
リオンは及川圭哉率いるFXismがプロデュースしたVtuber。
専業トレーダーではなく、声優を本業としているようです。
リオンは1つの通貨ペアをショートのみで狙うという独自のトレード手法を採用しています。
これまでにわずか7000円を数百万まで増やしたとも言われています。
しかしながら、調べてみるとリオントレード手法は個人の力量に左右される部分が大きく、あまり再現性がなさそうだということが判明。
リオン式FXは嘘なのか、本当に勝てないのかが気になって調べてみました。
本人が語る実績と、商材の評判とで印象が割れていました。
結論から言うと、リオン式のマシンガンハントFXは再現性がないと評判で、使いこなせるかは個人の力量次第です。
この記事で確認できたのは、次の3点です。
①正体はFXismがプロデュースするVtuberで、本業は声優らしく、誰なのかは公開されていない
②手法はGBP/AUDのショートのみで、日本時間の午前中に1日1回、3~10のポジションに分けてナンピンする
③商材「マシンガンハントFX」は「再現性は低そう」「売っている本人さえ使わず」という口コミがあり、評判はあまり良くない
FXトレーダーリオンの正体とは
FXトレーダーリオンはトレーダー集団「FXism」がプロデュースを手掛けるVtuberです。
リオンは本業で声優をやっているという事情があるらしく顔出しNG。
そのためVtuberという形をとっているそうです。
ちなみに声優の誰なのかも調べてみましたが、情報は一切公開されておらず不明のようです。
声色を自由に変えられることを踏まえると、意外と有名な声優さんだったりするかもしれませんね。
リオンがFXで勝てるようになった理由
リオンは過去に7000円の元手資金を数百万円まで増やしたことがあるようです。
また、2020年5月には1か月の利益が300万円を超えています。

しかし、リオンは最初から順風満帆なトレーダー人生を歩んでいたわけではありません。
苦しみもがき、拒食症になった経験もあるそうです。
そんな彼女がFXで勝てるようになったきっかけは主に次のこと。
▼余計なことをしないようにした
リオンは思うように勝てない日々の中で、あれこれと付け足すのではなくシンプルに考えようという気持ちに変わったようです。
そして行き着いたのは、「勝てた理由が自分で説明できるもの」を探すことでした。
それが「この数値のMAがこの形になったら高確率でこう動く」ということだったようです。
自分が心地よくエントリーでき、なおかつ勝てていた手法だけを取り入れれば良いんじゃないかという気持ちに至ったそうです。
たしかに、FXを勉強するほどあれこれ取り入れたくなります。
結果的にチャートが線だらけになってしまうのはありがちです。
逆にシンプルに考えてこそ、気づかされることも少なくないのでしょう。
▼ショート一本にした
リオンは、それまでロングに比べてショートの勝率が良かったそうです。
そのため、ショートだけに絞ろうという意識に変わったそうです。
ロングを捨てる判断をしたことで、結果的に無駄なエントリーが減り資金を減らすことも少なくなったと語っています。
上がっている時にはしっかり静観しチャンスを窺うことで、待つことの大切さも学んだそうです。
「漁師トレーダー翔」など「FXの有名トレーダー」の多くは、チャンスを待つこともトレードの内だと語っています。
やみくもにエントリーをしない、たったこれだけでもFXで稼ぐ大きな一歩なのでしょう。
次に、試行錯誤の果てにたどり着いたリオンのトレード手法を見ていきます。
リオンのトレード手法
リオンが確立したトレード手法は主に次の3つです。
▼トレードはGBP/AUDのみ
リオンは値動きの激しさや自分の手法が機能しやすいことから、GBP/AUDをメインにトレードを行っています。
GBP(英ポンド)は値動きの激しさから、敬遠されることも少なくありません。
ただし、上手くハマれば短期でがっつり稼ぐことも可能です。
GBP/AUDの中でもリオンが狙うのはショートのみ。
トレードする通貨ペアとエントリー方向を絞るのがリオンのこだわりのようです。
▼日本時間午前中の1度のみ
リオンがトレードをするのは日本時間の8時~12時のみ。
特にこれといった理由は語られていませんでした。
本業は声優だそうなので、仕事の都合もあるのかもしれません。
また、リオンは1日1回のトレードしか行わないとルールを決めているようです。
チャートを見ているとトレードしたくなってしまうため、8時~12時以外はチャートも見ないようにしているそうです。
“寝ても覚めてもFX!”では心の余裕がなくなってしまう可能性もあります。
リオンのようにトレードの時間を決め、その他はプライベートを楽しむ。
そのくらいの気持ちでいた方が、冷静な判断ができるようになるのかもしれませんね。
▼3~10ポジションを分散してエントリー
リオンはトレードする際、3~10にポジションを分けるのですが、俗に言うナンピン売りをしているようです。

ナンピンとは逆方向に動いた時にポジションを追加して平均取得単価を下げる方法。
ナンピンは一般的にハイリスクハイリターンと言われています。
ただしリオンの場合は、あらかじめ損切りポイントを決めているそうです。
そのため、ある意味計画的なナンピンとも言えます。
ナンピンする理由は、自分が想定するエントリーポイントに届かないまま下がる可能性があるためです。
機会損失を避けるために“少し早めにエントリー”することを意識しているようです。
リオン式マシンガンハントFX
リオンは自身のトレード手法を詰め込んだ「マシンガンハントFX」なる商材を販売しています。

商品内容はリオン式トレード手法のマニュアル教材とMT4ツール。
具体的には、MT4ツール「ゾーンハンター」と「リオンボイスアラーム」となっています。
▼ゾーンハンター
ゾーンハンターは資金管理と分割エントリーのためのツールです。
損切りの最大許容金額を設定できます。

また、分割エントリーするゾーンの下限と上限を決めます。
そして、分割エントリーするポジション数を設定。
すると、自動的に分割エントリーが指値セットされます。
同時に、損切りラインも設定されるようです。
設定した損失許容範囲内で、自動的に損切りを設定してくれます。
そのため、自分で損切りできないという方には合っているかもしれません。
▼リオンボイスアラート
リオンのトレード手法では、20SMAを使用します。
そこにタッチしたタイミングで、リオンの声でお知らせしてくれるサービスです。
わざわざチャートを見ずとも、音だけでサインを把握できるメリットがあります。
マシンガンハントFXの評判
「為替マーケットから利益を根こそぎ奪い取れ!」と過激な言葉が並んでいます。
しかし実は、マシンガンハントFXの評判はあまり良くないのが現実です。
▼口コミ①
最初にばらまきで指値入れてるように見えるがそのあと足していくのか。
それでもそういう手法は裁量が強いから、なかなか難しいだろう。
再現性は低そう。
暴露板より引用
▼口コミ②
毎日安定の‐100PIPS、売っている本人さえ使わずプロコン使用。気分悪いです
暴露板より引用
売っているリオン本人もマシンガンハントFXを使っていないとの意見。
真実かどうかはわかりません。
ただ、そうだとすれば自信を持って販売しているとは言えないのではないでしょうか。
FXトレーダーリオンのまとめ
リオンのトレード手法はGBP/AUDのショート狙い。
重要な価格帯の手前からエントリーし、ナンピンでポジションを分割するのが特徴です。
そんなリオンのトレード手法が詰まったマシンガンハントFXは再現性がないと評判。
使いこなせるかどうかは個人の力量に左右される部分が大きいように感じます。
商材屋の手法でみんなが勝てるなら今頃どこのFX業者も潰れてるわ