ビットクラブは今どうなってる?最新情報と返金の可能性とは

ビットクラブ

ビットクラブの最新情報

  • 2021年06月10日

    遂に首謀者に判決が下るか

    ビットクラブは首謀者が逮捕され裁判が長く続いていますが、やっと悪事に制裁が下される時が近づいてきました。

    アメリカの司法省によれば、首謀者の何人かは2021年8月、9月にかけて判決についての審議が開かれるようです。

    とはいえビットクラブはあくまでも海外投資案件なので、残念ながら日本人に返金が行われる可能性は低いと言わざるを得ません。

    最近は悪質な投資に支払ったお金を取り戻す方法について相談できる人もいたりします。

    その中でも私の知る「及川」氏は投資詐欺に関して相当な知識を持つ人物。

    多くの人が及川氏を頼り相談しており、実際に相談した方からは「希望が見えた」との声も寄せられています。

  • 2020年08月26日

    完全に音信不通!返金は諦めるべきか?

    ビットクラブは運営者が逮捕されてから、完全に沈黙しました。

    ジャカルタで運営者が逮捕されているので、現状を伺い知れません。

    それに今は逮捕者が出ているのに返金対応について語られていない状況です。

    もはやビットクラブから返金対応してもらうのは諦めた方が良いでしょう。

  • 2020年06月18日

    また運営者の1人を逮捕

    ビットクラブの運営者の1人であるRuss Medlinがジャカルタで逮捕されたようです。

    まだ運営者が逮捕されてもビットクラブに奪われた資金を取り返せない状況は続いています。

    仮想通貨業界にはビットクラブのような詐欺が数多くありますが、1週間で8倍になるアルトコインは山のようにあります。

    短期で稼ぎたい方は、短期急騰期待のアルトコイン情報を配信する「クリプトマスター」が参考になると思います。

  • 2020年06月15日

    マネーロンダリングに使われ、悪用されていた

    ビットクラブの運営者は投資家から集めたビットコインでマネーロンダリングを何度も行っていたようです。

    ビットクラブがマネーロンダリングに活用されていた

    徐々にビットクラブの悪事が明るみに出てきますね。

  • 2020年01月27日

    遂にホームページが閉鎖

    ビットクラブのホームページを確認したところ、アクセスできない状況になっていました。

    ビットクラブのホームページ

    以前に運営者がアメリカで逮捕されてしまったので、まだ逃げている運営者がホームページを閉鎖して証拠隠滅を始めたのでしょう。

    これでビットクラブの運営が完全に飛んでしまい、投資したお金を取り返すことはできなくなりました。

  • 2020年01月08日

    ホームページへのログインができない状況

    現在、ビットクラブのホームページへログインできない状況が続いています。

    そもそもビットクラブの運営者はアメリカで捕まっているので、誰もログイン機能を復活させることができないでしょう。

    このまま資金を出金することすらできないかもしれません。

    今後のビットクラブの動向をチェックし、最新の情報を更新していきます。

  • 2019年12月12日

    ビットクラブの運営者3人が逮捕

    遂にビットクラブの運営者3人が逮捕され、約785億円を搾取したポンジスキームだったことが判明しました。

    ビットクラブは米国に詐欺認定されてしまい、もはや運営が続くのかどうか怪しくなりました。

    元々ポンジスキームだったみたいなので、初めから運営が飛んでしまう可能性は非常に高かったと言えるでしょう。

    もうこんな詐欺案件なんて辞めて、堅実的に稼げる投資術を使うと良いかもしれませんね。

  • 2019年11月12日

    今後どうなるか大胆予想まとめ

    今後ビットクラブの運営は飛んでしまうのではないかと予想されています。

    確かに、過去に高配当をうたう投資商材は出金停止になった後に、運営が飛んでしまい、返金されない状況になった事例があります。

    次に、ビットクラブは利回りがどのぐらいになるのか計算してみると、1000日かかって元本の100分の1しか回収できないことが判明しました。

    今から始めても確実に損することは間違いなさそうですね。

  • 2019年10月28日

    年内にKYCしないと残高が消失

    ビットクラブは現在、年内にKYC(本人確認)をしないと残高が消えてしまう状況に陥っているようです。

    しかもKYC(本人確認)を20回も申請しても通らないとのこと。

    ちなみに、KYC(本人確認)は日本時間で午前10時〜12時にやると通りやすくなるという報告もありました。

    もはやビットクラブはまともに運営をする気がないようですね。

    このまま仮想通貨を預けておくことすら危険かもしれません。

  • 2019年09月03日

    サーバーがダウンし、サイトにアクセス不可!

