マイニングが個人で儲からない訳-儲かるのは大手が9割の実態

マイニングが儲からない理由

2020年からは「マイニングは儲かる」と確信した上場企業などがマイニングに参入しています。

実際にSBIホールディングスを始めとした上場企業がマイニングを始めています。

特にビットコインのマイニングは資金力のある企業しか儲からない仕組みになっています。

本当に個人でマイニングをやっても儲からないのか、調査した結果をまとめました。

マイニングが儲からない2つの理由

個人でマイニングをやろうとしても儲からない理由が2つあります。

理由①:資金力のある企業がマイニングで勝つ

ビットコインのマイニングは、PoWという仕組みを採用しており、最も計算したマイナーに報酬が支払われます。

つまり高性能なコンピュータを持ち、最新のソフトウェアを使えるマイナーが報酬を独占できます。

その為、マイニングで儲かるには資金力が必要です。

ライバルは金融大手SBIホールディングスや米上場企業Riot Blockchainなどがいます。

彼らと同じぐらいの資金力がないと、マイニングは儲かりにくいと思います。

理由②:日本はマイニングしにくい地域

マイニングでは毎日24時間コンピュータを稼働させるので、膨大な電気代がかかります。

この電気代を安くできると、機器やソフトウェアを向上させる為の資金を増やせます。

要するに、電気代が安い地域ほどマイニング競争に有利です。

マイニングの電気代が安い地域は、基本的に石油などの資源を採掘でき、気温が低くなっています。

石油が採掘できている国なら輸送費がかからない分だけ、電気代は安くなります。

また、意外と機械は熱を持つので、気温が低いと冷房を使わなくても機械を冷やせますよね。

それらの条件に当てはまる国はいくつかあります。

電気代が安い国

ヨーロッパや日本は電気代が高く、アメリカや中国は比較的に気温が低くて電気代が安い国です。

実際に中国ではビットコインのマイニングの半分を占めていると言われています。

以上、2つの理由からビットコインのマイニングは個人だと儲からないと思いました。

資金力がなくても毎月100万円を増やせる仮想通貨の儲け方を参考にしてみましょう。

マイニングの難易度は右肩上がり

ビットコインのマイニングをする際の1秒あたりの計算力をハッシュレートと言います。

そのハッシュレートは2021年現在も右肩上がりに上昇中です。

マイニングの難易度

上記のハッシュレートから分かるように、マイニングは儲かりにくくなっています。

今後も難易度は上がり続け、2024年の半減期で報酬が半分になるので、ますます儲からない状況となります。

そもそもマイニングで儲かる仕組みとは

マイニングとは、コンピュータを利用することで、デジタル通貨である仮想通貨のネットワークに参加することです。

仮想通貨は、一定期間ごとにすべての取引記録をデータベースに記録しています。複数のコンピュータが取引記録を確認することで、その記録の整合性を取ることができるんです。

また、取引データを記録するネットワークをブロックチェーンと呼ばれ、そのデータを追記する作業が「ブロック」生成と呼ばれています。このブロックがチェーンのように連なっているので、ブロックチェーンとなりました。

マイニングという作業がないと、ブロックチェーンを構築するこができず、仮想通貨を取引できないんです。

マイニングは仮想通貨を維持するのに重要な作業なので、マイニングを行うと報酬がもらえます。

■計算の報酬として新たな仮想通貨が支払われる

仮想通貨には膨大なネットワークがあり、その中にある取引データを複数のコンピュータで整合性を取っていますが、その作業を無報酬で行わせているのではありません。

そこで、取引データなどの膨大な計算処理などをし、データ処理を成功させた人には、報酬として仮想通貨が支払われます。

この報酬を求めて、マイニングをする人が多いのです!

マイニングで大儲けするには大資本が必要

マイニングで報酬を手に入れるには、仮想通貨のデータ処理を誰よりも早く行わなければなりません。

要するに、データ処理の速度が遅いと、いくらマイニングをしても報酬が得られないことになります。

データ処理を早くするためには、マイニング専用のコンピュータが必須となります。さらに、マイニング中はコンピュータは24時間も稼働させる必要があり、膨大な電気料金がかかります。

そのため、電気料金が安い中国やスウェーデンなどでは盛んにマイニングが行わえているんです!

マイニングの種類は大きく分けて2種類

マイニングで儲けようとしたとき、方法は大きく分けて2種類あります。

1つ目は、個人でコンピュータを購入し、マイニング用のプログラムをインストールして、マイニングを行う方法です。自力でマイニングしなければならず、知識や経験が足らないで失敗する確率が高いです。

2つ目は、個人ではなく、“企業のサービスの利用”や“他の人と協力”して、マイニングを行う方法です。これをプールマイニングやクラウドマイニングと呼びます。

プールマイニングを事業として行っている企業は、日本のGMOとDMMがあります。どちらも仮想通貨取引所を運営しており、仮想通貨に関するノウハウに長けています。

マイニングで儲けようと海外のプールマイニングを利用して、詐欺まがいの問題などがありました。プールマイニングをしたいのであれば、信頼性が高い会社を選んでみてはいかがですか?

プールマイニングの特徴

プールマイニング(クラウドマイニング)は、専門知識や機材が不要で始めることができます。

個人でやろうとしたら、専門的なマイニング知識を勉強してから、機材に初期投資をする必要があります。プールマイニングではどちらも不要なので、楽にマイニングを始められるのがメリットです。

プールマイニングのデメリットとしては、仮想通貨の価格が下落するリスクがある点です。せっかくマイニングをして仮想通貨を手に入れても、仮想通貨の価値が下がったら、投資のリターンを望めません。

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 利用者の声(口コミ)

2019年03月31日

マイニングの参加者を集って、ねずみ講式で新参カモからどんどん取れるように仕組んでいますね。

2018年06月22日

マイニングって機械に詳しい人じゃないと手に出せないですよね。
コンピュータのスペックとか重要だから、どれを買えばいいのか分からないです。

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