イーサリアムは2025年までに100万円超え?今後の価格予想を公開

イーサリアム 2025年予想のサムネイル画像

イーサリアムは日本人にも大人気のアルトコイン。

2020年から2021年にかけて20倍以上に高騰し、人々を熱狂させました。

2022年現在はやや停滞が続くイーサリアムですが、果たして今後どうなるのか気になるところです。

調べる中で明らかになってきたのは、イーサリアムへの期待値の高さ。

再びイーサリアムが最高値更新へ向かう可能性は十分にあると感じました。

今回は2025年にかけての価格予想や値上がりに繋がりうる出来事について紹介していきます。

イーサリアム 2025年までの価格予想

専門家や海外サイトによるイーサリアムの価格予想を紹介していきます。

2022年6月現在約16万円のイーサリアムに高騰する可能性はあるのか否か、投資の参考として活用してください。

サイト名 2022年 2023年 2024年 2025年
Analytics Insight 約20万円~27万円 約27万円~40万円 約80万円 約130万円
CryptoNewsZ 約24万円 約30万円 約34万円 約39万円
TRADERS UNION 約16万円 約14万円 約20万円 約23万円

全てのサイトがイーサリアムは2025年まで高騰すると予測していますが、中でもAnalytics Insightは2025年に130万円になるとの大胆予測。

2022年6月現在16万円前後を推移しているため、およそ8倍になる計算です。

イーサリアムは2022年中に大幅なアップデートが予定されているため、順調にアップデートが進めば130万円越えも夢ではないのかもしれません。

その他著名人・有名サイトも、イーサリアムの価格について独自の見解を述べています。

▼仮想通貨格付けサイトWeiss Ratings
2023年に「仮想通貨の王」となる可能性があると予想。

▼ベンジャミン・コーウェン
金融工学のスペシャリスト ベンジャミン・コーウェンはイーサリアムについて、10,000ドル(130万円)に迫る可能性があると述べています。

ETHがこのように継続して上昇し、BTCよりも1市場分サイクルが遅れてるならば、(イーサリアムは)数年以内に(過去最高値の)約1,000%を上回ってピークに達するでしょう。もし2023年にこれが起こった場合、理論上のピークでは1ETHあたり10,000ドルに迫る勢いになるでしょう。

▼ファインダー社
ファインダー社が42名の専門家に行った調査によれば、2025年のイーサリアム価格の予測平均は約1.8万ドル(約240万円)とのこと。

調査を受けた専門家の1人、西オーストラリア大学のLee Smales准教授はイーサリアムがビットコインを超える可能性について述べています。

基本的にイーサリアムは『便利』でビットコインよりも有用性を備えている。最終的にビットコインを超える価値につながるはずだ

以上のようにイーサリアムに対して期待を寄せる専門家が多いことがわかります。

ただ、仮想通貨においては100倍以上に化けるものもあるため、物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

