Lightning FXの特徴10選!本当に使える取引所なのか調査

Lightning FX

Lightning FXは国内取引所bitFlyerが提供するビットコインFXです。

ビットコインFXは自己資金よりも大きな資金で取引できるので儲けやすくなります。

しかし、Lightning FXは他の取引所よりも儲けやすいのか比較すると、海外取引所とは桁違いの差がありました。

ビットコインFXをやる上でLightning FXは使った方が良いのか特徴をまとめ、国内取引所および海外取引所と比較しました。

Lightning FXとは

Lightning FXとは、bitFlyerが提供するビットコインのレバレッジ取引です。

レバレッジ取引では口座に入れた資金よりも大きな金額でトレードできるので、リターンが大きくなります。

実際にレバレッジ取引を使うと、投資金を2倍~100倍に増やして運用できます。

例えば、投資金10万円でレバレッジ取引を行い、レバレッジ10倍で運用したとしましょう。

その場合は投資金が100万円となり、ビットコインの価格が10%上がっただけで10万円の利益が出ます。

また、Lightning FXでは価格が下がった時でも儲かる仕組みがあります。

一般的に「ショート」や「空売り」と呼ばれる取引方法です。

ショート(空売り)とは、取引所から仮想通貨を先に借りておき、価格が下がった時に買い戻した時の差額を利益として得る方法です。

ショート(空売り)の仕組み

ショートを使いこなせると、どんな相場でも儲かる取引が可能となります。

▼新規ユーザーはLightning FXの利用不可

今からLightning FXを初めて使おうと思っても新規のユーザーは利用できない状況になっています。

ただし、2020年1日までにbitFlyerに登録していたら、Lightning FXの利用は可能です。

Lightning FXの特徴10選

bitFlyerのLightning FXを使いこなす上で知っておきたい特徴が10種類あります。

特徴①0.01 BTCから取引可能

Lightning FXはビットコインの枚数が0.01 BTCから取引可能です。

0.01 BTCはビットコインが300万円の時だと3万円です。

特徴②レバレッジ取引は最大2倍

Lightning FXのレバレッジ取引は最大2倍です。

ちなみに、日本の法律で仮想通貨の「レバレッジ取引は最大2倍」の制限がかかっています。

特徴③24時間365日取引可能

Lightning FXは基本的に毎日24時間ずっと取引可能です。

ただし、毎日午前4時00分~4時10分の間は定期メンテナンスを実施しています。

メンテナンス中は新規の注文はできませんが、注文のキャンセルやログインはできます。

特徴④API公開

bitFlyerではAPIが公開されているので、取引所の注文状況や公開されている取引の履歴、板情報を外部に出せます。

APIを活用することで、bitFlyerにログインしなくても新規注文やキャンセル、自分の残高の確認が可能です。

例えば、botや自動売買ツールはAPIが公開されている取引所でしか使えません。

特徴⑤取引画面のカスタマイズ可能

Lightning FXの取引画面は、自分が使いやすいようにカスタマイズできます。

Lightning FXは時間との勝負という側面もあるので、1つの画面で必要な情報を表示できるとタイムロスがなくなります。

・チャットルーム
・ニュース
・経済指標カレンダー
・損益履歴
・取引画面の色を変更できる

この他にも複数の能追加は可能です。

もちろんチャートにはテクニカル分析で使える指標を追加できます。

特徴⑥日本一の取引高を誇る

bitFlyerは日本で一番のビットコインの現物の取引量を誇ります。

ただし、ビットコインFXに限定すると、新規登録ができなくなった影響で、GMOコインに日本一の座を明け渡しました。

特徴⑦ロスカット時の追証がある

追証とは、追加保証金のことです。

Lightning FXをやる場合は保証金が必要となり、一定の損失が出ると、追加の保証金を差し入れなければなりません。

Lightning FXでレバレッジ取引をやる時は避けられないリスクです。

特徴⑧注文の有効期限は30日間

Lightning FXにおける、ユーザーの入れた注文の有効期限は基本的に30日です。

なお、システムの更新のときなど、稀に入れた注文が自動取り消しになる場合があります。

特徴⑨特殊注文が出来る

Lightning FXではトレードしやすくなる取引方法が3つ採用されています。

特殊注文を使いこなせると、チャンスを逃さないトレードが可能となります。

特殊注文①IFD

IFDとは、If Doneの略で、一度に2つの注文を出して最初の注文が約定したら2つめの注文が自動的に発注される注文パターンです。

特殊注文②OCO

OCOとは One-Cancels-the-Other orderの略で、2つの注文を同時に出して一方の注文が成立した際にもう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文パターンです。