    ビットクラブのサーバーに障害が発生し、サイトにアクセスできない状況になっています。

    1週間ぐらいで復旧すると公式発表はありますが、少しでも早くサイトが復活して欲しいですね。

  • 2019年09月02日

    マイニングを辞めていた可能性が発覚

    ビットクラブネットワークがビットコインのマイニングシェアが分かるサイトから姿を消しました。

    ただ、上記の画像はハッシュレート分布を表示しているだけでマイニングしているかどうか正確に教えてくれません。

    そこで、MiningPoolStatsというサイトで確認すると、マイニングプールごとにハッシュレートを確認することできます。

    ビットクラブネットワークのマイニングプール

    上記の画像の一番下にビットクラブのマイニングプールを確認することができました。

  • 2019年06月11日

    ビットクラブは違うTwitterアカウントなのに、一言一句同じツイートが並んでいて不自然

    Twitterでビットクラブについて調べてみると、違うアカウントなのに一言一句まったく同じツイートがいくつも並んでいました。

    ビットクラブのツイッター

    明らかに同一人物が複数のアカウントを作成して、コピペでツイートしているようにしか見えませんね。

  • 2019年02月20日

    ビットクラブ創業者セミナーin福岡まとめ

    本日、福岡でビットクラブの創業者セミナーが行われていたようです。

    その一部始終を参加者の1人がYouTubeでまとめてくれていました。

    ビットクラブのセミナー

    要点をまとめると、

    ・500$プランは1日6.45円しか稼げない
    ・根拠なくビットクラブは大丈夫だと明言

    という状況になっているようです。

  • 2019年02月14日

    ビットクラブの報酬を公開

    ビットクラブの利用者がTwitterにて自身のマイニング報酬を公開していました。

    こちらの方は、ツイートを見るとビットクラブの「3500$」に投資しているようです。

    ツイートに載せられている画像にある報酬を一日平均で計算すると、20円でした。

    18500日(50年)続けると、やっとビットクラブに投資した金額3500$(約37万円)分を稼ぐことができます。

  • 2019年01月15日

    ビットクラブは本当に人生が変わる研修を開催

    ビットクラブのMLMで稼げている「メガモンスター」の方々が一堂に集い、彼らのノウハウを全て紹介してくれる研修のようです。

    2日間でなんと、料金は35,000円。

  • 2018年12月12日

    ビットクラブの販売会社に集団訴訟

    集団訴訟プラットフォーム「matoma」にて、ビットクラブをMLM方式で販売していた株式会社アドバンの被害者が集まっています

    ビットクラブ集団訴訟

    仮想通貨の知識のない投資の素人に対して、マイニングでの報酬を誇張してビットクラブの投資に誘っていました。

  • 2018年10月09日

    ビットクラブ配当停止

    ビットクラブは毎日配当があると言われていましたが、イーサリアムのマイニングは9月に停止し、ビットクラブは配当停止になっています。

    なぜ配当停止になったのか、その理由はイーサリアムのマイニングをやると日々の利益に対してコスト(電気料金など)が上回り赤字になるからです。

    しかもイーサリアムの価格は9月に比べて12月は半値まで下落しており、もしマイニングを行っていたら、さらに赤字が拡大すると予想されます。

    この先、イーサリアムの配当が支払われる可能性は限りなく低いでしょうね。

    それに対して、ビットコインのマイニングの配当は出ていますが、元本を回収するには程遠いです。実際に、100万円を投資したと仮定して、1日に支払われる配当は1円以下(0.00001%の配当)になっています。

