海外FX業者は国内業者に比べ、圧倒的に高いレバレッジでFXトレードを行えます。
上手く相場にハマれば1トレードで100万円、200万円の利益を得ることも十分可能です。
また、多くの海外FX業者では入金額以上の損失が出ない仕組みになっているため、リスクを限定することもできます。
今回は数あるFX業者の中でもレバレッジが高く、日本人からも人気の業者を紹介。
海外FX業者を選ぶ際に抑えておきたいポイントもお伝えしていきます。
海外FXレバレッジトレードのメリット
国内FX業者と比較した際の海外FX業者のメリットは次の3つです。
▼国内業者よりも圧倒的なハイレバ
国内のFX業者は最大レバレッジが25倍に規制されている一方、海外FX業者の中には最大レバレッジ無制限のところもあります。
たとえが1ドル120円の時、10万通貨のポジションを持とうと思ったら、国内業者の場合480,000円の証拠金が必要です。
一方最大レバレッジ1000倍の海外業者の場合、わずか12,000円あれば10万通貨のポジションを保有できます。
多くの通貨数を保有できるため、結果的により多く稼ぐチャンスに恵まれるわけです。
1万通貨で100pipsの値幅を獲れたとしても、1万円にしかなりませんが、10万通貨ならば10万円。
もちろん通貨数は自分でコントロールできるため、相場状況に合わせてトレード戦略を柔軟に変えられます。
▼証拠金以上の損失は出ない
ゼロカットシステムを採用している海外FX業者ならば、入金した金額以上の損失が出ることはありません。
一方国内業者は追証制度があるため、入金した証拠金以上の損失を被る可能性もあります。
国内FX業者の場合、自分でリスク管理を徹底して追証を避ける必要がありますが、海外業者ならばあらかじめリスクを限定して攻めたトレードが可能です。
▼含み損に耐えやすい
FX業者はそれぞれロスカット水準を独自に設定しています。
利用者の証拠金維持率が水準を下回った場合、強制的にポジションを決済する強制ロスカットを実行します。
国内FX業者の多くは証拠金維持率が50%以下、または100%以下になったタイミングでロスカット。
一方海外FX業者の多くはロスカット水準が低く、証拠金維持率20~30%以下での実行です。
国内FX業者に比べ、海外FXの方がより含み損に耐えやすい仕組みになっています。
中には「エクスネス」のようにロスカット水準が0%のFX業者もあります。
ただ、含み損に耐え続けるようなトレードは、邪道と言われがち。
適切に損切りをして資金管理を行うのが、本来目指すべき姿とも言えますね。
海外FXレバレッジトレードのデメリット
一方海外FXでレバレッジトレードをするデメリットは次の2点。
▼精度の高いエントリー判断が求められる
海外FXでのハイレバレッジトレードでは、根拠の乏しいトレードが命取りになります。
一撃で数十万円、数百万円を稼げる爆発力がありますが、それ相応のトレードスキルが求められるわけです。
仮に5万円で1lot(10万通貨)のポジションを持つ場合、20pipsの逆行で5万円は無くなります。
ハイレバレッジでトレードする際は、エントリータイミングを見極め逆行する値幅をいかに減らすかが重要です。
ただ、海外FXは自動売買システムを利用する幅が広がる利点もあります。
中には「シャニカ」のように、無料でありながら月利50%以上も狙えるような自動売買システムもあります。
エントリータイミングの見極めが苦手という方は、自動売買を選択肢に入れてみてもいいかもしれません。
▼レバレッジを制限されることもある
最大レバレッジ1000倍と一言に言っても、様々な条件下レバレッジが制限されることもあります。
中でも有効証拠金の額によって最大レバレッジが変動する業者はよく見かけます。
例えば無制限レバレッジが売りのエクスネスでは、証拠金が増えるほど最大レバレッジは制限される仕組み。
有効証拠金 | 最大レバレッジ |
---|---|
~999ドル | 無制限 |
1,000ドル~4,999ドル | 2,000倍 |
5,000ドル~29,999ドル | 1,000倍 |
30,000ドル~ | 500倍 |
とはいえ、国内FX業者の最大レバレッジ25倍と比較すると、制限されても圧倒的なハイレバレッジが可能です。
レバレッジの計算方法
海外FXであってもレバレッジの計算方法に違いはありません。
レバレッジ=(現在の為替レート×取引数量)÷必要証拠金で求められます。
例えば1ドル110円、20万円の必要証拠金、10万通貨分のポジションを持つとしましょう。
(110×100,000)÷200,000を計算すると、レバレッジは55倍になります。
また、現在の為替レート×取引数量÷レバレッジで必要証拠金を割り出すことも可能です。
これはちょっとした豆知識ですが、1万通貨で100pipsの値幅を抜けば利益は1万円。
10万通貨で100pips抜けば10万円になるので、覚えておくと便利です。
エントリー時に損益の目安をつけるのに役立ちます。
レバレッジトレードする際の海外FXの選び方
海外FXは基本的にどこも高いレバレッジでトレード可能ですが、レバレッジの他にも重要視したいポイントがあります。
▼スプレッド
国内FX業者もそうですが、スプレッドの広さは海外FXにおいても業者によってバラバラ。
買値と売値の差額であるスプレッドは取引する度に発生する必要経費です。
できるだけスプレッドの狭いFX業者を利用することで、無駄な経費を削減しつつトレードにあたることができます。
特にスキャルピングでのトレードの場合、スプレッドが広い・狭いでトレードの難易度が大きく変わってきます。
