IOSTの将来性を徹底調査-今後高騰するのはいつか?

IOST

IOSTは2020年9月にコインチェックへ上場し、日本初上陸。

その後2021年1月から高騰を始め、一時は年始から14倍以上に高騰しました。

仮想通貨で最も注目されているDeFiの開発を進めていることもあり、人気アルトコインの一つです。

しかし、一方で「IOSTは期待が先行し過ぎ」という警戒の声もあります。

実際のところIOSTに将来性はあるのか、投資した方が良いのか見ていきましょう。

今後の価格予想や高騰タイミングにも触れているので、参考にしてみてください。

もし今すぐ仮想通貨で稼ぎたいなら、最短1日で資産2倍のアルトコイン運用術を参考にしてもいいかもしれません。

IOSTの将来性が高い訳

仮想通貨やブロックチェーンは近い未来に当たり前の存在になると予想されています。

そんな仮想通貨の中でもIOSTは10年後に中心的な存在となる可能性があります。

なぜならライバルより優れた技術があり、他を圧倒するポテンシャルを秘めているからです。

①イーサリアムよりも130倍の処理速度
②誰でもシステム開発が可能
③次世代型マイニング方式PoBを採用

それぞれの技術がどうして将来性が高い理由になるのか見ていきましょう。

①イーサリアムの130倍の処理速度
IOSTは効率分散型シャーディングを採用することで、トランザクションの時間や手数料を大幅に削減できます。

イーサリアムはDeFiなどの需要が増えて処理能力がキャパオーバーしやすくなっており、時期によっては送金が遅延し、ガス代(送金手数料)が高止まりする時があります。

需要が増している中で処理能力の低さは問題となるので、処理能力が圧倒的に高いIOSTが選ばれる結果となります。

イーサリアムが毎秒15件の取引が行えるのに対し、IOSTは毎秒2000件を超える取引の処理が可能と言われているのです。

②誰でもシステム開発が可能
IOSTは日本でも多くのエンジニアやプログラマーが使うJavaScriptというプログラム言語で開発が行えます

ブロックチェーン開発を行う時、いつも使っているプログラム言語で代用できないと、新しいプログラム言語を覚えるのに時間とかかるので、導入コストが巨額になります。

イーサリアムはSolidityという馴染みのない開発言語を利用するので、開発ハードルは高めです。

IOSTの開発ハードルの低さは、それだけ実用化に繋がりやすいということを意味しています。

③次世代型マイニング方式PoBを採用
イーサリアムのPoSと違って、IOSTのPoB(Proof of Believability)はノードが保持しているIOSTトークンの数、ノードの評判、貢献度、およびノードの振る舞いなど、いくつかの要素を使用します。

