ビットコインFXは1万円からスマホで手軽に始められる資産運用方法です。
その手軽さからビットコインFXで1万円から1億円まで増やした「じゃが芋(ハンドルネーム)」という大学生も現れ話題になりました。
なぜビットコインFXには少額から資産を増やすチャンスがあるのか気になると思います。
今回の記事では、ビットコインFXで儲かる仕組みや基本的なやり方、資産を増やし続ける方法について解説していきます。
ビットコインFXとは
ビットコインFXとは、取引所の口座に預け入れた資金以上のビットコインを運用できる取引方法です。
自己資金よりも大きな金額で取引できるので、リターンが大きくなりやすいです。
実際には口座の資金を担保にして、取引所からビットコインを借りて運用するレバレッジ取引を行えることが特徴です。
例えば、投資金10万円に2倍のレバレッジをかけると、投資金は20万円に増えます。
20万円分のビットコインを買い、価格が10%上がった場合2万円の利益が出ます。
取引終了後には、取引所から借りた10万円は自動的に返却される仕組みです。
ビットコインFXのメリット3選
ビットコインFXには他の資産運用よりも優れている部分が3つあります。
少額でも資金を増やしやすい点や下落相場でも稼げる可能性があるので、日本人の多くがビットコインFXを始めています。
メリット①少額から始められる
レバレッジ取引により自己資金よりも大きな金額を運用できるので、初期費用を1万円程度に抑えることもできます。
初期費用が1万円であっても、レバレッジを10倍にすれば10万円分の資金を使ってトレードが可能です。
ここまで少額からレバレッジ取引に挑戦できるのは、ビットコインFXの大きなメリットでしょう。
▼現物取引より短時間で儲かる
レバレッジをかけ手元の資金が増えるほど、わずかな価格変動幅でも大きな利益を出せます。
例えば10万円の資金を元手にビットコインを買い、その後ビットコインの価格が2倍になったとします。
現物取引の場合は10万円×2=20万円で10万円の利益です。
一方10万円の資金に2倍のレバレッジをかけた場合、資金が20万円でスタートすることになります。
その結果20万円×2=40万円で30万円の利益です。
このようにレバレッジをかけることで、同じ値動きでも現物取引よりも多くの利益が得られます。
「ビットコイン」自体2022年今からでも儲かる可能性は高いといえますが、FXはより短期で稼ぎやすい仕組みです。
メリット③下落相場でも儲かる
ビットコインFXは価格が下がっていても儲かる「ショート(空売り)」と呼ばれる仕組みがあります。
ショート(空売り)とは、取引所から仮想通貨を先に借りておき、価格が下がった時に買い戻した差額を利益として得る方法です。
例えばビットコインが400万円の時に1BTCショートし、350万円の時に買い戻せば50万円の利益になります。
ショート(空売り)を使いこなせると、どんな相場でも儲けられるトレードが可能となります。
下落時でも利益を出せる点がビットコインFXと現物の最も大きな違いでしょう。
次にビットコインFXをやる際、どのように取引所を選べばいいのかについて触れていきます。
ビットコインFXで失敗しない取引所選び
これからビットコインFXを始めるのなら、取引所選びが重要です。
少しでもお得に利用できる取引所を選びましょう。
ビットコインFXをやる取引所を選ぶ際には、おすすめの選び方が5つあります。
基準①追証の有無
基本的には追証のない取引所がおすすめです。
損失が一定以上に膨らむと、ロスカット(強制決済)が行われます。
その時、相場の急変動により口座残高以上の損失が発生すると追加で証拠金を入金する必要があります(追証)。
しかし、追証のない取引所を使うと、自分の口座にある資金以上の損失は負いません。
つまり追証のない取引所を利用すれば、資金を失う可能性はあっても借金を抱える可能性はないのです。
基準②レバレッジ倍率の高さ
国内取引所は法改正によってレバレッジ取引の倍率は2倍までに制限されました。
