
もちろん、本を読むだけで勝てるわけではありません。
トレードを見つめ直すきっかけとして捉えておくと良さそうです。
ゲイスキャ
もちぽよがもってぃー名義で販売したのがゲイスキャFX。
ローソク足を使わない1分足スキャルピングサインツールです。
下記のようなラインチャートを利用してトレードを行うようです。
基本的なロジックはトレンドフォローのようです。
1時間足のトレンド方向に沿って1分足で順張りエントリーする内容になっています。
ゲイスキャFXは、サイン系ツールとしての評判は悪くありません。
「まともなサインツール」との意見を確認できました。
目新しさはないけど
まともなサインツールだね
ただ、ゲイスキャFXに関してはすでに販売終了となっているようです。
もちぽよパターン集
「もちぽよパターン集」は、もちぽよの手法を教える情報商材で、価格は64,800円(税込)です。
この商材に含まれるのは、基本的な考え方やロジックの解説、実践的なトレード例など。
相場分析の方法やリスク管理の手法も、コンテンツに含まれています。
レビューは全体的に好評です。
ただし、一部では「勝てない」という声もあるようです。
もちぽよアラート
「もちぽよアラート」は、もちぽよ自作のサインツールと手法がセットになった商材です。
価格は49,800円(税込)で、高くも安くもない一般的な価格設定と言ったところでしょうか。
「トレンドの押し目&戻し~逆張りまで高精度で狙える」をキャッチコピーに掲げています。
2022年にはゴゴジャンから優秀作品として選出されました。
このサインツールの特徴は、相場の行き過ぎを感知してアラートを出す点。
特に長期足の方向が明確で短期足でトレンドが確認できる場合、押し戻りのポイントを教えてくれます。
そのため、エントリーの心理的負担を軽減できます。
主にデイトレ用ツールとして開発されたそうです。
一方で、どの時間足でも対応可能とされています。
ただし、スキャルピングで利用する場合、スプレッドが平均1.3pips以下を推奨なので注意しましょう。
通貨ペアはポンド系を推奨しています。
日経225やNYダウなどにも対応できるようです。
ツールを立ち上げる度にサインがコロコロ変わってしまうようなリペイント機能もありません。
特典も、検証用インジケーター・会員サイトや専用コミュニティへの参加・マニュアル・サポートなど。
セットで付いてくる至れり尽くせりの内容です。
果たして、もちぽよアラートで稼げるようになるのか?
利用者の評判に迫っていきます。
もちぽよアラートの評判
使用した感想として、最も大きなメリットはエントリーの心理的負担が大幅に軽減される点でしょう。
相場の行き過ぎを感知してアラートが出現します。
長期足の方向が明確で、短期足でトレンドが確認できる場合。
そんな時には、かなり正確に押し目や戻りのポイントを教えてくれます。
利用ユーザーの評価
GogoJungleでの口コミ評価を見ると、多くのユーザーがもちぽよアラートに満足しています。
具体的な口コミは以下の通り。
もちぽよアラートをベースに画面の色を変えて見やすくしたり、ボタンの大きさを変えたりして使いやすく変更できました。マルチシンクのインジで連動できるのはかなり便利なので使いこなせばかなり質の良いトレードが可能だと思いました。買って良かったです。
めちゃくちゃ良いです。コミュニティも親切です。ただし検証は必須です。
MT4を使ったことがなかったのですが、もちぽよさんの動画解説の通りしていったら一発で表示できました。そのほかにも使いこなせるようになるためのコンテンツ満載で、思っていた以上でした!購入して本当によかったです。もちぽよさん、ありがとうございます!