これにより、ネットワークセキュリティを損なうことなく、高速なトランザクションを可能にしています。

さらにPoBは長期間ネットワークに貢献を続けていると、それだけリターンが大きくなります。

つまりステーキング(≒マイニング)を行う投資家にとっては、他の仮想通貨よりも長期で保有するメリットが大きくなるのです。

IOSTの格付けから見る将来性

世界には仮想通貨プロジェクトの格付け・評価を行っている機関がいくつもあります。

格付け機関ではプロジェクト内容、技術、価格パフォーマンス、応用性など様々な観点から評価します。

今回は大手3社のIOSTに対する評価をご紹介しましょう。

▼Weiss Crypto Ratings
アメリカの大手格付け機関では、IOSTの評価を15段階中下から6番目としています。

weiss ratingのIOST評価

IOSTの技術面が評価されておらず、厳しい格付けになっています。

ちなみにイーサリアムはB+と、Weiss Crypto Rating内で最も高い評価を受けています。

▼TokenInsight
TokenInsightのIOST評価は9段階評価の上から5番目でした。

tokeninsightのIOST評価

プロジェクトとしての将来性は評価されていますが、その他エコシステムやチームの評価が伸び悩んでいます。

▼CCID
中国の大手格付け機関CCIDでは、IOSTが上から4番目という高評価です。

CCIDのIOST評価

IOSTの基礎的な技術力が高い評価を受けており、全仮想通貨中最も高い評価を受けています。

以上のように機関ごとに評価はバラバラですが、技術力は高い評価を受けている傾向にあるようです。

技術力の高さは開発を進めていく上でも重要な指標です。

高い技術力があれば、IOSTのブロックチェーンが企業や仮想通貨プロジェクトに採用される可能性も高まります。

結果的に価格高騰に繋がる可能性もあるでしょう。

IOSTの価格動向・今後の予想

IOSTは2020年までは0.5円前後の1円以下を推移していました。

しかし、2021年に入ってからは突如高騰し、年始から約14倍になりました。

IOSTの日足チャート

高騰の要因として考えられるのが、IOST上でのHUSDサポート開始、バイナンスでステーキング開始などの好材料です。

その後は価格を下げ、現在のチャートは2円前後を推移しています。

バブルにより過熱感がありましたので、現在は調整中という見方もできるかもしれません。

ビットコイン(BTC)の価格変動に左右されるのでビットコイン次第ではありますが、年内再びIOSTが高騰する可能性もあるでしょう。

中にはアルトコインの急騰予測をするサービスもあるので、IOST価格予想の参考にしてもいいかもしれません。

IOSTが100円を超える条件

一部の投資家からはIOSTが100円を超えるという意見も出ています。

これからIOSTの価格が伸び、100円を超える為には3つの条件を満たす必要があります

条件①発行上限に近づく
条件②ブロックチェーン開発競争に勝つ
条件③DeFiやNFTで実需を生む

これらの条件を満たせると、IOSTは大きく化ける可能性があります。

条件①発行上限に近づく
価格が長期的に上がり続ける仮想通貨を選ぶ際に最も重要なポイントは発行枚数の上限です。

仮想通貨はマイニングやステーキングによって発行枚数が増えるので、それが売り圧力となります。

しかも発行上限がないと、永遠に一定の売り圧力がある状態が続きます。

しかし、発行枚数に上限がある仮想通貨は、最終的にその売り圧力がなくなりますよね。

実際には送金の失敗にセルフGOXする仮想通貨もあるので、事実上は市場に出回る枚数は発行上限を迎えてからは減少していきます。

その結果、仮想通貨の希少性は高まり、価格が上がりやすい環境となります。

IOSTは発行上限は22億枚で、2021年3月現在は73%が発行された状態です。

まだ発行上限を迎えるのは先ですが、長期的にはIOSTの希少性が高まるでしょう。

条件②ブロックチェーン開発競争に勝つ
競合となる仮想通貨もブロックチェーンの開発を進め、利便性を高めています。

開発競争に負けると、IOSTが使われなくなり、価格が下がる可能性があります。

IOSTには同じ領域のシステム開発ができる競合がいくつもあります。

そのどれもがIOSTよりも時価総額が高いです。

・イーサリアム
・ポルカドット
・コスモス

上記の仮想通貨プロジェクトはすでに企業などに技術採用が進んでいるので、IOSTも実需を生むような開発が必要となるでしょう。

条件③DeFiやNFTで実需を生む
2020年からDeFiやNFT関連のプロジェクトを進め、ブロックチェーン開発を進めています。

これから利用者が増えるサービスを作れると、IOSTを保有するメリットが生まれ、価格が伸びていくと予想されます。

IOSTは2020年からDeFi分野への事業を優先的に進めていくと公表もしていますので、IOSTへの実需も生まれてくるかもしれませんね。