海外では国内の法律が及ばないので、最大500倍のレバレッジ取引が可能な取引所すらあります。
もちろん資金管理も必要になりますが、レバレッジを高く設定すると少ない資金からでも一攫千金を狙えます。
海外取引所を使うにしてもレバレッジ取引の倍率は10倍~20倍に抑えておくといいでしょう。
基準③建玉手数料の高さ
ビットコインFXで1日以上のポジションを維持する人は、建玉手数料を注意しましょう。
建玉手数料はレバレッジ手数料とも呼ばれるものです。
取引所ごとに定められた時間にポジションを保有している場合、建玉手数料がかかります。
取引所によって手数料の金額は違うので、トレード回数が多い人は建玉手数料の安い取引所を選ぶと利益を残しやすくなります。
特に毎日のようにトレードを行う人は、1年後には万単位の利益が減るかもしれません。
実際に下記のように取引所ごとに建玉手数料は大きく違います。
・GMOコイン → 0.04%/日
・TAOTAO → 0.019%~0.025%/日
・Liquid by Quoine → 0.025%/日
・Bybit → -0.05%~0.05%/8時間ごと
あなたの投資戦略に合わせて取引所を選べると、少しでも手数料を節約できます。
基準④スプレッドの広さ
ビットコインFXをやる際には、スプレッド(買値と売値の価格差)の幅を気にしましょう。
取引所ごとにスプレットは大きく違うので、ビットコインFXの損益に関わってきます。
スプレットは激しく価格変動していると広がりやすく、価格が安定していると狭まる可能性があります。
国内取引所と比べると、海外取引所の方がスプレッドが狭くお得に利用可能です。
基準⑤取引量の多さ
取引量の少ない取引所を使ってしまうと、注文が思い通りに通らない可能性があります。
取引量が多いということはそれだけ利用者もおり、注文がたくさん出ている(=板が厚い)ことを意味します。
注文が多く並んでいるほど取引相手もすぐに見つかるため、自分の注文も通りやすくなります。
ちゃんと注文が通ったら儲かるはずだったのに、取引量の少ない取引所だった為に注文が通らなかったら勿体ないですよね。
その為、取引所の取引量は確認必須の項目です。
ビットコインFXにおすすめの取引所
ビットコインFXをやる上でおすすめな取引所は次の3つです。
海外取引所ならば追証はなく借金を負う可能性はありません。
▼Bybit
・最大レバレッジ:100倍
・ロスカット率:50%
・取引手数料:テイカー0.0075%、メイカー-0.025%
・流動性:◎
・セキュリティ◎
・日本語対応:有
Bybitは手数料の安さに定評のある取引所です。
メイカー注文(注文板にない価格帯で注文を出す方法)がマイナスになっているため、メイカー注文を出す度に手数料分を受け取ることができます。
また、海外取引所ではあるものの日本語表記に対応し、日本語によるサポートにも対応しているので、国内取引所と大差なく利用可能です。
ボーナスやキャンペーンも豊富に用意されているので、初めてビットコインFXを利用する方におすすめの取引所と言えるでしょう。
詳しくは「bybitの使い方」をご覧ください。
▼バイナンス
・最大レバレッジ:20倍
・ロスカット率:50%
・取引手数料:一律0.1%
・流動性:◎
・セキュリティ◎
・日本語対応:有
バイナンスは世界最大級の仮想通貨取引所です。
ビットコインに限らず、多くのアルトコインでFX取引できる点も魅力。
また、独自通貨のBNB(バイナンスコイン)を利用することで手数料割引の恩恵が受けられます。
Bybit同様日本語表記に対応し、日本語によるサポートも可能です。
詳しくは「バイナンスの使い方」をご覧ください。
▼DMMビットコイン
・最大レバレッジ:2倍
・ロスカット率:50%
・取引手数料:無料
・流動性:〇
・セキュリティ:◎
DMMビットコインは日本の仮想通貨取引所です。
最大レバレッジは2倍まで、かつ追証ありの取引所ですが、ビットコインFXに初めて挑戦する方は国内取引所で慣れるのも選択の一つでしょう。