    つまり元本を回収できるのは、今から2739年後です。毎日報酬をもらえたとしても、この程度の配当では購入するメリットがないですね。

ビットクラブとは

ビットクラブが「マイニング」を行うと、全く稼げない状況ですが、ビットコインの価格が上昇すれば配当が跳ね上がる可能性はあります。

ただしビットコインの価格が100万円以上になればの話ですが。下記の画像は平均的なマイニングの報酬です。

ビットクラブネットワーク

2018年12月時点では、ビットコインの価格は40万円台となっています。

一時は30万円台に割り込んだこともあり、これから数か月でビットコインが100万円を超える可能性は考え難いですよね。

しかもマイニングで誰もが稼げる状況になったら、新たな競合他社が生まれるので、報酬が少なくなるのは目に見えています。

こんな状況でほぼもらえない状況なのに、ビットクラブの勧誘を続けている人たちがいました。

損失必至のビットクラブをマルチ業者が勧誘する深いワケ

ビットクラブは前述の通りに元本を生きている間に回収できない投資になっていますが、マルチ商法(ねずみ講)で勧誘が行われています。

どうして明らかに儲からないと分かっている投資商材の勧誘を行っているのか、その理由は非常に高い紹介料を得られるからです。

Pool 1 500ドル 50%の報酬
Pool 2 1,000ドル 60%の報酬
Pool 3 2,000ドル 70%の報酬
Founder Pool 3,500ドル 上記3つ全て

もし1,000ドルの契約でビットクラブを勧誘できれば、600ドル(6万円)の報酬となります。

たった1人に紹介するだけで6万円前後の報酬を得られるのですから、報酬目当てで勧誘を続ける人がいる可能性が高いです。実際にTwitterで勧誘を続けているアカウントが多数ありました。

類似案件の「マイニングエクスプレス」も紹介報酬制度を導入しているため、全国各地で積極的に勧誘が行われています。

損失必至のビットクラブに勧誘するマルチ業者たちの実態

ビットクラブはマルチ商法(ねずみ講)で勧誘が行われており、被害者が続出しています。

ちなみに、ビットクラブの勧誘を行っている「泉忠司」は、以前に仮想通貨「ノアコイン」の勧誘を行っていました。

ビットクラブ

フィリピン政府公認や必ず儲かるといった断定的な言葉を使っていましたが、嘘でした。同じようにビットクラブで嘘を吐き続け、言葉巧みに勧誘し続けているのでしょう。

次に、ビットクラブでは事業説明の為にセミナーが開催され、そのセミナーで玉井暁氏がビットクラブの解説が行われています。

この人物は信用できるのか確かめてみると、玉井暁氏は2013年に脱税を行っていました。このような人物を信用できますか?

ビットクラブ

元々アサイジュースなどをネットワークビジネスで販売しており、財をなした人物です。所得税を約1億円の脱税を行った容疑で、所得税法違反容疑で東京国税局から東京地検に告発されていたようです。その後、所得税は納付されました。

なぜ多額の利益を上げながらも脱税を行ったのでしょうか?

お金を稼ぐ為なら嘘を吐く人たちと一緒にいるのですから、稼いだお金を減らさない為にも脱税していても可笑しくないかもしれません。

ビットクラブの創業者に有罪判決!

ビットクラブの創業者と言われている「ロス」という男性を確認してみると、驚くことにアメリカで数々の犯罪で有罪判決を受けていたと判明しました。

ビットクラブ

普通の会社のトップが罪を犯したら、HPなどで謝罪や釈明の文書がありますが、どこを探しても何もありませんでした。

過去に犯罪を起こした人物が創業者では、いささか信用度が下がってしまいますね。その点についてビットクラブ側にも聞いてみたいですが、どのように思っているのでしょうか?