NFT分野ではすでに​プラチナエッグ社と協力し、NFTマーケットプレイス「​TOKENLINK」をリリースしています。

IOSTのNFTマーケットプレイス

今はまだ日本国内に過ぎませんが、今後世界的にNFT事業を展開していく可能性もあるでしょう。

IOSTの高騰タイミング

IOSTの高騰に繋がりやすいタイミングは主に3つあります。

①エアドロップ発表
②プロジェクトの進展、サービス拡大

▼エアドロップ発表
IOSTは2021年2月17日にIOSTのエアドロップが発表されました。

内容は特定の取引所にてIOSTを保有すると、Donnieトークン(DON)がもらえるという内容です。

エアドロップに参加するためには、IOSTを保有し続ける必要があるので一定の売り圧を減らす効果があります。

IOSTのエアドロップによる高騰

実際にチャートを見てみると、エアドロップ発表後から一時2倍以上に高騰しているのが確認できます。

2021年中に二回目のエアドロップが開催される予定なので、発表されたタイミングで高騰が期待できるかもしれません。

ただ、エアドロップ終了後は売りが集中する可能性が高いので、注意しましょう。

▼プロジェクトの進展、サービス拡大
IOStは2021年に医療業界と手を組み、プロジェクトを進めています。

今はまだ検証段階ですが、今後正式に実装されるようなことになれば、IOST技術の有用性が認められ他の企業からの注目が集まることも考えられます。

そうなれば、IOSTの価格高騰に繋がる可能性も高いです。

コミュニティが強く、短期的な急騰に期待

IOSTの周辺にはコミュニティが形成されており、将来性に期待を寄せる人が大勢います。

特に日本国内には開発者コミュニティやオフィスの設立がなされています。

そんなIOSTに似た戦略を取っている仮想通貨として、ネムやカルダノ、リップルがあります。

それぞれ日本人のファンがいるので、Twitterなどで盛り上がっています。

それらの仮想通貨と同じレベルまで成長してもおかしくないかもしれません。

IOST投資で損しない取引所の選び方

IOSTは日本の取引所にも上場しており、コインチェックで購入可能です。

しかし、コインチェックは販売所形式のため、その分だけスプレッド(買値と売値の価格差)があります。

どのぐらい市場価格の平均があるのかというと、5%~15%ぐらいはありました。

仮に10万IOSTをコインチェックで売買する場合、買ってすぐ売ると約3万円の損失になります。

コインチェックのスプレッド

このスプレッドは価格変動が激しくなっているほど大きくなる傾向があります。

手数料を負担してでも楽にIOSTを購入したいという方以外は、海外取引所を利用した方がいいかもしれません

海外取引所なら取引手数料は0.1%で、スプレッドは販売所のコインチェックより大幅に小さいです。

▼海外取引所バイナンスがおススメ
海外取引所を使うのなら、世界最大のバイナンスがベストでしょう。

バイナンスは200種類を超える仮想通貨の取り扱いがあり、IOSTの他にも投資できます。

さらにステーキングもできるので、長期保有しようとしている投資家にとっても有用です。

IOSTはバイナンスでステーキング可能

バイナンスではIOSTを保有しておくと数%のリターンが得られるステーキングが可能です。

株式投資における配当と考えてもらえると分かりやすいでしょう。

IOSTのステーキングはコインチェックで対応しておらず、海外取引所でしか使えません。

▼ステーキング利回り
バイナンスでIOSTのステーキングを行うと、最大年間54.49%の利回りとなります。※変動あり

IOSTのステーキング条件

ステーキング期間が短いと利回りは大きく、ステーキング期間が長いと利回りが低くなります。

また、最大300万IOSTまでしかステーキングできず、下限は100IOSTからステーキング可能です。

ステーキングの利回りは毎日支払われるので、いつでも利益を確認できます。

IOSTの将来性まとめ

IOSTは技術力があり将来性に期待されている一方で、ライバルと言える仮想通貨プロジェクトも複数あります。

最近ではSolana(SOL)というブロックチェーンに注目が集まり、イーサリアムキラーとの呼び声も高いです。

今後はいかに開発を進め、Solanaを含めライバルたちと差別化を図っていけるかが重要でしょう。

IOSTの基本情報

名称 IOST
人気度
時価総額 84位
取引所 コインチェック バイナンス クーコイン
発行元 IOST財団

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 利用者の声(口コミ)

2021年04月04日

ありがとうございます。

2021年03月15日

2月の第1回目のエアドロップでかなり上昇したので、夏にもう一回あるエアドロップでの上昇もあるとは思う。
それ以降は微妙。

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