そういった方は、「シンジケート」のような高騰期待のアルトコイン情報を配信するサイトが参考になりそうです。

シンジケートはこれまでに50倍、80倍達成のアルトコイン情報を事前に配信していたと話題になっています。

イーサリアムのチャートから今後の価格予想

2022年6月現在のイーサリアム週足チャートは下の通り。

イーサリアムのチャート画像

2021年11月に記録した史上最高値約50万円から75%ほど下落

現在は下落トレンド真っ只中です。

2018年の仮想通貨バブルに記録した最高値を下に抜けて推移しています。

もし今後中長期で下落トレンドを脱することができれば、再び最高値更新を目指す可能性もありそうですね。

下落トレンドを脱することができるかどうかは、アップデートが順調に進むかどうかに大きく影響されると思われます。

日本人からも人気を集めるイーサリアム、再び人々を熱狂させるような高騰をみせて欲しいものです。

イーサリアムに期待されている理由

そもそもイーサリアムがなぜ期待され、注目されているのかというと、主に次の4つが影響しています。

要因①DeFiの流行
要因②ステーキング需要の拡大
要因③ブロックチェーン利用用途の拡大
要因④大企業と提携している

それぞれイーサリアムの期待に繋がっている理由を見ていきましょう。

▼DeFiの流行
2020年8月から始まったDeFi(分散型金融)バブル。

DeFiサービスの多くがイーサリアムチェーンを利用し構築されたことから、イーサリアムの需要が大幅に高まりました

DeFiサービスを利用するためにはイーサリアムが必要→イーサリアムが買われるという好循環が生まれていたのです。

DeFiはまだまだ伸びしろのある分野であるため、2020年以上の盛り上がりを見せてくれる可能性もあるでしょう。

▼ステーキング需要の拡大
2020年はステーキングが行える仮想通貨の値上がりが著しかった年です。

カルダノ(ADA)とネム(XEM)は2020年にステーキングが始まり、1年で10倍以上の値上がりを見せています。

世界中で仮想通貨の投資家が増えるごとにステーキング利用者が増えて、価格の下支えになるでしょう。

イーサリアムは大幅アップデートに伴ってステーキングが可能になったため、今後ステーキング需要が拡大する可能性もあります。

▼ブロックチェーン利用用途の拡大
イーサリアムは世界的なクラウドサービスのAWS(Amazonのクラウド)やAzure(Microsoftのクラウド)で採用されており、他の仮想通貨よりも手軽にブロックチェーンの開発が行えます

現状はイーサリアムの地位を脅かすレベルの仮想通貨はまだ生まれていないので、ブロックチェーンを使ったシステム開発が増えれば増えるほどイーサリアムの利用も増えていくと考えられています。

▼大企業と提携している
イーサリアムをビジネスに活用することを目指すエンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)という組織があります。

かなりの大企業が参加しており、誰もが知っている企業が名を連ねています。

エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)

・マイクロソフト
・トヨタ
・NTT
・KDDI
・JPモルガン
・アクセンチュア
・Intel
・野村総合研究所

年々EEAに参加する企業が増えていることから、大企業もイーサリアムの将来性に期待していることが読み取れます。

中でもマイクロソフトやNTTテクノクロスで実用化に向けた開発も行われているようです。

今後も同様にイーサリアムの実用化が進み革新的なサービスができたら、一気にイーサリアムの将来性は高まっていくでしょう。

イーサリアムの価格が100万円を超えるための条件

前述の通り、専門家の中には2025年にはイーサリアムが100万円を越えると述べている方もいます。

果たして100万円を超える可能性はあるのか?調べてみると、100万円超えには4つの条件があることが判明しました。

▼大型アップデートの進展
イーサリアムは2020年より、送金詰まりなどの課題を解決すべく、アップデートを進めています。

無事にアップデートが終了すれば、イーサリアムチェーンを利用する際の手数料が安くなるなどのメリットがあります。

長年待ち望まれているアップデートのため、投資家からの注目度はバツグン。

アップデートが完了すれば、期待を込めてイーサリアムに買いが集まる可能性もあります。

逆に言うとアップデートが思うように進まなければ、その分高騰には時間を要することになるかもしれません。

▼ビットコインの高騰
イーサリアムに限らず、アルトコインはビットコインの値動きに影響を受ける性質があります。

もっと言うと、ビットコインはアメリカのナスダックと相関関係が強くなります。

イーサリアムのチャート画像

つまり、イーサリアムが高騰するかどうかは、ビットコインやナスダック次第なところもあるのです。

イーサリアムだけではなく、仮想通貨全体の価格に影響するニュース、アメリカの金融政策についてのニュースもチェックしておくことをおすすめします。

アメリカは現在金融引き締めに力を入れていますが、金融緩和に転じることがイーサリアム高騰のカギとなりそうです。

▼アメリカでのETF承認
イーサリアムのETF(上場投資信託)が承認されると、個人投資家や機関投資家がイーサリアムをポートフォリオに組み入れる可能性が高くなります。