特殊注文③IFDOCO

IFDOCOとは、IFDとOCOの組み合わせで、IFD注文が約定した後に自動的にOCO注文が発注される注文パターンです。

特徴⑩ハッキング被害に遭っていない

仮想通貨取引所は国内外を含めてハッキング被害が多発しています。

そんな中でもbitFlyerは今までに1度もハッキング被害に遭っていません。

bitFlyerでは他の取引所よりユーザーの利便性を犠牲にしてもセキュリティを大事にしています。

本気でユーザーの資産を守ろうとする姿勢は評価できますね。

Lightning FXが抱えるリスク

Lightning FXを今後使う機会があるのなら、覚えておきたいリスクが2つあります。

リスク①ビットコイン現物の価格と乖離が大きい

Lightning FX上のビットコイン価格と現物の価格が10%も乖離している時があるみたいです。

Twitterで何度も価格差が10%あると指摘されていました。

Lightning FXの価格差
※引用ツイート元

ビットコインの価格差があることで、正確なテクニカル分析などができなくなる恐れがあります。

リスク②取引高は減り続ける

Lightning FXは新規登録ができなくなったので、新しいユーザーが増えません。

その結果、徐々にLightning FXの取引高が減って、注文が通りにくくなる可能性があります。

最終的に他の取引所にユーザーが流出しても可笑しくありません。

Lightning FXの各種手数料

Lightning FXを使うのに必要となる手数料をまとめました。

・売買手数料は無料
・建玉手数料は0.04%/日
・スプレッドは2000円前後
・入金手数料は0円~330円
・出勤手数料は220円から770円

手数料の中で気になるのはスプレッドが少し広いぐらいでした。

その他は高くも安くもありませんでした。

Lightning FXと国内取引所を比較

先に結論から言うと、国内取引所なら「GMOコイン」「Lightning FX」なら安心してレバレッジ取引できるでしょう。

レバレッジ取引可能な国内取引所はどこを使ったら良いのか選ぶ際に、比較すべきポイントが2つあります。

比較ポイント①ビットコインの取引量
比較ポイント②建玉手数料の高さ

まず、ビットコインの取引量が少ないと、売買の注文が通らない恐れがあります。

もしビットコインが暴落した時に売れなかったら、強制ロスカットとなって損失が膨らみます。

つまりビットコインの取引量の多さは最重要と言えます。

次に、建玉手数料は安いので、ビットコインを長期保有するトレーダー以外は気にする必要はありません。

▼取引量ランキング
1位:GMOコイン
2位:Lightning FX(bitFlyer)
3位:ザイフ
4位:ビットポイント

※上記はビットコインFXだけの取引量ランキング
※Bitcoin日本語情報サイト参照

▼建玉手数料を比較
・Lightning FX → 0.04%/日
・GMOコイン → 0.04%/日
・DMMビットコイン → 0.04%/日 
・TAOTAO → 0.019%~0.025%/日
・Liquid by Quoine → 0.025%/日
・ザイフ → 0.039%/日
・ビットポイント → 0.035%/日

取引所によって、建玉手数料の違いがありますね。

TAOTAOやLiquid by Quoineが建玉手数料は断トツで安く、利益が残りやすい環境になっています。

しかし、TAOTAOは取引量が少なく、ビットコインの価格が急激に動いていると注文が通りにく時があります。

TAOTAOの取引状況
※引用ツイート元

ポジションを持っている状態で注文を出せないと、利益がなくなり、ロスカットされる恐れがあります。

投資金が少ない人、安定した相場の時はTAOTAOを利用価値があると思います。

それ以外の人は取引量の多いLightning FXやGMOコインを使ってみると良いでしょう。

Lightning FXと海外取引所を比較

レバレッジ取引を行うのなら、Lightning FXよりも海外取引所の方が儲けやすいです。

海外取引所は「追証がない」ので、高倍率のレバレッジ取引に挑戦しやすくなります。

実際に追証がないとレバレッジ取引で100万円の損失を出しても、口座に10万円しかなかったら10万円以上の資金は取られません。

追証のあるLightning FXの場合だと、100万円の損失を返済する必要が出てきます。

その他にLightning FXと海外取引所のレバレッジ取引を比べるポイントは2つあります。

比較ポイント①レバレッジ取引の倍率
比較ポイント②建玉手数料

まず、レバレッジ取引の倍率は国内取引所と違って海外取引所だと100倍以上があります。

次に取引手数料はLightning FXよりも海外取引所の方が高いです。

▼レバレッジ取引の最大倍率を比較
・Lightning FX → 最大2倍
・Binance → 最大125倍
・Bybit → 最大100倍
・FTX → 最大101倍
・Bitterz → 最大888倍

▼建玉手数料を比較
・Lightning FX → 0.04%/日
・Binance → 0.04%/8時間
・Bybit → -0.05%~0.05%/8時間
・FTX → 0.03%/日
・Bitterz → 市場価格によって変動/日

レバレッジ取引の倍率はどこも高いので、建玉手数料の詳細な条件などを比較して海外取引所を選ぶと良いかもしれません。

また、上記の取引所の中だとBitterz以外は、取引量は世界の中で上位に入るので、注文が通らない心配はいらないでしょう。

 アクセスランキングTOP3

意見を投稿しよう!

お名前: