
FXトレードの利益だけでマイホームを購入したらしいささっち。
兼業トレーダーであれば憧れの対象ともいえます。
ただ、最初は典型的な負けトレーダーだったと語ります。
何でも全財産である200万円を溶かしてしまった経験があるとか。
そんなささっちが、いかにしてFXで成り上がったのか?
肝となるトレード手法は至ってシンプルなものでした。
今回はFXトレーダーささっちのトレード手法を紹介します。
そのうえで、参考にする価値はあるのかを掘り下げていきます。
ささっちのFX手法の評判を調べると、意見はきれいに割れていました。
初心者からは「利益が出せた」、5chでは「勝ちトレーダーとは思えない」という声です。
結論から言うと、ささっちの手法は初心者が参考にする価値はあります。
この記事で確認できたのは、次の3点です。
①使うのは移動平均線と水平線、ダウ理論の3つだけで、手法そのものはシンプル
②評判は賛否両論。初心者層からの評判は上々だが、5chでの評価は良くない
③過去に鉄壁FXと、本名の笹田喬志名義で赤本FXという教材の販売にも関わっていた
ささっちのFXトレード手法
ささっちが取り入れているのは、勝率を追い求めた高勝率手法のようです。
また、やみくもにポジションを持ちたくなってしまうポジポジ病の心配もいらないとのこと。
利用するのは移動平均線と水平線、ダウ理論のみというシンプルさ。
シンプルでありながら高勝率らしいトレード手法を、早速紹介していきます。
▼環境認識
ささっちのトレードはまず、日足→4時間足→1時間足と上位足からの環境認識で始まります。
ささっち曰く、環境認識でトレードの勝敗はほぼ決まるとのこと。
「漁師トレーダー」など多くの「有名FXトレーダー」も上位足からの環境認識を重要視しています。
ダウ理論には「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」という原則があります。
これを利用して、現在のトレンドの方向性を確認します。

ささっちは上位足に対して順張りでエントリーするようです。
日足や4時間足が上昇トレンドにあるのであれば、買いでエントリーを仕掛けるようですね。
▼20EMA、20SMA、水平線
ささっちは20日のSMAとEMA、水平線を活用したトレードを行っています。
単純移動平均線(SMA)に比べ、指数平滑移動平均線(EMA)には違いがあります。
より短期的な値動きに反応しやすい特徴があります。
ささっち曰く、SMAとEMA、水平線が重なるような局面があるとのこと。
そこでは、よりレジスタンスラインやサポートラインが機能しやすくなるそうです。
実際にチャートを見てみると、たしかにささっちの言う通りでした。
水平線、20EMA、20SMAが重なるような場面では、レジスタンスがしっかり機能していることが確認できます。

以上を踏まえ、ささっちは環境認識を行った時間足から2つ時間足を落としていきます。
そこでエントリータイミングを見極めていきます。
▼重要な高値、安値ブレイクでエントリー
ささっちのエントリータイミングは重要な高値、安値を抜けた後の戻り売り、押し目買いです。
例えば、下記のような1時間足でレジスタンスラインが意識されている局面を想定します。

1時間足で環境認識を行っていた場合は、2つ時間足を落とします。
15分足で具体的なエントリータイミングを見極めていきます。
一度赤線のレジスタンスラインを上に抜け、押してきたところを押し目買い。

直近高値に引いた水平線(緑)と20SMA、20EMAが重なる部分があります。
そこがサポートとして機能していることがわかります。
▼決済は直近高値、安値
利益決済の目安は、直近で意識されるであろう高値、安値です。

ただ、直近の高値、安値はあくまでも1つの参考に過ぎません。
利益を伸ばせるようであればさらに伸ばすこともあるとのこと。
今回のケースの場合、リスクリワードは1:1です。
ただ、よりエントリータイミングを見極めれば、利益を伸ばせるような手法ではあるかもしれませんね。
ささっちの手法は通用するのか
ささっちのトレード手法は再現性があり、上手く活用すればトレード勝率を上げられるのでは?と感じます。
支えているのは移動平均線や水平線、ダウ理論と言った基礎的なものばかり。
どれもメジャーなテクニカル分析です。
そのため多くのトレーダーが意識し機能しやすい特徴があります。
ただ、具体的なエントリータイミングの見極めは別です。
どうしても個人の経験や知識に左右されると思っておいた方が良さそうですね。
さて、現在はyoutubeやTwitterを中心に情報発信をしているささっち。
過去にはFX商材の販売を行っていたこともあります。
ささっちはFX商材にも関わっていた
ささっちは鉄壁FXという教材の販売を行っていました。
さらに本名の笹田喬志という名義で、赤本FXなる教材の販売も行っています。
赤本FXは「チャートに3つの条件を当てはめるだけで相場の反転傾向を誰よりも早く察知できる」と謳われていた商材です。

販売元はささっちが講師を務めていた「チャートマスターアカデミー(CMA)」です。
チャートマスターアカデミーは、入会金が30万円を超えるような高額のFXスクールとして話題になりました。
赤本FXは情報商材の販売サイトで売り上げ1位を記録。

しかしながら、実際に購入した方の評判を検索してみました。
ほとんどと言っていいほど購入者の評判が見当たりませんでした。
実際に購入した感想を投稿してはいけないといったルールでもあったのでしょうか。
赤本FXを実際に購入した方がいましたら、ぜひ口コミを寄せていただければ幸いです。
ささっちの評判
ささっち本人の評判に関しては賛否両論といったところ。
「ささっちのおかげで利益が出せた」という意見があります。
一方で「勝ちトレーダーとは思えない」という辛口な意見も確認できました。
▼評判①
トレード始めて4日目ですが、ドル円ロングで初めて利益出せました(><) ささっちさんの鉄壁FXとYouTubeのお陰ですm(_ _)m ありがとうございます
▼評判②
ささっちさんのスナイプトレードを記した鉄壁FXを購入して4月からトレードした結果、6戦6勝という素晴らしい結果になった!
まじでうれしい。ありがとうございます。
今後も感情抑えてがんばる!
▼評判③
どう考えてもこの人が勝ちトレーダーとは思えない
1000pipsリレーまずは自分からやるでしょ
サキチャレ失敗したんだから普通は自分がリベンジするでしょ
ただの徳島の坊さんでしょ
▼評判④
動画が絶望的につまらないよな
チャートの説明も見にくくて分かりづらい
ささっちは初心者層からの評判は上々のようです。
一方5chでの評判はあまり良くありません。
ただ、5chに関してはささっちのみならず、多くのFXトレーダーに辛口な意見が寄せられています。
匿名性が非常に強いため、好き放題に書く人が一定数存在するのでしょう。
FXトレーダーささっちは初心者向け
youtubeやTwitterで情報発信を行うFXトレーダーささっち。
テクニカル分析方法やトレード手法など、初心者には有益なコンテンツを配信しています。
ささっちのトレード手法は至極シンプルでマネしやすく、機能しやすい特徴があります。
そのため参考にしてみる価値はありそうです。
よりFXトレードの実践的なことが学びたいという方もいるでしょう。