ETF(上場投資信託)とは、Exchange Traded Fundの略で、日本語では「上場投資信託」。

ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種です。

証券会社に口座を開けば、株式同様に売買できます。

一般的にETFは複数の銘柄で構成されているので、1つのETFに投資するだけで分散投資となります。

すでにカナダやブラジルなどではイーサリアムETFは承認されていますが、世界経済の中心アメリカではまだ実現していません。

今後アメリカでETFに承認されれば、イーサリアムの信頼性を得ることにも繋がるため、期待したいところです。

▼有名企業との提携
今後イーサリアムが世界的に有名な企業と提携を結べば、イーサリアムの高騰に繋がる可能性もあります。

仮想通貨プロジェクトにとって、有名企業との提携は相当なポジティブニュース

イーサリアムが有名企業と提携を結べば、プラットフォームを利用したプロジェクトが世界に広く知られるきっかけにもなります。

中長期でみれば、イーサリアムへの需要を生むきっかけになる可能性も高いでしょう。

今後のイーサリアム売買タイミング

イーサリアムの売買タイミングは、長期投資か短期投資家かによって違います。

▼長期投資の買いタイミング
まず、長期投資が目的なら今すぐ買っても大丈夫でしょう。

購入後は3年後~10年後までに1ETH=50万円~130万円まで上がるのを待っているだけ。

さらに保有中のイーサリアムをステーキング・レンディング運用すると資産が増えるスピードを高められます。

価格が右肩上がりで推移しているのなら、数か月単位で買い増ししていくのもアリでしょう。

▼長期投資の売りタイミング
基本的にイーサリアムで暴落が起きても放置しておきましょう。

大幅に価格が下がると不安になって売りたくなりますが、ぐっと堪える必要があります。

元々は長期投資が目的なので、一時的な暴落に惑わされてはいけません。

しかし、3年後に価格上昇する未来が見えなくなったら全て売りましょう。

無理せず他の仮想通貨に乗り換えるのも選択肢の一つです。

イーサリアムとは

イーサリアムとは、ビットコインに次いで時価総額が大きい仮想通貨です。

2020年5月時点で時価総額は3兆円もあります。他に時価総額を1兆円を超える仮想通貨はリップルしかありません。

イーサリアムは時価総額2位

軽く1兆円を超える時価総額があるということは、それだけ投資家から評価されているのでしょう。

なぜイーサリアムの将来性が評価され、投資されているのかというと、3つの特徴があるからです。

①スマートコントラクト
②分散型アプリケーション
③トークンの発行機能

上記はイーサリアムの代名詞と言える特徴なので、確実に覚えておきましょう。

それぞれの特徴について分かりやすく解説していきますね。

▼スマートコントラクト
スマートコントラクトとは、簡単に言うと契約を自動化できるシステムの事です。

具体的には取引プロセスを自動化できるため、決済期間の短縮や不正防止、仲介者を介さないことによるコスト削減ができます。

スマートコントラクト

今まで手間になっていた作業をなくせるので、多くの企業や自治体からも注目されているシステムです。

▼分散型アプリケーション
分散型アプリケーション(DApps)とは、ブロックチェーンを用いたサービスやゲームを提供するアプリの総称です。

主に4つの特徴があります。

①オープンソースのブロックチェーン技術を活用
②中央管理者が存在せず、分散管理されている
③アプリ内でトークンを発行し、自由に交換できる
④アップデートはユーザーの合意のもとに行われる

このような分散型アプリケーション(DApps)は、今のところブロックチェーンを活用したアプリやゲームがあります。

▼トークンの発行機能
イーサリアムでは、トークンを発行できる機能があります。

ちょっとだけ手数料さえ払えば、誰でも自由に独自のトークンを作り出せます。

このイーサリアムを使って発行された有名な仮想通貨には、テザーやバイナンスコインがあります。

イーサリアム2025年までの価格予想まとめ

専門家や海外サイトによるイーサリアム2025年までの価格予想は、いずれも価格が右肩上がりになっています。

それぞれ価格上昇の幅は違いますが、同じような予想結果でした。

その価格予想の根底には、イーサリアムのブロックチェーンが本格的に普及し、利用用途の拡大が期待されているからでしょう。

また、大型アップデートが控えていることも、イーサリアムへの期待感を高めているように感じます。

今後、ブロックチェーン上でバグが発生したり、リップルが米SECに訴訟を起こされたような事態になったりしなければ、中長期的に価格は上がっていく可能性が高いです。

イーサリアム(ETH)の基本情報

名称 イーサリアム(ETH)
人気度
時価総額 2位
取引所 GMOコイン クーコイン クラーケン クロスエクスチェンジ コインチェック ザイフ ビットバンク Coineal コインエクスチェンジ ビットフライヤー バイナンス フオビ
発行日 2015年07月30日
発行元 イーサリアム財団

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 利用者の声(口コミ)

イーサリアムの大型アップデート「Gray Glacier」実装完了。このあとマイニング終了からのPoS完全移行「The Merge」が8月〜10月実装予定です。

イーサリアムにとって2022年はPoW(Proof-of-Work)からPoS(Proof-of-Stake)へのアップグレードという爆上げ間違いなしの材料があるのに地合いが悪すぎる。

すでに底なのかはわからんが、長期的に見れば買い場なのかなと思います。
イーサリアムは100万越えるポテンシャルありますよ。

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