DMMビットコインは為替FXなどのサービスも提供している大手DMMグループなので、セキュリティや信頼性は高いでしょう。
ビットコインFXに利用する取引所を決めたら、実際にトレードを始める準備へ移っていきましょう。
ビットコインFXの始め方
ビットコインFXを始めるまでの手順を3ステップで紹介します。
▼仮想通貨取引所を開設
ビットコインFXをするのであれば、仮想通貨取引所は必須です。
もし海外取引所を利用するのであれば、国内取引所と海外取引所の2か所を開設する必要があります。
海外の取引所では基本的に日本円入金はできないので、国内取引所で仮想通貨を購入し海外取引所へ送金します。
また、国内取引所の開設は早くとも3~4日ほどは必要になるので、あらかじめ開設しておくといいでしょう。
海外取引所は本人確認が必ずしも必須ではなく、口座開設だけなら数分で完了します。
▼日本円を入金する
取引所の開設が完了したら、まず投資金となる日本円を国内取引所に入金します。
取引所によって様々ですが、基本的にはコンビニ支払い、銀行振込、ペイジー決済を利用できる取引所が多いです。
▼海外取引所へ仮想通貨を送金
国内取引所を利用する場合は、日本円を入金した時点でビットコインFXを始められます。
海外取引所を利用する場合は、国内取引所で仮想通貨を購入し、海外取引所に仮想通貨を送金する手順が必要。
ビットコインFXに利用する取引所へ資金を入金できたら、実際にトレード方法へと入っていきます。
ビットコインFXのやり方
これからビットコインFXを始める時は、最低でも5つの取引ポイントを覚えておきましょう。
①買い(ロング)注文の出し方
②売り(ショート)注文の出し方
③指値と成行の注文方法
④レバレッジ取引の倍率を設定
⑤証拠金維持率の見方
上記5つのポイントを押さえておけば、スムーズにビットコインFXを始められます。
※上記の画像はlightning-fxの取引画面
①買い(ロング)の注文の出し方
買い注文は上記画像の①の「買い」のボタンから出せます。
ポジションの決済は「買い」の左側にある「売り」から注文できます。
②売り(ショート)注文の出し方
ショートの注文は上記画像の②の「売り」のボタンから出せます。
ポジションの決済は「売り」の右側にある「買い」から注文できます。
③指値と成行の注文方法
買い・売りに関わらず注文を出す際には、注文方法を選択する必要があります。
基本的な注文方法は「指値注文」と「成行注文」の2つ。
指値とは売買を行う時に価格を指定して、指定の価格になったタイミングで売買する注文方法です。
取引画面の「指値」の項目をクリックすると、売買したい価格と金額を設定できる記入欄が出てきます。
指値注文は都合のいい価格条件で注文を出せるため、より利益を得やすくなります。
一方成行とは売買を行う時に価格を指定せず、現在の市場価格で即時注文を出す方法です。
取引画面の「成行」の項目をクリックすると、売買したい金額を設定できる記入欄が出てきます。
成行注文は即時にトレードを始められるメリットがありますが、急激な価格変動があった際は意図しない価格で約定してしまう可能性もあります。
④レバレッジ取引の倍率を設定
レバレッジ取引の倍率は「証拠金維持率」の隣にある「(-倍)」の項目で確認できます。
「(-倍)」をクリックすると、レバレッジ取引の倍率を設定できる項目が出てきます。
国内取引所の場合は最大レバレッジを2倍まで設定可能。
⑤証拠金維持率の見方
証拠金維持率は、どれくらい資金に余裕があるのかを示す指標のようなものです。
取引所によって必要な証拠金維持率はバラバラですが、証拠金維持率が一定以下になるとロスカット(強制決済)や追証が発生します。
次に覚えておくと便利な注文方法の応用を紹介します。
覚えておくと便利な注文方法
ビットコインFXをやるならば、成行と指値注文以外も覚えておくとチャートを見る手間を省けます。
覚えておきたい注文方法は次の3つです。