逆にデイトレードではそこまではスプレッドの狭さにシビアにならなくてもいいかもしれませんね。
▼スワップポイント
スワップポイントとは2つの通貨間の金利差のことです。
例えば、金利が低い日本円を売り、金利の高いドルを買えばトレード利益とは別に、スワップポイントを受け取ることもできます。
日本円を売り、ドルを買うということはつまり、ドル円をロングしていればスワップポイントを受け取れるわけです。
逆に言うとマイナススワップのポジションを保有していると、金利差分が損益から引かれます。
ただ、海外FXの中にはエクスネスのようなスワップフリーの業者もあるため、スワップポイントを気にせずトレードに集中できます。
▼サポート対応の良さ
海外FX業者の中には日本語サポートに対応している業者もあれば、英語で問い合わせなければならない業者もあります。
不明な点を気軽に問い合わせできるという所で言うと、日本語サポートに対応した業者を選んだ方がいいかもしれません。
主要海外FX業者のレバレッジランキング
多くの日本人から支持を集めている人気海外FX業者の最大レバレッジをランキング形式で紹介します。
海外FX業者の中でもエクスネスは無制限にレバレッジをかけられるため、頭一つ抜けています。
エクスネスはロスカット水準が0%である点も、人気を集める要因になっているようです。
エクスネスを愛用するインフルエンサーの中には、10万円の資金を500万、1000万に増やす方もよく見かけます。
簡単にマネできるようなものではありませんが、「エクスネスのコピートレード」というサービスもあります。
コピートレードを利用すれば、凄腕トレーダーと同じトレードを簡単に実現可能です。
ボーナスも豊富な海外FX業者
海外FX業者のいい所は最大レバレッジが大きいだけではなく、ボーナス制度の充実さにもあります。
ボーナスを上手く活用すれば、資金を効率的に増やしてトレードに臨めるわけです。
中でもボーナス制度が特に充実している業者をいくつか紹介しておきます。
▼XM
日本人から絶大な人気を集めているXMは、圧倒的に各ボーナスが充実しています。
ボーナス内容 | |
---|---|
口座開設ボーナス | 13,000円 |
入金ボーナス | 100%(入金額500ドルまで)+20%(ボーナス総額が5,000ドルまで) |
▼HFM
HFM(旧HotForex)はリニューアル後から人気を集めるFX業者です。
ボーナス内容 | |
---|---|
口座開設ボーナス | 13,000円 |
入金ボーナス | 入金額の60%(時期によっては100%) |
▼FXGT
FXGTは外国為替だけではなく、仮想通貨トレードにも力を入れるFX業者です。
ボーナス内容 | |
---|---|
口座開設ボーナス | 10,000円 |
入金ボーナス | 最大100,000円まで入金額の100% |
海外FX業者でレバレッジトレードする注意点
海外FX業者でレバレッジトレードする上で気を付けたいポイントは次の3つです。
▼まずはデモトレードで慣れる
国内FX業者の場合、証券会社独自の取引ツールで取引するケースがほとんど。
一方海外FX業者の場合、ほとんどの業者でMT4やMT5といった取引ツールを利用しています。
国内業者の取引ツールとはやや使い勝手が異なるため、まずはデモトレードで練習した方がいいでしょう。
一度使い方を覚えてしまえば、ほぼすべての海外FX業者で使いこなすことができます。
▼トレードルールを明確にする
ハイレバトレードで一撃大きな利益を狙うのであれば、資金管理を徹底する必要があります。
資金管理を怠れば、一瞬で資金が溶けてしまうのがハイレバの世界です。
ハイレバでトレードする際には根拠の薄いトレードは避け、損切りと利確位置を明確にしてからエントリーするよう心がけましょう。
「有名FXトレーダー」も口をそろえて資金管理の重要性を語っているので、参考にできる部分は取り入れてみてもいいかもしれません。
また、FXにはトレード練習できるような「FXの検証ソフト」も存在しています。
デモトレードよりも高機能なので、まずは検証ソフトで自分のトレードルールを確立してみてもいいかもしれません。
▼ストップ注文を活用する
海外FXでハイレバトレードをするならば、ストップ注文を上手く活用することが求められます。
海外FX界隈では「建値ストップ」「建値ガード」なんて言ったりしますが、ポジションを持って対象利益が乗ったらストップ注文を建値の位置に設定します。
この建値ストップを活用すれば、損失リスクなしで値幅を狙うことができるわけです。
建値ストップを入れて後は放置しておけば、ハイレバで100pips、200pips抜くことも十分に可能。
ただし、当然エントリーから逆行してしまえば建値ストップは使えないので、いかにエントリー制度を高められるかが重要になってきます。
海外FXでのレバレッジトレードは夢がある
海外FXは国内FXとは比べ物にならないほど、高いレバレッジでトレード可能です。
上手く相場にかみ合えば、一撃で100万、200万の利益も十分に狙える範囲。
また、多くの海外FX業者ではゼロカットシステムを採用しているため、損失は証拠金額に限定されます。
「ハイレバは危ない!」という意見はありますが、もちろん取引数量の調整で実行レバレッジのコントロールは自由自在です。
多くのに本人トレーダーが海外FXに流れている一番の理由は、FXで人生を変える夢が詰まっているからなのかもしれません。
今年の年次400万突破。
国内使い続けてたらここまでいかなかっただろうな~。感慨深い。