Pi networkは怪しい投資なのか?上場の可能性、価格予想まで解説

Pi networkのサムネイル画像

Pi Network(パイネットワーク)は専用のスマホアプリで手軽に仮想通貨Piのマイニングができるサービスです。

2021年11月現在、世界中で2500万人のユーザーがいると言われています。

ただ、報酬でもらえる仮想通貨Piは取引所に上場しておらず、現在は無価値

そこで今回はPi Networkの上場や稼げる可能性、怪しいと言われている理由まで全てを丸裸にしていきます。

最後までご覧いただければ、Pi Networkを利用するかどうかの判断材料となるでしょう。

Pi Networkとは

Pi Networkはスマホアプリでできる無料マイニングサービスです。

毎日アプリにログインし1度クリックするだけで、自動的に仮想通貨Piのマイニングを行ってくれます。

Pi Networkは全世界で注目を集め、ユーザー数は2500万人を超えているともいわれています。

Pi Networkでマイニングを行うと、独自通貨の「π(パイ)」をもらえます。

ビットコインのマイニングは大量の電気を消費し、環境に優しくないと問題視されていますが、Pi Networkはスマホアプリで完結できるので、省エネ・省コストでマイニング可能

中にはPi Networkは「ビットコインを超える可能性を秘めた仮想通貨」と言っている人もいるようです。

次にPi Networkのメリット・デメリットをまとめておきます。

Pi Networkのメリット

Pi Networkのメリットは大きく分けて3つあります。

▼無料でマイニング可能
Pi Networkは初期費用がかからず、スマホ一台あればすぐにマイニングを始められます。

ビットコインのマイニングの場合、マイニング機材を揃えなければマイニングできません。

マイニング機材も決して安くはないので、最初は赤字からスタートすることになります。

その点Pi Networkは初期費用で気軽に始められます。

▼紹介者を増やすとマイニング報酬が増える
Pi Networkは紹介報酬制度を採用し、知人や友人を紹介することで、日々のマイニング報酬を増やせます。

厳密にいうと、紹介者を増やすことでマイニング速度が向上する仕組みのようです。

ただ、マイニング報酬が増えるのは自分が直接紹介した人のみ、紹介した人がさらに他の人を紹介してもカウントされません。

▼Pi Networkが大化けする可能性もある
Pi Networkの独自通貨πは、2021年11月現在取引所に上場しておらず市場価値はありません

しかし、今後取引所に上場し、独自通貨の価格が高騰する可能性も残されています、

例えば、1,000πを貯め上場後に1π=100円の値段がつけば、それだけで10万円の利益になります。

200円、500円とπが高騰すれば、無料でもらえた仮想通貨で大きな利益を得ることも可能。

次にPi Networkのデメリットも同様にまとめておきます。

Pi Networkのデメリット

Pi Networkのデメリットは大きく分けて次の3つです。

▼Piコインに価値がつかない可能性
すでに触れたようにPi Networkの独自通貨πは、現在無価値同然です。

今後取引所への上場が予定されているようですが、本当に実現するかどうかは未知数。

仮に取引所へ上場しなければ、いくらマイニング報酬をもらえようとも換金することはできません。

▼マイニング報酬は減少する
Pi Networkは利用者が増えるほど、一人あたりの報酬は減っていきます

初期段階では1時間あたり0.4πのマイニング報酬が受け取れますが、利用者が増えるほど報酬が半減。

つまりPi Networkの参加が遅くなればなるほど、報酬も少なくなってしまいます

2021年11月現在、2500万ユーザーを突破しているようなので、1時間あたりの報酬は0.1πです。

▼個人情報の入力は必須
Pi Networkを利用するには、氏名や電話番号などの個人情報入力が必須です。

Pi Network自体海外のサイトなので、抵抗がある方にはデメリットかもしれませんね。

ただ、個人情報による識別がないと、1人が複数スマホでマイニング報酬を量産できてしまいます。

個人情報の入力は必要なものだと割り切って利用するしかないでしょう。

それに銀行口座やクレジットカードの情報は不要なので、金銭的な損失を被る可能性は低いと考えられます。

Pi Networkが怪しいと言われている理由

Pi Networkが怪しいと言われている理由に、本当に海外で流行っているのか不透明という意見をチラホラ見かけました。

仮想通貨案件の中には海外で人気と謡っておきながら、ふたを開けてみたら日本人しか投資していなかった…ということも少なくありません。

そこでPi Networkの公式サイトをアクセス解析してみると、無事に日本以外からのアクセスも確認できました。

Pi Networkのアクセス解析

アメリカ、インド、ロシアなどの大国からも多く検索され、海外で人気という言葉に嘘はないようですね。

いまいち信用ならないという方は、利用者からの高評価が続出しているサービスを比較検討してみてもいいかもしれません。

Pi Networkの上場予定

Pi Networkは近々HotCoinという海外取引所に上場予定と言われています。

実際HotCoinのアカウントよりPIコインの入出金を近々開始するというアナウンスが出されています。

pi networkの上場

PIコインが上場すれば、スマホアプリで貯めた仮想通貨を換金できるようになります。

Pi Networkは以前FUBTという香港の取引所に上場したようですが、2021年現在FUBTの取引所自体がなくなってしまったようです。

それによってPIコインは実質的に上場廃止となりました。

Pi Network価格予想と上場後の立ち回り

Pi Networkは取引所上場前から今後の価格予想が行われています。

▼Pi Network今後の価格予想
COINDATAFLOWというサイトではPi Networkの価格を2.4ドルと予測。

また、仮想通貨の両替サービスを提供するChangellyは、Pi Networkが2025年までに5ドルに到達すると予想しています。

ちなみに2020年にFUBTで取引されていた当時は、1π=0.35ドル(約39円)で取引されていたようです。

上場直後は1ドル前後で推移し、中長期的には5ドルまで上がる可能性もありそうですね。

次にPi Networkが取引所に上場する場合、売り時の目安はいつなのかに迫ります。

▼上場後の立ち回り
Pi Networkと同じように無料で仮想通貨を増やせる「Hi Dollar」というサービスがあります。

「Hi Dollar」の独自通貨HIはすでに取引所で売買可能。

参考にHi Dollarのチャート画像を見てみると、下落が続いているとわかります。

報酬で得た分を売りたいと考えるのが普通なので、上場直後から売り圧が強くなる傾向にあります。

hi dollarのチャート画像

Pi Networkも上場直後は売り圧が強くなると予想されるので、しばらくは下落が続くと思われます。

ただし、上場してすぐは瞬間的な高騰が期待できるため、上場直後の高値で売り抜けられたら理想的ですね。

Pi Networkの換金方法

Pi Networkが取引所に上場後、日本円への換金方法について紹介しておきます。

最も簡単な換金方法をまとめると、下記の通りです。

・取引所でPi NetworkをBTCに交換
・BTCを国内取引所に送金
・国内取引所から出金

Pi Networkがどの通貨ペアで上場するのか不明ですが、BTCペアで取り扱いされるのであれば、国内取引所に送金するのはとても簡単です。

しかし、ビットコインは送金手数料が数千円必要なので、手数料を抑えるのであればリップル(XRP)による送金がおすすめ

Pi Network内でリップルに交換してから国内取引所へと送金しましょう。

Pi Networkのまとめ

Pi Networkは無料でマイニング報酬を得られるスマホアプリです。

怪しいという声もありますが、初期費用がかからないので損失を抱えるリスクはありません

Pi Networkが上場し大化けする可能性もあるので、興味があれば利用してみてもいいと思います。

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