▼IFD注文
IFD注文は1つ目に出した指値注文が成立した場合、利確注文も出してくれる2段階の注文方法です。
エントリーから利益確定までを自動的に行ってくれるので、上手く利用すればチャートを見る手間を省けます。
IFD注文では上にエントリー注文を入れ、下に利確注文を入れます。
▼OCO注文
OCO注文は現在保有しているポジションの利確と損切注文を同時に出す方法です。
利益と損失の幅をあらかじめ確定させておくことができます。
2つ出した注文の内どちらかが成立した場合、もう一方の注文は自動的にキャンセルされます。
▼IFDOCO注文
IFDとOCO注文を組み合わせた注文方法です。
1つ目の注文方法が成立したタイミングで利確と損切りの価格を確定させるOCO注文が自動的に出されます。
損切りと利確の注文を出し、どちらかが成立すればもう一方の注文は自動的にキャンセルされます。
エントリーから利確、損切りまでを自動的に注文できます。
以上のような注文方法を駆使すれば、チャートに張り付くこともなく、手間を省いたビットコインFXが可能です。
次にビットコインFXの勝率を上げる方法にも触れていきます。
ビットコインFXの勝ち方10選
ビットコインFXを始めてから最短ルートで儲ける為には、適切な勝ち方を覚えておく必要があります。
全てを実践する必要はないので、自分にあった方法を取り入れるといいかもしれません。
勝ち方①まずは小額から始める
最初からビットコインFXに大金をつぎ込むと、正常な判断ができなくなる可能性もあります。
まずは少額から始め取引の流れを掴むといいかもしれません。
ビットコインFXで資産を増やせる感覚を掴めたら、投資金を増やしていきましょう。
勝ち方②マイルールを作る
ビットコインFXを始める前にルールを決めておくと、感情に左右されないトレードが可能になります。
下記の2つは最低でも決めておきましょう。
マイルール①利益確定ラインをあらかじめ決める
マイルール②投資戦略ごとに取引所の口座を分ける
特に利益確定ラインを前もって決めておくことは大切です。
また、投資戦略ごとに使う取引所を分けておくと、ビットコインFXのやり方を改善しやすくなります。
例えば、ロングとショートで違う取引所を使えば、今の相場だと自分がロングとショートどちらが得意か一目瞭然です。
この他にもマイルールを定めることで、自分にあったビットコインFXの勝ち方を見つけられます。
勝ち方③損切り上手になる
ビットコインFXの基本は、利益を最大化して損失を最小限に留めることです。
ビットコインの価格が少しでも予想とは違う方向に進んだら、すぐに損切りしましょう。
傷口を最小限に抑えられると、次のトレードの為に投資金を残しやすくなります。
勝ち方④AIを搭載したサービスを利用する
最近はAIが投資に利用されることも増え、身近なものになりつつあります。
特に最新AIを搭載し、“今”ハイリターンが狙える通貨ペアを抽出してくれる「FXAIパートナーズ」が話題になっているようです。
月利200%超えのパフォーマンス例も明らかになっているため、短期で利益を狙いたい方にはぴったり。
勝ち方⑤コスト管理を徹底する
ビットコインFXには細かなコストがかかるので、コスト管理しないと利益が減っていきます。
実際にビットコインFXをやるなら確認しておきたい手数料・コストは全部で7種類あります。
①口座の入出金の手数料
②取引手数料
③スプレッド
④建玉手数料
⑤ロスカット手数料
⑥追証
⑦仮想通貨の送金手数料
手数料・コストが安い取引所を選ぶことによって、ビットコインFXの儲けやすさが変わってきます。
勝ち方⑥トレード記録を付ける
全てのトレードを記録しておくと自分の癖が分かり、自分に合ったトレード方針が見えてきます。
自分の勝ちパターンを見つけて改善していけると、勝率がみるみるうちに上がります。
まずは、過去のトレード記録を見返しながら同じ失敗を繰り返さない習慣を作りましょう。
人の性格によって儲かるトレード方法は違うので、自分なりの勝ち方を作りあげてください。