ビットクラブは法人の所在地や詳細が皆無で怪しい

ビットクラブ(BitClub)は、マイニング事業には2014年から参入している団体です。ホームページ上には、専門家で構成されたチーム(団体)とありました。そのせいなのか、ビットクラブ(BitClub)の所在地は不明です。

ちなみに、マイニングを行っているコンピューターを集積している土地は、北欧のアイスランドにあるそうです。マイニングをする際に、コンピューターの熱を冷やすために電力ではなく、外部の冷気を利用するために寒い土地にデーターセンターを置いているのでしょう。

ここまでの情報だけでも、ビットクラブ(BitClub)を信用できる情報が何1つもありませんでしたね。

まあ、仮想通貨の業界には、このように企業ではなく、所在地も分からない団体が数多あります。隠す必要がない情報を隠している団体には、何かしら問題があります。少しでも怪しい部分がある投資案件には近づかないことが賢明です。

ビットクラブの基本情報

名称 ビットクラブ
サービス内容 クラウドマイニング
サイトURL https://bitclubnetwork.com/

 アクセスランキングTOP3

 利用者の声(口コミ)

誰が逮捕されようが400USD 戻って来ない事には俺の気が収まらない。紹介した奴に文句言っても自分も損してるからと言って責任を取ろうとしないし、全越しに相談しても返金は無理と言って取り合ってもらえない。海外の犯罪者を訴えるのってそんなに難しいのか?

皆さんに比べたらショボいんでしょうけれど、僕にとっては大きな40万円が溶けました。
こんなん許されるんでしょうか?
国は何もフォローしてくれないのでしょうか!
儲かった時だけ税金だと貪り取るのに、、、ホンマにくそですね。

CEOのラスメドリン逮捕でビットクラブ被害者に返金の可能性が出たとか言うのは養分の発想。インドネシアで未成年者への性犯罪は重罪で10年以上の刑務所行は間違いないレベル。今はいつラスがアメリカに引き渡されるのかも、仮想通貨を素直に渡すのかも分からない状況。

集団訴訟参加したいです!

ビットクラブの被害者に返金という話しを見て一瞬期待したけど詐欺罪で捕まったわけじゃないからラスからお金は帰らないという方が信ぴょう性あってもう諦めの境地。

ビットクラブは社員の性で飛び火をくらってるだけで、悪い訳じゃないって紹介者から言われてました。信用出来ないわ。やらなくて正解

ビットクラブの被害者救済に光が見えてきた。ビットクラブがだまし取った巨額の暗号資産の行方をFBIが追っている。ICOのラス・メドリンがジャカルタで逮捕された事が大きい。

この先ビジネスとしては再開できる見込みは無いわけなので、ここまで来たら、騙す側にとって利用価値があるものはメンバーのリスト(個人情報)だけです。皆さんの個人情報を集めてどこかの業務に売るのです。住所、名前等をお金を取り戻す為だとか、アメリカの裁判を進める為だとか、何からの名目を付けて集めようとするでしょう。あなたが信用している人もまた騙されている可能性もあるのですから、署名して下さい等の呼びかけにはうっかり協力しないように気を付けていて下さい。

>みなさん とうとうラスが捕まりました(以下略)

運営が他国で逮捕された=日本で勧誘していた人が詐欺

の図式には無理があるぞ。いや、実態としては大差ないんだろうけど。

金返して欲しいってことは、民事裁判するんだろ?
じゃあ、自分で裁判に勝てる証拠集めて、受任してくれる弁護士探さないとな。

(引用)>アップの人間も、自分も被害者的な言い訳して逃げるでしょうし

に対して、「あんたが名前を挙げた人物たちは、”これが詐欺案件だと知っていながら”、報酬目的で子会員を勧誘して被害を与えた」
ことを、訴えた側が立証しないといけない。できる?

>ラインのトークに社長が逮捕さらに(以下略)

マジで日本語レベルで何言ってるかわからねぇ。
一つの文なのに、省略されている主語がコロコロ変わってるからか?
まあ、こういうのに欺されるヤツのオツムが端的に現れてるってことか。

日本語が主言語の人じゃなかったらスマン。

>もう無理でしょう。(以下略)

全くもってそのとおりやな。

逮捕されたビットクラブの首謀者が留置所でコロナに感染しないように保釈を要求していたらしいが、保釈金をたっぷりとってその金で被害者に返金してくれないかな。裁判の結果を待ちきれない。

意見を投稿しよう!

ファイル名:

ファイルサイズ:

ファイルが選択されていません