玉井暁の最新情報
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2020年01月15日
玉井暁が扱っていた商材運営者が逮捕に!
過去に玉井暁が日本に広めていたビットクラブの運営者3人がアメリカで逮捕されました。
ビットクラブの運営者3人が逮捕された。ポンジスキームで約785億円を搾取
ビットクラブは1000日報酬の高配当クラウドマイニングサービス。日本人の利用者は多い
9月に報酬が停止し、年内にKYCをしないと残高が消失すると出資者が焦っていた#暗号資産 #仮想通貨 #BitClubhttps://t.co/ku774G1Tk1
— アンゴロウ@暗号資産研究 (@hajihajilemon) December 11, 2019
元々ビットクラブはポンジスキームの疑惑があり、怪しい商材ではありました。
玉井暁が絡んでいる案件に投資し、資金を回収したいと考えている方は「FXAIパートナーズ」が参考になるかもしれません。
ハイリターンが狙える通貨をAIが抽出してくれるとして、今話題になっているようです。
玉井暁とは
玉井暁とは、今までに多くのマルチ商法(通称:MLMやネットワークビジネス)を行っている人物です。
2013年には3年間の所得税約1億円を免れたとして、東京国税局に東京地検へ告発されていました。
実際に、どんな商材を扱ってきたのか見ていきましょう。
玉井暁がやってきたマルチ商法の商材
ネット上で確認できただけでも、5種類のマルチ商法の商材を扱っていたことは分かりました。
①日本アムウェイ
基本的に日用品を扱っている企業です。日本では業界ナンバーワンで、知名度も一番高いですよね。
②モナヴィージャパン
アマゾンのヤシ科植物「アサイー」と18種類のフルーツをブレンドしたジュースなどの栄養補助食品を扱っています。
③ジュネスグローバル
健康食品や化粧品を扱っています。2009年に生まれた会社ですが、6年間で売上1300万円を達成。モナヴィーを買収した企業でもあります。
④ビットクラブ
仮想通貨のマイニングプールをマルチ商法で広めていました。創業者には犯罪歴があり、国内に運営会社が置かれていない、怪しい案件です。
⑤ジュビリーエース
月利10%前後の利回りがでる仮想通貨のアービトラージシステムの販売をしています。ただ、日本に登記しておらず、国内の法律を無視してマルチ商法を行っています。
玉井暁まとめ
前までは合法的にマルチ商法を行っていましたが、最近では法律的に危ない商材を扱うようになっていました。
常に、どのマルチ商法でもトップ層にいたので、かなりの収益を得ていたでしょう。
玉井暁の基本情報
名称 | 玉井暁 |
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利用者の声(口コミ)
玉井暁の再逮捕の可能性はかなり高い、年内には何か起きると思う。
玉井暁はその気にさせるのは得意なんだろう。でもこんなやつの話し信じ込むのは年寄りと情弱。
玉井暁がセミナーでニコニコ笑ってる動画を見て腹が立ちます。あいつのせいで資金が半分以下になってしまった。
玉井暁の言ってることなんか信用するだけ無駄なのに信じちゃう人が居るんだね。
玉井暁を信じてる取り巻きは今も次の詐欺案件の準備してるだろう。また名前が出てきたらすぐに晒されるだろうから注意しないと。
玉井暁はもう新しい詐欺案件に関わってるんじゃないだろうか?ああいう輩は次々に活動するからね。
玉井暁はもう他の案件を始めてるでしょ。本人が出なくても別人の操り人形に似たような事をさせてるよ。
玉井暁はすっかり身を隠しちゃってるようだけど、夏位には復活して出てきそうな気がする。
逮捕されるならとっくに逮捕されてるでしょ捕まってないということは逮捕されないぎりぎりのラインを攻めてる玉井が一枚上手という事。
玉井暁の再逮捕は有るのか気になる所ですね。コロナ禍の中仮想通貨詐欺で大物がパクられると言う噂が絶えないのですが。