勝ち方⑦勝率を55%以上で維持する
レバレッジ取引で儲けた人の勝率は56.4%だったと国内取引所TAOTAOが公表しています。
つまり無理して勝率100%を目指さなくても勝率50%を超えているだけで儲かります。
仮に1度のトレードの損益が同じなら、勝率が50%以上だと利益が積み上がっていきます。
勝ち方⑧根拠のないトレードをしない
ビットコインFXでは1度のトレードごとに、売買タイミングの根拠を明確にしておきましょう。
根拠のない取引をやると、どうして儲かったのか損したのか分からなくなります。
儲かった理由が分かっていたら同じトレードを繰り返し、損した理由が分かっていたら同じ失敗を繰り返さない対策を講じられます。
全てのトレードに根拠があると、経験を積んでいくごとに勝利の方程式が見えてくるはずです。
勝ち方⑨テクニカル分析をマスターする
テクニカル分析とは、過去のデータから将来の値動きを予想できる方法です。
色んな種類のテクニカル分析を組み合わせると、ビットコインの価格をある程度予想できるようになります。
テクニカル分析を適切に使えたら、勝率50%を超えるのも簡単になるでしょう。
勝ち方⑩ミラートレード
ミラートレードとは、勝率の高いプロトレーダーの取引を完全に真似る手法です。
自分でトレードするよりもリターンが大きくなりやすいです。
プロトレーダーのTwitterやLINEオープンチャットを参考にしたミラートレードもできますが、システムを使ってタイムラグなくトレードした方が儲けやすいでしょう。
自動売買ツールと違い、生身の人間がトレードしているので、突然の暴落が起きても即対応してくれます。
最近で言うと「Bitcopy」がミラートレードツールとして注目を集めています。
ビットコインFXにかかる税金
ビットコインFXで得た利益も、現物取引同様税金が発生します。
仮想通貨で得た利益は「雑所得」に分類され、給与所得などと合わせた金額に課税されます。
大きく利益を出すほど、その分税金も高くなる「累進課税」方式なので注意です。
詳しくはビットコインFXの税金についての記事をご覧ください。
ビットコインFXの注意点
ビットコインFXでには3つの注意点があります。
あらかじめ知っておけば十分に対処可能なので安心してください。
▼大きな損失を負う可能性
レバレッジの倍率に応じて損失リスクも大きくなります。
無理して無謀なレバレッジ取引を行わなければ、損失は最小限に抑えられます。
最初はどれだけ高くとも10倍までにしておいた方がいいかもしれません。
▼長期保有は手数料が高くなる
レバレッジ取引は取引所から資金を借りるので、1日経過すると手数料がかかります。
手数料は1日で概ね建玉ごとに0.04%程度ですが、数時間でレバレッジ取引を終わらせると、手数料(建玉)はかからない場合がほとんどです。
▼強制ロスカットがある
ビットコインFXは取引所が定めた証拠金維持率を下回ると、取引所のシステムによって自動的にロスカットされます。
ロスカットによって損失が確定しますが、本来利用者の資産を守るシステムです。
負債が無尽蔵に膨れ上がることや、自己破産することを防いでくれます。
海外取引所の場合は追証がないので、投資金以上の損失を被る心配はありません。
ビットコイン以外の仮想通貨FXも狙い目
ビットコインFXと同じ仕組みで仮想通貨FXもできるので、価格変動の大きい仮想通貨を選んでFXをやるとさらに儲けやすくなります。
例えば、リップルやネムは数週間で価格が2倍に跳ね上がりました。
このタイミングでリップルなどで仮想通貨FXができると、資産が一気に増えていたでしょう。
仮想通貨FXに関しては最新AIを搭載したFXAIパートナーズが話題になっています。
どの通貨ペアが稼げる可能性が高いのか?AIがデータを解析した上で抽出してくれるようです。
また、当サイトには「有名FXトレーダー神7」を独断と偏見で選び紹介している記事もあるので、興味があればご覧になってみてください。