デメリットと注意点
一方で、注意すべき点についても、いくつかの声が挙がっています。
これはあくまでも自分の裁量のトレードを助けるツールであって、このサインにまんま従ってもまず勝てないです。そのため、それなりの勉強は必要になってきます。
自分の裁量ルールの構築が出来なければ勝てないと思います。結局裁量根拠の積み重ねで、そういった意味では使いこなせれば価値はあったのだと思いますが、聖杯みたいに思ったら大間違いです。今は自分裁量ルールを構築し直してますので、確定したら再度使用させていただこうと思います。
これらの口コミから、もちぽよアラートはあくまでツールだとわかります。
使いこなすためには、自分なりの裁量や判断力が必要です。
もちぽよアラートの使いこなし方
もちぽよアラートは「サインが出た通りにトレードすると誰でも儲かる」という魔法のツールではありません。
あくまで道具であり、その結果は使う人次第です。
ここでは、効果的に使いこなすためのポイントを見ていきましょう。
基本的な考え方
もちぽよアラートを使いこなすには、基本的な相場理論の理解が役立ちます。
ダウ理論・グランビルの法則・エリオット波動などです。
しかし、最も重要なのは「慣れ」。
どれだけチャートを見て、どれだけ行動を起こしたかが勝敗を分けます。
もちぽよアラートを使った経験を積むことで、有効な局面を見極める力が身に付くわけです。
エントリーの取捨選択
全てのアラートに従うのではなく、考慮すべき材料を見てエントリーを判断することが重要です。
材料は、トレンドの発生時点や移動平均線との関係、サポレジ転換のわかりやすさなど。
上昇下降に対しての押し戻りの深さも、判断の材料になります。
特に着目すべきは、より多くのトレーダーが注目するであろうポイント。
レートはトレーダーが動かすものなので、チャートが分かりやすい場所ほど思惑通りに動きやすい傾向があります。
最速で経験を積む方法
MT4の利点として、過去チャートでの検証がしやすいことが挙げられます。
「トレードトレーナー」という検証ソフトを使えば、もちぽよアラートを組み込んだ過去チャートを再生できます。
巻き戻しもできるので、チャートが形成される様子を観察できます。
これにより、リアルタイムのチャートでは得られない膨大な情報量を短時間で脳に叩き込むことが可能。
マルチタイムフレーム分析やケーススタディ、シミュレーションなども効率的に行えるでしょう。
エントリーに適さない局面
- 上位足が方向感のない局面
- 上位足で下降が否定された局面
- 移動平均線を完全に下回った位置での買い
- トライアングル形成中の逆張り
このような状況では、アラートが発生してもエントリーを控えた方が無難です。
例えば、ロウソク足の上下にヒゲが伸びていたり、明確なトレンドが見られない場合です。
ピンバーが出現し、直近の下げをほぼ全て戻している場合も同じです。
ツーバーリバーサルが形成されている場合なども該当します。
エントリーに適した局面
- トライアングル下抜けや上昇転換後の押し
- 勢いのある上昇トレンド中の押し
- インサイドバー上抜け後の押し
- 上昇トレンド中のフラッグ抜け
- 波の転換後の押し
- 強い上昇中の一時的な押し
このような局面では、アラートが有効に機能しやすいです。
例えば、上位足の波が上から下へと転換した局面。
レートが迷っている局面から、振れ幅が小さくなるトライアングルを形成して下抜けした場合です。
上位足が直近の迷っている相場を上抜けて、上昇転換した場合。
そのうえで下位足が戻り高値を上抜け、トレンド転換が確認できる場合なども挙げられます。
これらの局面を見極めるには、マルチタイムフレームでの分析が効果的です。
上位足と下位足の両方を確認しましょう。
トレンドの方向性やサポート・レジスタンスラインの形成、パターンの完成などを総合的に判断します。
【まとめ】もちぽよの手法・アラートは使い手に左右される
もちぽよのトレード手法はRCIとMACDを利用したシンプルなものです。
心がけたいのは、複数根拠が重なったタイミングでのみエントリーすること。
それだけでも、トレード勝率を改善するきっかけになります。
もちぽよアラートは、もちぽよの手法を落とし込んだサイン系ツールです。
評判は良く、実際に利益を出せている方もいるようです。
ただ、最終的には裁量判断によるエントリータイミングの見極めが必須です。
完全に任せきりをイメージしていると、合わないかもしれません。








もちぽよさんは、ただの商材屋さんですよ。
気を付けて!